NHK連続テレビ小説102作目朝ドラ｢エール｣第53話のあらすじ。父親が胃癌だと浩二から聞いた裕一は…。 [ドラマ]
nhk朝ドラ エール
NHK連続テレビ小説102作目
朝ドラ｢エール」
6月29日からは
第1週”初めてのエール”に入ります。
収録の一時中断により、あらためて
初回より再放送される｢エール｣
第10週”響きあう夢”
に入ります。
再放送・8月20日(木)～22日(土)、24日(月)、25日(火)
第11週”家族のうた”
26日(水)～29日(土)、31日(月)。
第53話のあらすじ。
久しぶりに実家に帰って来た裕一を囲んで、
幼なじみの史郎(大津尋葵)や喜多一の
元従業員・大河原(菅原大吉)など、
三郎が招いた懐かしい仲間たちが集まって宴会が始まる。
楽しく飲んでいるところに弟の浩二(佐々本宝)が
役場の仕事から帰宅。
浩二は相変わらず裕一に冷たく、三郎が
お酒を飲んでいることにも苛立っている様子だった。
へらへらと笑ってられるな。
良く帰って来れたなという浩二。
まさは裕一と浩二の小さい頃のことを音に話す。
子どもを持ってお母さんが言っていたことが
よくわかります。
あの時はすみませんでした。
あなたは正しいかったのよ。
あのこがやっていけてるのは音さんのおかげよと、まさ。
一方、音は三郎の体調が気になっていて…。
まさに聞いてみる音。
胃潰瘍だと答えるまさ。
謝んなら、家族の幸せを第一に考えて下さいと
言った浩二の言葉を思い出す。
もうしばらくここに居させて貰えないかと音。
藤堂先生も親と向かい合っていた。
父親と話が煮詰まった時に良いタイミングで昌子が
お腹の子が動いたとお腹に2人の手を当ててみせる。
滞在費だとまさに渡そうとする裕一に
そんなもの受け取るなよと浩二。
そして父が胃癌だということを裕一に話す。
動揺する裕一に
父さんの前でそんな顔するなよ。
もしバレたらただじゃおかないと浩二。
あさイチのプレミアムトークは
藤堂先生を演じる森山直太朗。
人よりほんの少し努力するのが辛くなくて
ほんの少し簡単にできること、それが君の得意なものだ。
それが見つかれば、しがみつけ。必ず道は開く。
9月14日から本放送を再開することが決定した。
副音声が聞けます。
第1話から第6話は佐藤久志(山崎育三郎)
第7話から第12話は関内吟(松井玲奈)
第13話から第18話は藤堂清晴(森山直太朗)
第19話から24話は(古川雄大)
第25話から30話は村野鉄男(中村蒼)が担当。
第31話~第36話はバンブーマスター・梶取保(野間口徹)
第37話～第42話は古山まさ(菊池桃子)
第43話～第48話は関内梅(森七菜)
第49話～第54話は菊池(藤堂)昌子(堀内敬子)
第55話～は梶取恵(仲里依紗)
タグ：nhk朝ドラ エール
コメント 0