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テレビ朝日10月期木8ドラマは「科捜研の女18シーズン」1月3日正月スペシャルのあらすじ。 [ドラマ]






科捜研の女18シーズン




10月18日スタートの木8ドラマは
「科捜研の女18シーズン」

脚本は戸田山雅司さん、
櫻井武晴さんほか。

18シーズンと連ドラ長寿ドラマ。

榊マリコ(沢口靖子)
京都府警科学捜査研究所(科捜研)の法医研究員。
科学捜査には信念とプライドを持っている。



土門薫(内藤剛志)
京都府警捜査一課の刑事。警部補。
一匹狼な性格で、団体行動が苦手。
上司からの指示を待たずマリコと
共に捜査に走り、藤倉から怒られることもあるが、
やり方を変える気はない。
5シーズンからレギュラー出演。










私は真実が知りたい。科学の進化が試される。

第1話の視聴率は13.1%。
第2話は11.2%
第3話は13.5%
第4話は11.5%
第5話は11.5%。
第6話は11.9%
第7話は12.1%。
第8話最終話は14.7%。
正月スペシャルは?




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テレビ朝日開局60周年記念「科捜研の女」
正月スペシャルは2019年1月3日夜9時から。
2クールあるはずの「科捜研の女」だが今回は1クール。


土門、最後の事件へ…マリコvs謎の連続爆破犯
予測不能の起爆装置とマイナス10℃の殺意
新番組・刑事ゼロから沢村一樹さん、緊急参戦
衝撃のクライマックス


沢口靖子さんと沢村一樹さんの初共演が実現する。
そして正月スペシャルでマリコ役の
沢口靖子さんからの重大発表とは?
4月から1年間、科捜研の女が放送することに
なったと発表されました。







正月スペシャルのあらすじは
テレビ朝日の公式サイトから。

土門とマリコ、別れの時。
最終話で東京研修から帰って来た土門は
一人で大丈夫だなと呟いていたので
土門は次シリーズの出番はないんだろうなと思っていたら
最終話の後、正月スペシャルの予告。
土門が卒業か?!
と思っていたら違ってました。



あらすじ。

京都府が民間事業者のカジノ運営を可能にする
統合型リゾート(IR)の誘致に立候補する中、
とある山中で爆薬による爆破事件が発生。
破壊された小屋の中なら男性の遺体が発見された。











現場で捜査するマリコ、土門らと合流した
京都府土木建築部の巽省吾(宅麻伸)によると、
現場の土地と小屋の所有者は不明だという。



人事交流で京都府警から府庁の用地認定課へ
異動していた巽は、現場がIRにつながる道路になる計画が
あるため長年にわたって所有者を探していた。


宅麻伸さんは私が見た「科捜研の女」で
犯人役は2度目。
出た時点で又、犯人?と思ってしまった。

ダミーで堀部圭亮さんを出演させていたけれど…。











マリコらの鑑定作業で爆薬の種類はANFOと判明、
犯人が使用した車のタイヤ痕も検出された。
さらに被害者の身元がIR道路の工事関係者で
発破技士の一之瀬廉(岡大介)と判明。
車は廉が勤務する建設会社ゴーダ土木のものと分かった。











廉の弟で同じ会社に勤務する発破技士・一之瀬駿(上島竜平)は、
兄は爆破解体予定の小屋の下見に会社の車で
行ったのだろうと言うが、現場にも会社にも車はない。
犯人が逃亡に使用したのか?















そんな中、巽が探し続けてきた土地の所有者が、
突然名乗り出てきた。
所有者は水野珠美(宮崎美子)という女性で、
亡き父親が残した山林ばかりの土地の扱いに
困っていたと文句を並べる始末だった…。









一方マリコらは、科学捜査で犯人の車を追跡することに。
マリコは現場の山に詳しい巽の同行の許可を
藤倉(金田明夫)から得るが、その際、藤倉は
土門の為にも必ず犯人を追い詰めろと言う。
土門のために?
疑問を抱くマリコだが、藤倉は土門から直接聞けと言うだけだ。





藤倉の発言の真意とは?
爆発物処理班の黒部隆次(堀部圭亮)も同行し、
マリコらは険しい山道を辿っていくのだが、
マリコや土門らに、次第に爆発魔の影が忍び寄って…






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土門が爆破でマリコをかばった時は
土門は科捜研の女から卒業?と
思いましたが司法取引の方に異動?
ある意味卒業?
内藤剛志さんに変わる俳優さんは?





風丘早月(若村麻由美)
洛北医科大学医学部病理学科法医学教室の教授。
のんきで陽気な性格でマリコとは正反対だが、
仕事に関しては良いパートナー。
8シーズンからレギュラー出演。




宇佐見裕也(風間トオル)
科捜研の科学担当。
中途採用試験に合格し採用された。
以前は国立航空科学研究所の技官で、
空港テロなどに供えた化学兵器などの研究をしていた。
SP2011年からレギュラー出演。









日野和正(斎藤暁)
科捜研所長。文書鑑定担当。
警視庁科捜研から、京都府警の要請で異動してきた。
いい加減なところもあるが、
正義感が強く情にもろい。
5シーズンからレギュラー出演。




橋口呂太(渡部秀)
科捜研の物理担当。
シーズン16から科捜研に加入。
天真爛漫で愛嬌があるが、敬語が使えない。
しかし、鑑定は徹夜でやり遂げるなど根性がある。
正月SP2017年からレギュラー出演。







桶田亜美(山本ひかる)
科捜研の映像データー担当。
天然を通り越し、空気が読めないタイプ。
しかし、デジタルスキルは高く
映像関連のデーター分析・解析は並外れている。
13シーズンからレギュラー出演。



藤倉甚一(金田明夫)
京都府警刑事部長(警視)。
以前は鑑識一筋の現場第一主義者で、
科捜研は裏方という考えだった。
しかし、最近は一定の理解を示すようになっている。
13シーズンからレギュラー出演。
内藤剛史さんとは
木8ドラマ枠の「警視庁捜査一課長」でも共演。




佐伯志信(西田健)
京都府警本部長。事なかれ主義で、
波風を立てることをよしとしない。
12シーズンからレギュラー出演。








蒲原勇樹(石井一彰)
京都府警捜査一課の若手刑事。巡査部長。
土門と行動を共にしている。
優秀でクールな性格のため、
とっつきにくいタイプだが素直な一面もある。
15シーズンからレギュラー出演。







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