SSブログ

NHK連続テレビ小説101作目朝ドラ「スカーレット」第24話のあらすじ。一目ぼれした圭介の協力を申し出る喜美子。 [ドラマ]








スカーレット 朝ドラ






NHK連続テレビ小説101作目
朝ドラ「スカーレット」
第4週”一人前になるまでは”に入ります。
第24話のあらすじ。




信楽を出て2年半、18歳になった喜美子の元に、
信楽の友人・照子(大島優子)から沢山の手紙が届いていた。
信作にあんた友達いぃへんやろ?と照子。
アンタもやろ?と言い返す信作。

照男は好きな人が出来ても断られ…
それを信作に見られ…。
内容は恋愛にまつわるものばかりで、
喜美子は幼い頃、照子としたファーストキスを思い出す。
いけないことをしたあの日の事と
照子の手紙には書かれてあり…。





荒木荘でも医学生の圭介に恋の予感が。
喜美子は食欲のない圭介を心配して声をかけると、
「胸がうずくねん。恋やと思うわ」と言われ、意中の相手は先日、
道ですれ違った名も知らぬ女性だと打ち明けられる。

食欲のない圭介におにぎりも持っていく。
雄太郎がちょっとの間に出演するとみんなで
観に行った一目惚れの映画の話をする圭介。
あってん。一目惚れって。
あの時のゴン。
あの人に恋したんですか?
恋の一つくらい私にも分かります。
ええぇ~!と驚きひく圭介。
きみちゃん、荒木荘に来たの15やで。
その前に。
私、いけないこと分かりますよ。
(照子から聞いたいけないことで、実践したわけではない
それも実践の相手は照子だし)

喜美子は圭介の恋に協力を申し出る。
私が女の人に声かけてみましょか?
「大阪ここにあり」にも
応援する人、出てきましたやん。
だから私も圭介さんの恋、応援します。
うちは圭介さんの妹やさかいほっておけません!





雄太郎は喫茶さえずりで働くことになった。
これで家賃は払って貰えると喜美子。






nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:テレビ

nice! 0

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。