SSブログ

NHK連続テレビ小説101作目朝ドラ「スカーレット」第22話のあらすじ。常治は喜美子の給金の前借を頼みにお互い言い出せず、そこで大久保が。 [ドラマ]

スカーレット 朝ドラ






NHK連続テレビ小説101作目
朝ドラ「スカーレット」
第4週”一人前になるまでは”に入ります。
第22話のあらすじ。


喜美子に信楽の実家が空き巣被害にあった知らせが届く。


父・常治が喜美子の給料を前借りするため、
大阪に向かっていると聞き、喜美子は動揺する。
心配で気もそぞろな喜美子。




常治が家で出来たカブを持っ荒木荘を訪ねてくる。
女中の先輩・大久保を交え、常治と久しぶりの
親子の再会を果たすが、そこには緊張感が漂う。



常治と貴美子は前借りをどちらが切り出すか、
大久保に隠れて押し付け合っていると、
大久保から思いも寄らぬ事実が明かされ…。
大久保は娘さんは頑張っていると常治に話す。
ええお嬢ちゃんやな。
お給金安いのに辞めるとか言わんと
よう働きまっせ。
手先が器用からストッキングの
ほつれ直しをやって貰ってますねん。
なんぼやった?
100と28です。
ストッキングのほつれ直しは
1足12円の内職だった。
うちもよう内職やったわと大久保。
喜美子と常治は思わん収入に大喜び。
大久保には顔には出さず。

常治に喜美子は
荒木荘で目をつむっていても何でも
出来るようになるまで頑張ることにしたわ。
だから3年は帰らん。
そうかっ!

父親と娘の良い感じが出ていましたね。
とても良いシーンでした。


常治を送って荒木荘に帰った喜美子は
うち、3年は帰らない言うてきましたと大久保に話す。
大久保と貴美子のシーンも良かったです。
大久保は常治がなぜ荒木荘に来たか
本当は分かっていたのかもしれませんね。
あそこで内職のお金を喜美子に渡すということは。




nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:テレビ

nice! 0

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。