10月期ドラマTBS日曜劇場は「日本沈没~希望の人」第6話と第7話のあらすじ。 [ドラマ]
日本沈没 ドラマ
10月期ドラマTBS日曜劇場は
「日本沈没~希望の人」」
信じられるリーダーはいるか。
今、立ち上がる!
原作は小松左京さん「日本沈没」
脚本は橋本裕志さん。
不朽の名作が令和に復活する!
日本最大の危機に立ち向かうリーダーたちの物語!
異端学者が唱える関東沈没説!
環境省の官僚がその真偽を調べる!
初回の視聴率は15.8%
第2話は15.7%
第3話は15.7%
第4話は15.5%
第5話は16.9%
第6話は15.8%
第6話のあらすじ。
第二章”日本沈没篇”開幕!
抗えない日本沈没。
田所博士の予測が日本を震撼させる…
日本を襲う残酷な事実。
1億2千万人を救う使命。
恐れずの立ち向かえ!
共に闘う仲間がいる!
天海に託された日本人の運命!
日本未来推進会議に天海が戻って来た。
首都東京の復興に向けて、取り組む決意を誓い合う。
国民も日常を取り戻しつつあり、政府でも、
復興に向けた議論が進められていた。
その復興計画をめぐり、東山総理と里城副総理は再び対立。
関東沈没を経て、東山も里城に立ち向かう覚悟を決めていた。
しかし、東山主導のもと、未来推進会議が進めていた
復興計画に突如ストップがかかる。
里城が東山の覚悟を上回る奇策を講じてきたのだ。
そんな中、天海は田所博士に呼ばれる。
そこで伝えられたのは日本沈没、という事実。
1億2千万人の命を救うために、動かなくてはいけなくなる。
ただ、里城だけはその事実をいまだに認めていない。
天海は独断で、国民の命を救うためにできることをやろうとするが、
高い壁に阻まれる。
そんな中、衝撃の出来事が起こる!
第7話のあらすじ。
それでもあきらめない人達がいる。
日本沈没の機密情報を漏洩した疑いで、
田所博士が東京地検特捜部に連行された。
国家機密とされていた日本沈没も里城副大臣主導のもと、
なかったことにされようとしていた。
追い討ちをかけるように、著名なジェンキンス教授(モーリー・ロバートソン)も
日本沈没を否定。
企業の協力も得ることができず、天海は、窮地に追い込まれる。
一方、Dプランズから政府に接触があり、
海外の土地購入の話を持ちかけてくる。
秘密裏に動くべく、その土地を東山総理は購入を決断。
そんな中、天海は椎名の橋梁を得ながら、
田所を陥れたい人物を特定しつつあった。
その人物とは…?
そして、すべてが明らかになった時、世界との駆け引きが始まる。
はたして、日本人総移民の希望を見出すことができるのか。
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