TBSテレビの火曜ドラマ｢婚姻届に判を押しただけですが｣清野菜名さん×坂口健太郎さん。第9話と第10話のあらすじ。 [ドラマ]
ドラマ tbsテレビ
TBSテレビの火曜ドラマは
｢婚姻届に判を押しただけですが｣
正反対の2人が偽装結婚
清野菜名さん＆坂口健太郎さんが送る
不意キュン必至の偽装夫婦ラブコメディ!
原作は有生青春さん｢婚姻届に判を押しただけですが｣
(祥伝社｢フィール・ヤング｣連載中)
脚本は田辺茂範さん。おかざきさとこさん。
第1話の視聴率は9.4%
第2話は9.9%
第3話は9.9％
第4話は10.0%
第5話は10.1％
第6話は9.2％
第7話は9.8%
第8話は10.2％
第9話は10.3％
第9話のあらすじ。
形勢逆転?!の片思いスタート!
立場逆転偽装夫が妻に片想い!
百瀬、不毛の恋再び
こじれた想いは明葉に届くのか
改めて気持ちを伝え直し、やっと思いが通じたと思った矢先…
離婚を切り出した百瀬。
明葉さん、いますぐ僕と離婚してください。
けじめをつけたいんです。
わけがわからない明葉は、ショックを受けながらも離婚に応じる。
｢好きな人に正直な気持ちを伝えたい｣と百瀬は言うが、
その好きな人は美晴だと思い込んでいる明葉。
すれ違ったままの2人は、別々の暮らしをスタートさせるのだった。
そんな中、明葉がリベンジをかけたコンペの締め切りが迫っていた。
離婚したことを周囲に伝えた明葉は、憧れの丸園先生に
認めてもらいたい一心で仕事に打ち込む。
一方、百瀬の本当の気持ちを知る唯斗や麻宮からは呆れられ、
兄・旭からは離婚を責められる百瀬。
でも、明葉の邪魔にならないようにコンペを応援したいと
思い悩んだ百瀬は、麻宮にある頼み事をする。
百瀬の”新たな不毛の恋”の行方は…
安眠グッズ、うなぎ、
丸園先生が選考委員を務める光堂出版のロゴデザインの
傾向と対策を百瀬なりにまとめたもの、
明葉が家に置いて行った明葉のコレクション、
エナジードリンク、次々と麻宮に頼むのだった。
森田社長から明葉も夢を聞き、今度のコンペは
丸園先生のリベンジしたいと意気込んでいたことを聞いた百瀬は…。
コンペへの作品がエントリーされたと、
百瀬にプレゼントのお礼とエントリーできたと感謝のメール。
エントリーで来た作品を添付。
コンペの結果を待つ明葉。
東林社との打ち合わせだったはずの舛田部長と部下の井上が
早くに戻ってくる。
担当デザイナーが不在で話が進まなくてと百瀬にぼやく。
そのデザイナーは光堂出版のコンペに受賞したと。
18時発表では?
出来レースや。
コンペ言いながら最初からそのデザイナーが
勝つん決まっとったらしいわと舛田部長。
18時半から光堂出版で授賞式みたいですよ。
それでうちの打ち合わせに出られないってと井上。
それを聞いた百瀬は光堂出版へ。
丸園にこのコンペは出来レースだったのかと
最初に確かめたうえで、明葉の作品を見ていない丸園に
見て欲しいと土下座して頼む百瀬。
今度こそ自分が納得できる作品を必死になった作ったんです!
見るだけ見ていただけませんか。
残念会を森田デザインのメンバーでやっていると
丸園がやって来て、ご主人に土下座して頼まれたと。
あなたの作品を見せてもらったわ。
素晴らしい作品に触れることができた。
いつかまた機会があったらお仕事しましょうと言ってくれる。
唯斗に丸園から褒められたことを報告する明葉。
恋愛って楽しいものだと思ってたけど
全然違うんだって最近気づいたんだ。
しんどいことの方が多くない?
嫉妬したり、不安になったり、自分じゃダメなんだって気付かされたり
でもしんどいって…好きだからなんだね。
百瀬さんといるとしんどいのは
それだけアッキーが百瀬さんのことを好きってことなんじゃない?
好きでい続ければいいじゃん。
アッキーが泣きたくなったら俺、いつでも付き合うからさ。
ありがとう。
伝書バトはこりごり何でと直接明葉と二人だけで
会わすようにする麻宮。
麻宮の部屋のやって来た百瀬に、
丸園先生に土下座までしてくれて自分の作品を
見るように言ってくれたことをお礼を言う。
独立したデザイナーがどういったステップを踏んできたのか
調べてみたと資料を見せる百瀬。
正直、何が独立への近道になるかは分かりませんでしたが
傾向としてはやはり企業などが主催するコンペに受賞することが
一つ道になるらしくあとは海外に行って世界のデザインの流行や
最新情報を収集することがあります。
明葉さん?聞いていますか?
私やっぱり、傷ついてもしんどくても
やっぱり私、百瀬さんのことが…
ああ!あのあの…ダメです。
僕から言わせてください。
明葉さんが好きです。これは、
ライクじゃないです。ラブです。
僕は明葉さんをラブです。
明葉は百瀬とキスする。
私も、百瀬さんのことがラブです。
キュンキュンでした。
第10話最終話のあらすじ。
お付き合いし始めました。
価値観の違いで破局?!
2人が見つけた夫婦の形とは…
ついにライクからラブへと、お互いの気持ちを
確かめることができた明葉と百瀬。
いちから付き合い始めることになり、
明葉は百瀬と暮らしていた家へと帰ることのなった。
明葉がお揃いのものを買ってきてくれた百瀬は幸せでいっぱい。
”初めての両想い”につい浮かれてしまった百瀬は、
仕事の取引先相手にも｢妻が…｣とい明葉の作品を自慢げに語ってしまう。
すると、その取引先相手が明葉を指名して森田デザインに仕事を依頼。
明葉は自分の実力が評価されて、指名されたのだと思って喜ぶが…。
そんな中、一緒に暮らしていた家を退去しなければいけない事態に…
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