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連続テレビ小説朝ドラ100作目「なつぞら」第106話のあらすじ。映画制作は遅れて翌年の夏に公開され…不評だった。 [ドラマ]








なつぞら あらすじ




連続テレビ小説朝ドラ100作目
「なつぞら」
第18週"なつよ、どうするプロポーズ”
に入ります。
第106話のあらすじ。



坂場の思い描くイメージの要求が高過ぎて、
長編映画の制作がなかなか進まない。
締め切りが迫る中、坂場と折り合いが
悪くなっていた仲が、なつにキャラクターの
入ったカット袋を託す。
坂場の思い描くキャラクターに
近づきたいと思って描いた仲のカットだった。



それ以上のものは描けないと思ったと
なつは仲の描いたものを見せる。

これは誰の絵ですか?
私に託してくれたんです。
何か参考になればと思って…
気に入らなければ無視してからと
仲からなつに託されたカットだった。







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なつから、その動画用紙を見せられた坂場は、
仲に対して抱いていた思いが誤りだったことに気付き、
仲に力を貸して欲しいと頼む。

やっとキアラに会えましたと坂場。
仲さんだけがキアラの魂を描くことが
できたんです。
坂場のことを陰ながら仲さんは応援していたんだと下山。
仲さん、お願いします。
仲さんの力を貸して下さい。
力が必要に何です。




僕で良いのかい?
時間がないんです。
助けて下さい。
お願いします。
分かった。
嬉しいよ。採用してくれて。
すぐに始めようか



ピッチを上げて映画制作は進み始めた。




帰りに風車に寄ったなつと坂場は、
2人との関係を亜矢美に気付かれ…。
普通じゃない挨拶もそのうち挨拶に。
映画が完成したら…
来年の春に。



坂場の両親の話を聞く。
父親は大学教授。
母は元教師。
兄が2人、姉が1人。
医者と弁護士をやっている。
姉は教師をやっている。
初めて聞かされたなつは亜矢美と
大丈夫なのかな?私で。



なっちゃん、今が一番きれい。
おめでとう!
ふたりのことを母親のように喜ぶ亜矢美。





映画制作は遅れていきました。
翌年の春は過ぎ、夏に公開されたが
不評に終わったのです。


なつよ、大変だ、こりゃ!




坂場となつの結婚話はどうなるの?
映画が成功しなかった場合はどうなる?



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