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「ドクターx∼外科医・大門未知子」第6話視聴率は21.5%。第6話の感想。世界初の術式を未知子が。 [芸能]













ドクターx 視聴率

「ドクターX?外科医・大門未知子」の
第6話の視聴率は21.5%でした。
民放連ドラでは断トツ20%超えで推移。
第6話のあらすじはこちらの方に。
http://terebi-dorama-jyohou.blog.so-net.ne.jp/2016-11-16-5





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金沢から会議の為に東京に来ていた
海老名(遠藤憲一)に蛭間院長(西田敏行)は
論文盗用などの責任を取るよう
久保副院長から迫られていると、
窮地を救うよう頼む。
蛭間の腹心・海老名は、
たまたま会議にアメリカから来ていた
盗用疑惑の論文を書いたジョン・スターキー教授と
スターキーの部下ロック・シュリンプ教授を
蛭間院長の記者会見に呼んでいて、
盗用疑惑をかけられた「東帝大」の論文は
共同執筆したものだと主張。
さらに、海老名はスターキーと連名で、
世界初の術式を開発したと発表。










人工心肺も使わず、心臓にもメスを入れず、
心臓内まで伸びた肝臓腫瘍を切除するというのだ。
そんな難しい手術がどうやったら
できるのか未知子は強い関心を示す。















蛭間院長の辞職を求めていた
久保副院長は蛭間のしぶとさに閉口。

蛭間から久保に鞍替えしていた外科部長、
内科部長も、また蛭間院長に戻っていってしまう。




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スターキー教授には蛭間はお金を渡す。
部下と一緒に帰ろうとした時、
部下のシュリンプ教授が病院で倒れてしまう。
人工心肺も使わず心臓にもメスを入れず…という
世界初の術式は、患者となったシュリンプ教授が
考えたもので誰かこの手術をしてくれる
医師が出て来てくれることを願って
書いた論文だったのだ。
誰もした事がない世界初の術式。













シュリンプ教授はスターキー教授の言いなりの教授。
海老名と同じ立場である事に共感し合い、
シュリンプ教授が書いた論文で手術を成功させ、
シュリンプ教授を助けたいと思う海老名は、
フリーランスの未知子のところへ頼みに来る。
第一助手で一緒にオペに臨んでくれと。
いつも通り未知子が手術を成功させる。
知恵の輪がヒント













しかし、世界初の手術を未知子が
成功したことには出来ない。
晶は請求書(口止め料)とメロンと誓約書と
ペンを蛭間院長の前に出し、
東帝大の医師がしたことに
しないとまずいのではと。
蛭間院長はここでピコ太郎さんの
「ペンパイナッポーアッポーペン」で、
「ペン。メロン。ペンメロ。ペンメロ。ペン…」




脚本家・中園ミホさんはやはり面白いです。
ここでピコ太郎さんのギャグを
出してくるとは思いもしなかったです。







天下取りの夢を見させてくれたことに
感謝しながら海老名は金沢に帰って行く。





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