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テレビ朝日木曜9時ドラマは「となりのチカラ」主演松本潤さん×脚本・遊川和彦さん。第3話と第4話(2月24日放送)のあらすじ。 [ドラマ]








テレビ朝日 ドラマ 1月



テレビ朝日木曜9時ドラマは
「となりのチカラ」
第4話は夜8時からの「科捜研の女」と同じく
2月24日放送となります。

主演松本潤さん×脚本遊川和彦さん。


新時代の中腰(ちゅうごし)ヒーローが誕生!
テレ朝ドラマ初主演の松本さんが演じる
思いやりと人間愛に溢れたちょっぴり”中途半端な男”が、
孤独に生きる現代人の心を救う
社会派ホームコメディー!


松本潤さんがこれまでにないキャラクターで新境地を!
思いやりと人間愛だけは人一倍、だけど何をしても
中途半端で半人前な男、”中腰の”中腰チカラ…。
幸せそうな人を見るとちょっと嬉しくなり、
悲しい人を見るとちょっと悲しくなる…。
困っている様子の人を見ると、気になって仕方なく、
声をかけようか、かけまいか中腰のまま
あれこれ悩み抜いた挙句、結局いつも声をかけてしまう、
そんな”中腰の男”を、テレビ朝日ドラマ初主演となる
松本潤さんが演じます。

主演映画「99.9刑事専門弁護士THE MOVIE」の公開を今冬に控え、
さらに2023年にはNHK大河ドラマ「どうする家康」で
主人公・徳川家康役を演じることも発表されている松本さん。
シリアスからコメディーまで硬軟自在に演じ分け、
ドラマ・映画に無尽蔵の活躍を見せてまた
実力派俳優がついにテレビ朝日の木曜ドラマに登場!




人の話をじっくり聞く才能はあるのに、
多くの人の話を聞きすぎて逆に悩んでしまう…
「人を救いたい」「周囲を平和にしたい」という思いが、
すべての行動原理であるチカラですが、いつも
中途半端に他人の問題に関わってしまい…
簡単に解決できない問題だと分かると、
いつもオロオロと中腰になりながら悩んでしまう。



そんなチカラが、同じマンションに住む住人たちの悩みを解決し、
やがてそのマンションはひとつのコミュニケーションと
なって強い繋がりを持っていくことに…。
チカラの妻役には上戸彩さんで初共演。


今作の脚本を手掛けるのは、2011年に放送された
「家政婦のミタ」で社会現象を巻き起こした人気脚本家・遊川和彦さん。
「はじめまして、愛してします」「過保護のカホコ」など、
独創的な主人公とそれを取り巻く家族の姿を
深く描き出すことで定評のある遊川さんが、
今回も”中腰ヒーロー”というまた新たなキャラクターを誕生させる。





第1話の視聴率は11.5%
第2話は10.7%
第3話は8.7%


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第3話のあらすじ。



第3話は”となり”の問題は…日本の失望したベトナム女性。
出産か、キャリア。
日本を嫌いにならないでほしい。
どうするチカラ…?
中越チカラは、困っている人を助けたい。
お節介が”となりの孤独”を癒していく。





ある夜、突然中越家にやってきた303号室のマリア(ソニン)。
「アブない男に襲われたので、かくまってほしい」という
彼女を中越チカラと灯が部屋に招き入れたところに、
「マリアの客だ」と名乗る男が乗り込んでくる!
どうやらマリアは303号室でベトナム式のエステ店を営んでいるようで、
男はそこを”いやらしいサービスをする店”と勘違いしてやってきた上、
何もサービスされないことに逆上した様子…。
灯の機転でどうにか男を追い払い、マリアの話を聞いたチカラは、
彼女が外国人技能実習生として介護関係の会社に勤めていたものの、
妊娠を理由に解雇されたことを知る。
マリアから、「お腹の子どもに父親でもあるその会社の課長・芝田は、
子どもが出来た途端会ってもくれなくなった」と聞き、灯は怒り心頭。
「日本と日本の男性はいつからこんなに冷たくなったの?」という問いに、
やっぱり”中腰”になってしまったチカラに、マリアは愛想を尽かし出て行ってしまう
どうにかマリアの力になってあげたいチカラだったが、
あの夜以来”日本の男性代表”としてすっかりマリアには嫌われてしまったよう。



そんな中、マリアが部屋の退去を命じられる!
お腹の子どものことも誰にも相談できず、部屋まで追い出されそうな
マリアのために、子どもの父親・芝田(渡辺大)に会ったチカラは、
その最低とも言える物言いを目の当たりにしてしまう。
「子どもは堕ろす」と宣言するマリアに、チカラは
どう声をかけてあげればいいかわからず…?

ベトナムにも帰れない、仕事もできない、
子供を堕ろすしかないと病院に行ったが医師から
父親のサインがいると言われ、柴田にも断られ、
チカラにサインをしてくれと頼む。

父親になる人を一緒に来るようにと言われていると
産婦人科へマリアと一緒に。
チカラは本当のことを医師には言えず…
灯には叱られるし、どうしたらいいのか?あたふたするチカラ。



灯はマリアが研修を受けていた柴田のいる会社に乗り込み
解雇手当を出すことと部屋から退去しなくて良くなった。
灯さんは凄い。
チカラは心優しいだけに色々なことに顔を出してしまうが
自分一人で解決したことはないのでは?と思ってしまう。
チカラくん、もっといろんなことを知ろうよ。





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第4話のあらすじ。
2月24日放送。

占いにハマった女。
お隣の道尾頼子に「とっても困ってるの。助けてくれる?」と
相談された中越チカラが部屋を訪ねると、
そこには灯と娘の愛理、さらには柏木清江やマリア、
木次達代の姿も。
戸惑う一同に、黒ずくめの服を着た頼子はこう告げる。
「今日は皆さんをお救いするために集まっていただきました」
達代は夫・学のこと、マリアはこれからの日本での暮らしのこと、
愛理は恋愛のこと、とそれぞれが悩んでいることを次々と言い当てていく頼子。



すっかり頼子の能力を信用した清江が、
孫の託也の合格祈願と自身の病気のために、
勧められるがままにペットボトルに入った謎の水と
数珠を買ってしまいそうになったその時…!
頼子を「おかあさん」と呼ぶ男性が現れ、
住人たちはひとまずその危機を回避する。




夕食を食べながら、「これからはあまり関わらないようにしないと」と話す灯とチカラ。
だがチカラは、頼子と訪ねてきた男性の関係、
そして食卓についてからまったく目を合わせようとしない
灯と愛理の様子も気になっていた…。




やがて男性の正体は、頼子の娘・美園(成海璃子)の
別れた夫・吉井(稲葉友)だと判明。
「結婚を機に縁を切っていた頼子と美園を仲直りさせたい」と話す
吉井に感心するチカラだったが、頼子によると事態はそう単純でもなさそうで…。
吉井に言いくるめられ、美園に会いに行ってしまったチカラは、
頼子の過去に隠された辛い出来事を知ることとなるが、
頼子には 地獄に落ちる!」と宣言されてしまい…







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