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NHK大河ドラマ「いだてん~東京オリムピック噺」第41話”おれについてこい!”と第42話”東京流れ者”のあらすじ。 [ドラマ]







いだてん nhk大河ドラマ





NHK大河ドラマは
「いだてん~東京オリムピック噺」




”日本で初めてオリンピックに参加した男”金栗四三(中村勘九郎)と
”日本にオリンピックを招致した男”田畑政治(阿部サダヲ)。
この2人がいなければ日本のオリンピックはなかった。
日本が初めて参加し、大惨敗を喫した1912年「ストックホルム」。



幻となった1940年「東京」と敗戦、復興、
そして…平和への祈り。
1964年東京オリンピックが実現するまでの
日本人の”泣き笑い”が刻まれた激動の半世紀を、
豪華キャストで描きます!
このドラマを見れば、2020年・
東京オリンピックの見方が変わります!

脚本は宮藤官九郎さん。
NHKでの執筆は連続テレビ小説
(朝ドラ)「あまちゃん」以来となる。



第1話の視聴率は15.5%。
第2話は12.0%。
第3話は13.2%。
第4話は11.6%
第5話は10.2%。
第6話は9.9%。
第7話は9.5%。
第8話は9.3%。
第9話は9.7%。
第10話は8.7%。
低視聴率の原因は何なのか?
第11話は8.7%。
第12話は9.3%。
第13話は8.5%。
第14話は9.6%。
第15話は8.7%。
第16話は7.1%
第17話は7.7%
第18話は8.7%。
第19話は8.7%。
第20話は8.6%。
第21話は8.5%。
第22話は6.7%
最低視聴率。
第23話は6.9%
第24話は7.8%。
第25話は8.6%
第26話は7.9%
第27話は7.6%
第28話は7.8%
第29話は7.8%
第30話は5.9%
第31話は7.2%
第32話は5.0%
最低視聴率となった。
第33話は6.6%
1.6UP。
第34話は9.0%
第35話は6.9%
第36話は7.0%
第37話は5,7%
第38話は6.2%
第39話は3.7%
第32話より下回り最低視聴率。
第40話は7.0%
第41話は6.6%




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第41話”おれについてこい!”
のあらすじはNHKの公式サイトから。


平沢和重(星野源)の名スピーチで1964年の
東京オリンピックが開催決定。
田畑を事務総長に組織委員会が発足する。
顧問として大物政治家の川島正次郎(浅野忠信)が参加。



川島は東龍太郎(松重豊)が当選した都知事選で
田畑と対立した因縁があった。
メダルをとれる競技を正式種目に取り入れようと
考えた田畑は、鬼監督・大松(徳井義実)と
キャプテン・河西(安藤サクラ)率いる
女子バレーボールチームに注目する。
大阪の日紡貝塚まで田畑らは練習を見学に。
大松監督は復員兵。
”鬼”の監督として厳しい練習を強いていた。
柔道場へ連れていく田畑。
柔道を見ていた大松は受け身の技を
ヒントに選手たちに教える。
回転レシーブである。
”東洋の魔女”と呼ばれる女子バレーボールチーム。
米国発祥のスポーツで勝つことに意義があると
田畑はバレーボールをオリンピック種目におす。





大松監督を演じる徳井義実さんについては
ドラマが始まる前にタラップで断りを入れた。







第42話”東京流れ者”
のあらすじ。
理想のオリンピックへ燃える田畑!





1961年。3年後のオリンピック開催に向け、
開発が進む東京。
田畑は、政府が埼玉県内で進める選手村建設計画を
中止させ、競技場の近い都心部に場所を
確保しようと奔走する。
田畑の意を受けた平沢和重が、
代々木の米軍基地を返還するようアメリカに訴えるが、
それが大きな波紋を呼ぶ。





政府によってオリンピック担当大臣に
任命された大物政治家、川島正次郎(浅野忠信)が
田畑に忍び寄る。


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