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NHK連続テレビ小説101作目朝ドラ「スカーレット」第120話のあらすじ。新人賞をとった作品を武志が割ってしまい…。 [ドラマ]









スカーレット 朝ドラ





NHK連続テレビ小説101作目
朝ドラ「スカーレット」
第20週”もういちど家族に”
に入ります。
第120話のあらすじ。






久しぶりに親子3人で夕食を食べる直前、
武志が気まずいと言い出す。
それを聞いた喜美子は、八郎に他人行儀な態度はやめて、
普通にしようと提案。
喜美子は自ら実践するため、あえて八郎をハグするが、
逆に意識してしまう。




このシーンもなかなか良かったですね。






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武志は二人を呼びに工房へ。
動揺する喜美子に対して、八郎が辞めてしまった
陶芸への思いを口にする。
新人賞をとったものを何回も
壊そうと思ったと話し始める。
陶芸を今、休んでると八郎。
もう一回陶芸を好きになりたい。
壊したらええ、そしてうちとの新しい関係
築こうや。
冷静になった喜美子は八郎に提案をする。
聞いていた武志が2人の会話に割って入り
ほな壊したらええやん。
といって新人賞とった作品を割ってしまう。
そこへ面白おじさんきたでと信作。



ハチさん、これで前に進めるんちゃう?と喜美子。



カレーを食べながら
釉薬について熱く語る武志。
うちも負けてられへん。
うちもパリに行こうと喜美子。
信作に飛行機に乗る時はと靴を脱がなあかん
そんな冗談も本気にする喜美子に
武志、八郎は大笑い。



アンリが注文していた花瓶を
取りに来たアンリにパリ行きを断る。
今はここに居て
何か作りたいんです。



誰かの人生を思うことで
自分の人生も豊かになるとアンリ。
楽しかったで。私も。




窯業研究所で亜鉛結晶釉に武志は魅入る。







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