NHK連続テレビ小説102作目朝ドラ｢エール｣第33話のあらすじ。プリンス久志に相談に乗って貰う音はバンブーで… [ドラマ]
nhk朝ドラ エール
NHK連続テレビ小説102作目
朝ドラ｢エール」
6月29日からは
第1週”初めてのエール”に入ります。
収録の一時中断により、あらためて
初回より再放送される｢エール｣
第7週”夢の新婚生活”
に入ります。
第33話のあらすじ。
相変わらず作った曲が採用されない裕一は、
先に同期の木枯の曲がレコードになると
聞いて、複雑な気分になる。
一方の木枯も、レコーディングで自分の
思ったようにならず不機嫌な様子。
そんな木枯に連れられ、夜のカフェ・パピヨンにやって来た
裕一は、女給たちの接客に動揺するが、
木枯は｢大衆が求める歌を作るには、
大衆を知らなきゃ始まらない｣と話す。
今晩も1曲とカフェのママ(黒沢あすか)が木枯のギターを
持ってくる。
裕一のワイシャツに口紅のあとを見つけた音は
大ゲンカに。
朝ご飯は別々に食べる始末。
裕一は納豆を買ってきて納豆攻撃。
八丁味噌攻撃に霹靂していた裕一だった。
八丁味噌という単語に網走に面会に行ったと
話し始める恵。
一つの単語に一つ一つ思い出話を話始める恵が面白過ぎ、
それを聞いては驚く夫・保。
この夫婦の会話は面白い。
音楽学校のプリンスとバンブーにやって来る音。
男と一緒
梶取夫婦は興味津々。
そこへ裕一が店にやって来る。
裕一さん!と音。
ゆういち…裕一
驚く裕一。
僕だよ、僕。久志
久志！
裕一
佐藤久志との出会いが
やがて裕一の運命を変えていくのです。
副音声が聞けます。
第1話から第6話は佐藤久志(山崎育三郎)
第7話から第12話は関内吟(松井玲奈)
第13話から第18話は藤堂清晴(森山直太朗)
第19話から24話は(古川雄大)
第25話から30話は村野鉄男(中村蒼)が担当。
第31話~第35話はバンブーマスター・梶取保(野間口徹)
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