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NHK大河ドラマ「麒麟がくる」第34話”焼討ちの代償”と第35話”義昭、まよいの中で”のあらすじ。 [ドラマ]









nhk麒麟がくる




NHK大河ドラマ
「麒麟がくる」


新型コロナウイルスの為、撮影が
進まず、一時中断することに。
コロナ禍で「麒麟がくる」の放送は一時休止された。



第1話の視聴率は19.1%。
第2話は17.9%
第3話は16.1%
第4話は13.5%
第5話は13.2%
第6話は13.8%
第7話は15.0%
第8話は13.7%
第9話は15.0%
第10話は16.5%
第11話は14.3%
第12話は14.6%
第13話は15.7%
第14話は15.4%
第15話は14.9%
第16話は16.2%
第17話は14.9%
第18話は15.1%
第19話は15.7%
第20話は15.3%
第21話は16.3%
第22話は14.6%
第23話は13.4%
第24話は13.1%
第25話は12.9%
第26話は13.0%
第27話は13.0%
第28話は12.5%
第29話は13.2%
第30話は11.9%
第31話は13.2%
第32話は13.3%
第33話は13.1%
第34話は13.6%



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第33話”焼討ちの代償”のあらすじ。

元亀2年 1571年9月。

比叡山の戦で光秀は女、子供を逃がし、
信長の命に背く。
信長は許すが、光秀の心には非情な戦の
記憶が刻み込まれる。
以後はみな殺せ!と信長。
光秀への褒美は近江国志賀郡2万石。






義昭は信長を止める事をできなかったのかと
摂津晴門に言うが、
残虐極まりない比叡山の焼き討ちを
目の当たりにした摂津晴門は、
将軍・義昭にもう信長と手を切るべきだと進言。
大和の松永と筒井順慶の内戦に加わり、
筒井側につくことで、信長の後ろ盾のある
松永と対立しその立場を表明すべしと迫るのだった。
信長のことを田舎大名と下に見ていた摂津。





そんな折、市場に伝吾と一緒に行った
次女たまが怪我をする。
比叡山で何人殺したとたまに石を投げてきた者がいた。
光秀は娘の治療で訪れた東庵の診療所へ。
伝吾は悪くありませぬ。
鳥を見たいと言ったのは私ですとたま。
悪いのは父だと光秀。
父が比叡山で戦をしたからだとたまに話す。
悪いのは戦だと父上は悪くないとたま。


良い戦も悪い戦もないと駒は光秀に話す。
駒から、義昭は筒井に味方し信長から離れることを
決めたと聞かされる。

恐ろしい代理戦争の計画を回避すべく、
筒井と話に行く光秀。
光秀は筒井に堺の今井宗久のところ行かないかと誘う。
駒も丸薬のことで境に。


松永と筒井を引き合わせる和平工作を
光秀は画策する。
松永が先に宗久のところに来ていた。
易を立てていた松永。
敵を目の前にして戦の勝利を話す訳にはいかぬと松永。



筒井様との戦をやめて欲しいと光秀。
手を引けぬと松永。
大和でなくてはいけませぬか?と光秀。
信長から貰った近江はいかがです?


神仏をあれほどまでにするとは?
私にはできぬと松永
あの戦のやり方のはと松永と同じ考えであると話す光秀。

いつか公方様と争う時が来ると思うと光秀。
筒井との戦はいったん止めても良いと松永。




美濃で信長と光秀。
信長は松永と戦するつもりだった。
公方様の言われることはいちいち的はずれだという信長。
帝とは全然違うという
帝からお褒めを頂き、大儀であったと言われたと。



その頃、
覚恕を追い払うことができたのは信長だからだと
東庵に話す帝。
無残な戦だった。
信長を褒めてやった。


覚恕は武田信玄に比叡山を討ち果たした信長のことを
憎々しいと話していた。
そして、信玄は信長を討ち果たすと。



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第35話”義昭、まよいの中で”のあらすじ。


藤吉郎から、信長は将軍や幕府はもはやどうでもよく、
帝や朝廷との関係ばかりを強化しようとしている事を聞き、
不安に駆られる光秀。



その一方、摂津率いる幕府内では、信長の力を
削ぐべくその重臣である光秀を暗殺する計画が持ち上がる。




数日後に開かれた将軍主催の茶会に招かれた光秀に、
刺客たちの刃が襲いかかる。

光秀は将軍・義昭のもとへ急ぐのだが…。







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