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NHK連続テレビ小説102作目朝ドラ「エール」第61話のあらすじ。音楽学校を卒業して4年、そんな久志にコロンブスレコード専属新人歌手の応募を勧める裕一だったが…。 [ドラマ]






nhk朝ドラ エール


NHK連続テレビ小説102作目
朝ドラ「エール」
6月29日からは
第1週”初めてのエール”に入ります。
収録の一時中断により、あらためて
初回より再放送される「エール」
第13週”スター発掘オーディション”
に入ります。




第61話のあらすじ。


昭和11年。
主人公の裕一が「コロンブスレコード」と
契約してから5年の月日が経つ。



「船頭可愛いや」のヒット以降、
ご当地ソングや「大阪タイガ―ズ」などの
球団歌を数多く手がけ、安定した
作曲家人生を送っていた裕一。


元タイガースの掛布雅之さんが
球団歌を依頼した掛田寅男として出演されました。


バンブーのオーナーのことを
「たもつ」と呼び捨てにする
4歳になった華(田中乃愛)。





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ある日、裕一はプロデューサーの廿日市から
「コロンブス専属新人歌手募集」のオーディションについて
聞かされ、その合格者のデビュー曲の作曲を依頼される。




その話を聞いた裕一は、4年前に音楽学校を
卒業して以来、いまだ歌手として
デビューできてない幼なじみの久志に応募を勧めるのだが…。
コロンブスレコードはお断りだという久志。
「福島行進曲」を自分に歌わせなかったからレコードが
売れなかったんだと話す久志。
久志と裕一は鉄男のおでん屋台で。


3人で流しを。
一軒目ではオペラを歌い出す久志。
ある居酒屋で親子から一銭を貰う久志。
感動したという親子。


新人歌手のためのデビュー曲を考えていた裕一。
久志さんは昔から歌が好きだったの?と音から聞かれ
知らないと答える裕一。
えぇ知らないの?
男同士ってそんなもんだよ。


久志が歌を好きになった理由は?
明日久志が歌を好きになった理由が分かります。





9月14日から本放送を再開することが決定した。




副音声が聞けます。
第1話から第6話は佐藤久志(山崎育三郎)
第7話から第12話は関内吟(松井玲奈)
第13話から第18話は藤堂清晴(森山直太朗)
第19話から24話は(古川雄大)
第25話から30話は村野鉄男(中村蒼)が担当。
第31話~第36話はバンブーマスター・梶取保(野間口徹)
第37話~第42話は古山まさ(菊池桃子)
第43話~第48話は関内梅(森七菜)
第49話~第54話は菊池(藤堂)昌子(堀内敬子)
第55話~第60話は梶取恵(仲里依紗)
第61話~第65話は落合吾郎(相島一之)





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