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NHK連続テレビ小説101作目朝ドラ「スカーレット」第13話のあらすじ。住み込みの女中として働くことになった喜美子、食事つきひとり部屋と聞き興奮する。 [ドラマ]








スカーレット 朝ドラ






NHK連続テレビ小説101作目
朝ドラ「スカーレット」
第3週”ビバ!大阪新生活”に入ります。
第13話のあらすじ。


昭和28年、
喜美子の働き口を父が決めてきました。
信楽焼のカケラを旅のお供にしました。



父・常治が大阪で見つけてきた就職先に向かった喜美子。
6年ぶりの大阪に一人で帰ってきた喜美子。
待ち合わせ場所に荒木商事の社長が
やってきません。
おまわりさんに荒木商事に連れて行って貰う。


そこは、女社長・さだ(羽野晶紀)が率いる
女性下着のデザイン会社で、華やかな職場だ。
忘れとったわ!
仕事の内容と、社員の紹介。



しかし喜美子がときめいたのもつかの間、
実際に働くのは別の場所だと判明。

さだとはいとこではなく遠い遠い親戚のはしで
何べんも頭下げられて断れなかったとさだは
喜美子に説明する。



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親が残してくれた一軒家を改装したという荒木荘。

さだが暮らす下宿屋に案内された喜美子は、
自分の仕事は住み込み女中だと知る。
ここがあんたの部屋とさだに言われて入ると
男の人がいて戸の立て付けが悪いのを直そうとしていた。
喜美子はすっかり勘違いし、ひとり部屋だと思わず、
このあたりに私は…と言い始め、
医学生の酒田圭介(溝端淳平)に
笑われる。
可愛らしいな。
僕の部屋は2階。


そこへさだが女性を連れてやってくる。
さだの親の時分からずっと働いて貰っている
大久保さんに何でも聞いてと大久保を
紹介される喜美子。

今日は一日ゆっくり休んだらええわ。

大久保のぶ子
若い頃から、さだの実家できたえた、
女中業のスペシャリスト。
今は近所に住んでいて、手伝いにやって来る。
最初は喜美子のあまりの若さに反対する。
しかし、その頑張りを次第に認め、
女中としてのノウハウを教える。
厳しいが、おちゃめなところも。





ご飯も布団も貰えるんだ。
これうちの部屋か?
うわ~い!
うちの部屋。
興奮するあまり
隣との境である戸を外してしまう。
隣には女性が眠っていて驚き、何?
と喜美子を見る。
新聞記者の庵堂ちや子(水野美紀)だった。
到着早々から事件を起こしてしまった。














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