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「ドクターx∼外科医・大門未知子」20%超え視聴率。第6話のあらすじ。会見で盗用疑惑を否定。 [芸能]












ドクターx 視聴率


「ドクターX?外科医・大門未知子」の視聴率は
今年の連ドラの中で断トツの20%超え。

第2話のみ19.7%と下げましたが、
第3話では最高の24.3%を出しました。




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第6話のあらすじはテレビ朝日の公式サイトから。
「東帝大学病院」では、
病院長・蛭間重勝(西田敏行)による
過酷な論文執筆強要を受け、
内科医・赤井富夫(長谷川朝晴)が
アメリカのジョン・スターキー教授(イアン・ムーア)の
論文を盗用。世間を騒がせる
問題にまで発展してしまった。
副院長・久保東子(泉ピン子)はその隙に、
将来を見越して蛭間から鞍替えしてきた
医師たちを統率。
蛭間に辞表を提出するよう迫る。














その翌日、蛭間がマスコミを集め、
会見を開いた。しぶとい蛭間も
さすがに観念して辞職を発表する日が来たか…と、
興奮気味に会見場へ詰めかける医師たち。
ところが、蛭間は想像以上にしぶとかった。













裏でどんな策をとったのか、何と会見には
来日中のスターキーと、金沢から
駆け付けた蛭間の腹心・海老名敬(遠藤憲一)も登壇。
盗用疑惑を懸けられた「東帝大」の論文は
この2人と、スターキーの部下
ロック・シュリンプ教授(坂本健児)が
共同執筆したもので、盗用ではないと
主張したのだ。
さらに、海老名はスターキーと連名で、
世界初の術式を開発したと発表する。















なんでも、人工心肺も使わなければ、
心臓にもメスを入れず、心臓内まで
伸びた肝臓腫瘍を切除するというのだ。
そんな難しい手術がどうやったらできるのか…と、
大門未知子(米倉涼子)は強い関心を示すが…



















海老名敬は「国立高度医療センター」
金沢分院の外科部長。
典型的な「上には弱く、下には強い人間」
本当は未知子が手掛けた
「多臓器体外摘出腫瘍切除手術」の執刀医と
して高い評価を獲得。
一度は「国立高度医療センター」の本院で
戦略統合外科部長まで上り詰め、
医局員らに「御意「と言わせる立場まで出世した。
ところがその後、金沢分院に飛ばされる憂き目に…。
昔から蛭間重勝には頭が上がらず、
忠実な腹心として仕えてきた。







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