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10月期ドラマTBS日曜劇場は「日本沈没~希望の人」第7話と第8話のあらすじ。 [ドラマ]







日本沈没 ドラマ




10月期ドラマTBS日曜劇場は
「日本沈没~希望の人」」


信じられるリーダーはいるか。
今、立ち上がる!



原作は小松左京さん「日本沈没」
脚本は橋本裕志さん。
不朽の名作が令和に復活する!
日本最大の危機に立ち向かうリーダーたちの物語!
異端学者が唱える関東沈没説!
環境省の官僚がその真偽を調べる!




初回の視聴率は15.8%
第2話は15.7%
第3話は15.7%
第4話は15.5%
第5話は16.9%
第6話は15.8%
第7話は15.4%


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第7話のあらすじ。
怒りと涙の第7話。
”命をかけた駆け引き”
田所を救え!
葬られた日本沈没…画策した人物は誰だ!
迫るタイムリミット…天海は未来をひらけるのか?
日本人の運命をかけた世界との駆け引きが始まる!
それでもあきらめない人達がいる。




日本沈没の機密情報を漏洩した疑いで、
田所博士が東京地検特捜部に連行された。
国家機密とされていた日本沈没も里城副大臣主導のもと、
なかったことにされようとしていた。
追い討ちをかけるように、著名なジェンキンス教授(モーリー・ロバートソン)も
日本沈没を否定。
企業の協力も得ることができず、天海は、窮地に追い込まれる。
ジェンキンス教授に会いに行こうとする天海の代わりに
椎名がジェンキンスに会いに渡米。
田所から送られてきた資料で日本沈没はないとしたという
ジェンキンス。
田所以外の人物が違う資料を送ったのか

田所の助手がある人物に頼まれて違う資料を
送ったことが分かる。
ある人物とは?

一方、Dプランズから政府に接触があり、
海外の土地購入の話を持ちかけてくる。
秘密裏に動くべく、その土地を東山総理は購入を決断。
そんな中、天海は椎名の橋梁を得ながら、
田所を陥れたい人物を特定しつつあった。
その人物とは…?
内閣官房長官・長沼だった!



そして、すべてが明らかになった時、世界との駆け引きが始まる。
はたして、日本人総移民の希望を見出すことができるのか。


生島自動車会長・生島に日本人総移民の先陣を
頼みに行く天海と常盤。



移民先をアメリカにという東山総理、
中国にという里城副総理。
両方にお願いしてはどうでしょうかという天海。
アメリカ大使館へ東山総理と常盤、
中国大使館へ里城副総理と天海が
交渉に行く。
生島自動車という切り札を使って
両国を揺さぶる。
受け入れ人数、アメリカは300万人。
中国は200万人。
交渉の末、中国は1000万人受け入れると約束したという里城。
アメリカのキング大統領が東山総理に直接交渉をして600万人。
そしてアメリカは生島自動車合併にニュースが流れる。
アメリカが先手を打ってきたのだ、
それを聞いた中国は日本沈没のことを話してしまい
日本の裏切りだと。


君が招いたことだぞと里城は東山総理を責める。


最悪だ!と天海。


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第8話のあらすじ。



アメリカの会見を受けて、中国は日本政府との移民交渉を完全に遮断。
そして、世界各国も中国の動きに同調し、
もはや世界との移民交渉の窓口は閉じられた。
また、日本沈没という情報が全世界に知れ渡り、
日本国内でも政府や東山総理に対しての怒りやデモは日増しに高まっていた。



そんな中、中国に再度交渉しに行った日本政府は、
到底不可能な条件を突き付けられる。
天海と常盤は、何とか移民交渉を進めるために
中心となって動くが、なかなかうまくいかない。



八方塞がりの中、田所博士からは日本沈没はいつ起きても
おかしくないという話を聞かされる。
追い込まれた天海は、唯一の打開策を思いつく。
それは、中国に対しての一か八かの危険な賭け。
里城副総理の協力も得て、その賭けに出る天海だったが…。
そして、衝撃的な出来事が待ち受けていた…。


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