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2020年1月期日本テレビ水曜10時ドラマは「知らないくていいコト」吉高由里子さん主演。第7話と第8話のあらすじ。 [ドラマ]








2020ドラマ1月






2020年1月期
日本テレビの水曜10時ドラマは
「知らないくていいコト」


吉高由里子さん主演。
脚本は大石静さん(過去作「家売るオンナ」)




信じられないスクープは、私自身のことでした。

週刊誌が舞台のお仕事系ヒューマンドラマ
政治家の不正や芸能人の不倫…社会の真実を
暴いてきた週刊誌の記者が知ってしまった
自分の真実に立ち向かう!



第1話の視聴率は9.4%
第2話は8.9%
第3話は10.3%
第4話は9.1%
第5話は8.7%
第6話は8.4%
第7話は9.5%



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第7話のあらすじは
日本テレビの公式サイトから。

信じられないスクープは、
私自身のことでした。




衝撃展開!
週刊イースト襲撃事件発生!
ケイト絶体絶命大ピンチ!
ラストは春樹が闇落ち…
”殺人犯の娘”がバラされる


尾高も自分と同じ気持ちだと知ったケイトは、
不倫を追う立場でありながら道ならぬ恋に
惹かれることに罪悪感を抱くが…。
尾高とケイトのシーン。
良いですね。
しかし不倫は不倫だ。




翌日、高熱を出した黒川に代わりデスク代理に
指名されたケイトは校了前日の編集部で激務に追われる。
そんな中で編集部には次々とトラブルが発生!
マネージャの恫喝を記事にされた演歌歌手(小沢真珠)が
殴り込みに訪れたと思ったら、右トップを飾る予定だった
政治記事の告発者が突然掲載の撤回を要求し
スクープ記事が飛ぶピンチに!

演歌歌手・笹美鈴はこの記事を書いた編集者を
出せと恫喝する。
編集長の岩谷が美鈴の前に。
歴代マネージャからの証言をちゃんと得て
真実を書いたものだと岩谷。
美鈴はマネジャークラッシャーだった。
美鈴は岩谷をビンタ。
それをカメラで激写。
もしスクープ記事が飛ぶようなら
美鈴の記事を掲載しよう。




連載を抱える大物作家・丸山(西村まさ彦)の接待に駆り出された岩谷が不在の中、
編集部は一丸となってトラブル解決に駆け回る。
一方、岩谷は気難しい作家との食事会を盛り上げると
後を連載班に任せて急いで編集部へ向かうが…。
奥さんに反対されて実名証言をしないと言っていた
本人がやはり実名告発をすることになり右トップは
無事掲載できることに。ホテルのスイートルームに
告発者と奥さんを非難させるように指示する岩谷。
また丸山の接待場所に帰ろうとしていた岩谷のところに
江川出版局長(おかやまはじめ)がグラビアアイドルの
写真集が出るまで路チューの掲載を後にしてくれと頼みに来たのだ。
引き返してきた江川と同期の岩谷はそれは出来ないと断る。
そこへまた連載班の東山から電話。
連載を下りると丸山が言い始めてたと。
江川は10年も丸山に気に入って貰い担当していたという。
江川を連れて岩谷は丸山の説得に。
江川のおかげで丸山は連載をOKしてくれる。









さらに、疲労と活気と混乱が渦巻く編集部には、
あることでケイトに恨みを抱いた人物が
刃物を手に近づいていた…!
桜庭の妻・和美(三倉茉奈)。



週刊イースト始まって以来の大惨事、襲撃事件が発生する!
「あんたのせいで主人が帰って来なくなったのよ」と
ケイトは和美に刺される。
騒然となる編集室。
カメラを構える者、スマホで動画を映す者。
そこへ尾高が編集室へ現れ、倒れたケイトに和美
とどめを刺そうとした時、尾高がケイトに覆いかぶさる。




そして、ケイトと尾高の関係に屈折した思いを抱く春樹は、
ケイトの父が殺人犯・乃十阿であることを
ある相手に漏らそうとしていた…。
春樹は本当に人間として最低ですね。
刺された真壁ケイトについて教えてくださいという
深層スクープの伊地知から名刺を渡された野中春樹は
伊地知にケイトが”殺人犯の娘”であることを話す。
真壁杏南が乃十阿と不倫してできた娘だと。
不倫で産まれた子が不倫を糾弾している。
おかしくないですか?と伊地知に話す。


尾高が言うように春樹は最低の男だった。
ケイトはどうなる?
おまけに自分を助けてくれた尾高への想いが
どんどん大きくなっていて…





キャスト。

尾高由一郎(柄本佑)
フリーランスの動物カメラマン。
報道カメラマンだったが、あるコトがきっかけで転身。
ケイトの元カレ。
現在は妻子持ち。




野中春樹(重岡大毅ジャニーズWEST)
東源出版・「週刊イースト」連載班
わがままな作家の懐に飛び込むのが得意。
ケイトの今のカレ。
そろそろプロポーズしようかと悩んでいる。
ケイトの父親が殺人犯?という事を聞き、
ケイトに別れを告げる。




真壁杏南(秋吉久美子)
ケイトの母。
映画評論家であり字幕翻訳の第一人者。
女手一つでケイトを育て、亡くなる前に
ケイトに意味深な言葉を残し、この世を去る。






岩谷進(佐々木蔵之介)
東源出版・「週刊イースト」編集長。
売上部数1位をキープする「週刊イースト」の顏と
して部下から厚い信頼を得ている。







乃十阿徹(小林薫)
ドラマの中堅から物語を大きく動かす謎の男。






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第8話のあらすじ。
ついに”殺人犯の娘”が世間にバレる!
追う立場から追われる立場に。






ケイトへの歪んだ感情からケイトの父が
乃十阿徹であることを他誌にリークした春樹。
襲撃事件で腕を刺されながらも退院早々
ネタ出し会議に復帰したケイトは、
さらなる逆境が待ち受けていると思いもせず、
早速取材に奔走する。






そんな中、上層部からケイトの異動について
圧がかけられた岩谷は、上の要求を突っぱねるため
ケイトに右トップを狙う大ネタの真相を追わせることに。
それは、与党議員・梅沢の金庫番だった男・
相田の自殺でうやむやになったワイロ疑惑について。
全ての罪をかぶる遺書を残して自殺した相田だが、
岩谷は梅沢の資金管理団体の帳簿が
3ヶ月分消えたという情報を掴んでいた。






トカゲのしっぽ切りをしたであろう梅沢の裏の顏を暴くため、
ケイトは襲撃事件のトラウマを抱えながらも
消えた帳簿探しに奔走するが、相田の妻・依子(遠藤久美子)から
頑なに取材を拒否されてしまう。

一方、入院中の尾高は、無理して仕事するケイトを心配するが…。
そして翌日、ついにケイトが乃十阿の娘だという記事が
他誌に掲載され、編集部は騒然となる




殺人犯の娘が週刊誌記者という事が公になり
ケイトを取り巻く状況は一転!
追う立場から追われる立場にもなり、さらなる逆境に立たされた
ケイトはそれでも記者として仕事に向き合おうとするが…




ゲスト:自殺した相田の妻・相田依子(遠藤久美子)
    東源出版・副社長・石森(大高洋夫)










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