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朝ドラ「まんぷく」第65話のあらすじと感想。ダネイホンの偽物が出て、大学病院の推薦を貰うために東京へ行くことにした萬平に2人目が出来たと福子。 [ドラマ]









まんぷく 朝ドラ




連続テレビ小説・朝ドラ「まんぷく」
第65話のあらすじ。




まんぷく」は、99作目の朝ドラで
大阪放送局制作としては42作目。
インスタントラーメンをこの世に生み出した実業家
・安藤百福さんとその妻・仁子さんの半生がモデルのドラマ。
安藤百福さんは中国籍だったので戦勝国民となり
多額の保険金を得ていました。
脱税容疑で昭和23年12月に逮捕され
2年収容されていました。




東京支社でダネイホンの販売が開始。
すると予想を超えた売り上げを記録する。
売り上げを伸ばしていった。
大学病院の大口からの注文がある。


世良がやって来て、
半分は俺のおかげだと言う。
社長自ら広告塔にならんとあかん。
引っ込み思案の萬平くんの次は
お母さんでいきましょう。
それほどでもない鈴は喜ぶ。


夜学に通わせようと思うと世良に話す。
戦争で学校に行けなかった人たちを
夜間学校に通わせようと思うと萬平。


昭和23年4月。
順調な門出に、約束通り、東京支社の
若手メンバーを夜間学校に通わせることになった。








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神部は毎晩、タカに手紙を書いていると真一は
福子に報告する。
しかし克子の家では忠彦はタカに大学へ
行くようにすすめるがタカは大学には
行きません、神部さんと結婚しますと
忠彦に宣言。
克子は忠彦との結婚を反対されたことを
話し、もっと説得したら良かったなと思ってると
焦ることはないと話す。
東京に行った神部の心変わりが心配なのだと
克子に話す。
神部さんが真面目で誠実な人なんだからと克子。
娘の成長に嬉しさと寂しさを覚える克子。





3ヶ月後、ダネイホンの偽物が市場で見つかり、
即、泉大津の萬平のところへ真一が報告。
世良にも報告。
粗悪品に決まっている
その偽物を作った工場に乗り込んでやると
世良は東京へ急ぐ。
粗悪品を作っている坂下食品に乗り込む
世良と真一。
こわもとでいきますよと世良。
なめとったらあかんぞだけいう真一。





また違う粗悪品が出る可能性があると考えた世良は
京泉大学推薦のお済み付きを貰ってラベルに
京泉大学推薦と入れるんだ。
世良の良いアイデアに東京へ行くことを決めた萬平に
二人目の赤ちゃんが出来たと報告する福子。







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