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連続テレビ小説朝ドラ100作目「なつぞら」第124話のあらすじ。夕見子も妊娠。照男兄のところにも2人目が。そこへ咲太郎と光子がやって来て…。 [ドラマ]








なつぞら あらすじ




連続テレビ小説朝ドラ100作目
「なつぞら」
第21週”なつよ、新しい命を迎えよ”
に入ります。
第124話のあらすじ。


なつがお腹の痛みを訴えた時、
玄関の呼び鈴が鳴る。
慌てて坂場が戸を開けると、富士子の姿が。
母さん、助けて。
父さん、じいちゃんまで…。

剛男、泰樹までもが十勝から
遥々駆けつけてきたのだった。


じいちゃん、見たら母牛になった気分だわ。
もう~となつ。



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牛乳豆腐を作ったと泰樹は、なつに見せる。
どうしてもなつに会いたかったと泰樹。

富士子と一緒に台所に立つ坂場。
富士子の書いたノートを見ながら坂場。
私が作ったのより美味しいわと富士子。
タンポポバターも持ってきたと剛男。

いったん痛みが治まったなつは久々に
富士子らと共に食卓を囲み、和やかな時間を過ごす。



そんな時、富士子から夕見子も妊娠したと話す。
今年の秋だって。
なつは春で。夕見子は秋。
なつと夕見子と同じで同級生ね。


雪月を継ぐ、継がないで雪月では
大もめしてるらしいと話す富士子ら。
そして照男んちも二人目が出来る。


そこへ
咲太郎と光子がやって来る。
赤ちゃん用品を持ってきたのだ。
ベビーベッドも明日届くから。

泰樹と剛男は光子の家に泊まることに。
みんながこうしてついていてくれるんだ。
安心して産めよなつと咲太郎。






富士子とふたりで寝ているとなつの陣痛が始まった。


なつよ、本当に生まれるのか?
私の孫が…。





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