10月期テレビ朝日の水曜9時ドラマは「相棒21」第20話最終話SP前編と第21話後編のあらすじ。

相棒21


10月期テレビ朝日の水曜9時ドラマは「相棒21」

五代目相棒は初代相棒の亀山薫(寺脇康文)
二代目、三代目、四代目の相棒の登場もあるのか
たまには登場してもらいたいものだ。

第1話の視聴率は17.3%
第2話は15.4%
第3話は14.2%
第4話は13.7％
第5話は14.0%
第6話は13.2％
第7話は14.3%
第8話は10.5%
第9話は12.7％
第10話は12.3%
第11話は13.9％
第12話は10.8%
第13話は13.3％
第14話は12.6％
第15話は12.7%
第16話は11.7％
第17話は13.2％
第18話は12.8％
第19話は13.2%
第20話は13.9%


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第20話”13～死者の身代金”のあらすじ。

最終回スペシャル前編。
「13～死者の身代金」
放送400回突破記念。
盗まれた小野田元官房室長の遺骨
果たして、犯人の正体と目的は…


小野田の遺骨が盗まれる異常事態に。
尊と米沢も集結しチーム右京が始動。


"13”を名乗る犯人から「日本を再生不能にした戦犯を処刑する」
というメッセージが、全国各地の”被害者”宅に
一斉に届けられる事案が発生。
13が言う”戦犯”とは、いずれも故人のことで”処刑”は遺骨を叩き潰すこと。
被害者は遺骨を盗まれた遺族だった。
遺骨の盗難は、去年から断続的に起こっていたが、
警視庁は事件の全容が不明瞭であるという理由から隠蔽。
その理由には、元官房室長・小野田公顕(岸部一徳)の
遺骨が含まれていることも起因していた。



一連の経緯をふまえ、右京は小野田と因縁深い米沢に協力を要請。
さらに、尊が突然、特命係にやってくる事態に。
いっぽう、私塾「ながとろ河童塾」塾長の葛葉宰三(渡辺いっけい)は、
被害者遺族の真野正義(柴崎楓雅)ら塾生たちと、ある行動を起こしていた。


犯人の目的も、正体も分からず、手掛かりが
まったく掴めないまま、連鎖する新たな事件。
そして、予測不能の罠…。
小野田の”遺骨盗難”という前代未聞の
事態の先に待ち受けていたのは、
あまりにも意外過ぎる真実だった！



”13”という数字にこだわる犯人の狙いは
尊と米沢がそれぞれの立場から事件に関わる中、
右京と薫が前代未聞の難ミッションに挑む！

脚本は輿水泰弘さん。
監督は橋本一さん。


神戸尊が久しぶりに特命係を訪ねて来る。
特命係に捜査権を与えると話し、
早急に小野田公顕の遺骨を取り戻すようにと指示する。
鉄オタの米沢の協力も得て右京と薫は捜査を始める。


”13”と名乗る犯人から全国各地の”被害者”宅に届けられたメッセージ。
どこから投函されたものか？
右京と薫はヘリコプターに乗って投函された場所を追っていく。
投函された場所、日時に注目した右京らは
犯人らは数名。学校関係者ではないか？と。






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第21話”13～死者の身代金”後編のあらすじ。


小野田公顕の遺骨はなぜ盗まれたのか。
事件に隠された以外過ぎる真実とは


警視庁から捜査権を与えられ、遺骨盗難事件を
追っていた右京と薫は、わずかな手掛かりから
犯人が学校関係者ではないかと推理。
鉄道マニアの米沢に協力を要請し、”13”を
名乗る犯人グループがたどったルートの解析に掛かる。



同じ頃、尊と美彌子は、秘かに初会合を設け、
それぞれの思惑を交錯させていた。
そんな中、遺骨が盗まれた元官房室長・小野田公顕の
小野田家をはじめとする被害者宅に、二通目のメッセージが届く。
そこには”身代金”に関する指示が書かれていたが、
受け渡しの方法と金額は予想外のもので…
そして、被害者13家族の中の2家族が、断固としてそれを拒否。
そのうちの一軒、真野家を訪れた右京は、応対に出た
中学生の息子・正義(柴崎楓雅)に引っ掛かるものを感じる。
正義はつい先日、奈良に遺跡巡りの旅に出たというが、
引率した葛葉宰三(渡辺いっけい)という私塾の塾長も、
一癖ある人物で…




新たに届いた”脅迫状”をきっかけに
前代未聞の依こち盗難事件はますます昏迷…
尊、米沢、美彌子らの思惑が交錯する中、
特命係が驚くべく結末をたぐり寄せる！


脚本は輿水泰弘さん。
監督は橋本一さん。


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タグ：相棒21