朝ドラ｢まんぷく｣第101話のあらすじと感想。スープの完成、そして麺作り…、まだまだ先が見えない即席ラーメン。 [ドラマ]
まんぷく 朝ドラ
連続テレビ小説・朝ドラ｢まんぷく｣
第101話のあらすじ。
萬平が試作を続け、ようやくできた
渾身の鶏ガラスープは、みんなが絶賛。
ついに新しいスープが出来上がりました。
今度は麺を作るのよと
子どもたちに話す福子。
今度は最高のスープを練り込む
麺作りを始めることに。
萬平は、お湯をかけるだけで食べられる
｢即席ラーメン｣を作りたいと考え、
取材を兼ねて、近所のうどん製麺所を訪ね、
生地の作り方を学ぶ。
家で作って食べれるラーメンを
作りたいんですと製麺所の親方に話す。
家で
あの頃では考えられなかったでしょうね。
白薔薇ではいつものおばちゃんらが
やってきて立花の悪口を言っていた。
腹に据えかねた白薔薇の夫婦・アキラとしのぶは
帰ってくれ!と。
何も知らないのに、ぺちゃくちゃと
人の悪口が言えるもんです。
萬平は、出来たスープを麺に
練り込もうと考えるが、
福子は美味しい美味しいスープに
麺を練り込むんですか?
麺には卵を入れ、卵の殻も入れ
カルシウムがとれるようにと
栄養面の考えている萬平だが、
麺に練り込んたスープはお湯をかけると
スープが薄くなるんじゃないですか?と
いう福子の指摘に萬平は…。
白薔薇に仕事にやって来た福子。
ここに来る時、ココの常連客さんらがスゴイ顏
をして私を睨んだんですとアキラとしのぶに。
そう?
ラーメンの方はどう?
スープは、出来たんですけどこれから麺を…
新しいものを作り出すのは大変なことやでとアキラ。
まだまだ福ちゃん、大変やわ。
アンタの小遣い、福ちゃんに回そうとしのぶ。
ええぇ～。ええわ。福ちゃんに回したって。
大丈夫ですよ、大丈夫ですからアキラさん。
良かった。
岡と森本は何か手伝うことはないか?と
萬平の元にやってきていた。
手伝うことは何も無いと萬平。
忠彦のところにも新しいモデル(壇蜜)が
やって来ていた。
今度の女性も美人で克子は
気が気ではない。
娘たちに、画家の妻なんでしょ?
タカのつわりも終わり、安定した様子に
そろそろ萬平の所へ手伝いに行きたいと
そわそわする神部。
そんな中、鈴はスープが出来たからって
美味しいラーメンができるとは限らないと心配。
ということは福子が大変だという鈴。
アナタ達は心配じゃないの?
完成はいつになるのか?
先が見えない心配な福子でした。
ドラマ受けのあさイチ。
忠彦のモデルが壇蜜さんだという話に。
壇蜜さんは学校の先輩であると近江アナ。
あさイチにも来られますと博多大吉華丸さんらが。
やったぁ～と近江アナ。
タグ：まんぷく 朝ドラ
コメント 0