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10月期ドラマTBS日曜劇場は「日本沈没~希望の人」第4話と第5話のあらすじ。 [ドラマ]







日本沈没 ドラマ




10月期ドラマTBS日曜劇場は
「日本沈没~希望の人」」


信じられるリーダーはいるか。
今、立ち上がる!



原作は小松左京さん「日本沈没」
脚本は橋本裕志さん。
不朽の名作が令和に復活する!
日本最大の危機に立ち向かうリーダーたちの物語!
異端学者が唱える関東沈没説!
環境省の官僚がその真偽を調べる!




初回の視聴率は15.8%
第2話は15.7%
第3話は15.7%
第4話は15.5%





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第4話”逆襲と別れ”
のあらすじ。
関東沈没のはじまり
迫る”関東沈没”のXデー大混乱と最後の別れ。
それぞれの正義がぶつかる。
総理が認めた関東沈没…国民は大混乱に陥る中、
天海は危機対策に急ぐ。
しかし、その強引なやり方で常盤と決別!
そんな中、恐れていた事態を迎えてしまう。
常盤を巻き込みたくなかったのが本音だと思う。




新聞に「半年以内に関東圏沈没」の記事が出た。
里城副総理や長沼官房長官がネタ元の特定に躍起になっている中、
東山総理は椎名を呼び出し問い詰めるが、
椎名は東山が会見をするべきだと伝える。



その後、天海とも話した東山は、会見を開くことを決意。
そこで、時期や確率は明確にしなかったが、
関東沈没の可能性が総理の口から語られたことで、人々は大混乱に陥る。




東山の命により危機対策が日本未来推進会議に委ねられて、
常盤を中心に迅速な対応が進んで行く。
そんな中、ワイドショーで関東沈没の現状を赤裸々に話す田所博士。
それは東山が発表していない情報で、勝手な告発に常盤は
怒りを抑えられない。



一方で毎朝新聞にリークしたのも天海ではないかと
いう疑念がぬぐえずにいた。
二人の仲に不穏な空気が漂う中、二人は企業からの支援を募るために、
経団連会長の生島(風間杜夫)に会いに行った。
しかし、そこには思いがけない人物が…。
里城副総理大臣がいて、天海は国民の為にと
里城にも協力を申し出る。



サンデー毎朝に関東圏沈没の記事は
天海が椎名と会っている写真を見せて
リークしたのは天海だと総理から直接言われる。
顔も見たくないと。



東京から避難バスが次々と地方に出発する中、
離婚した香織と娘を見送る天海。
そんな中、椎名の母・和子を見送りに来ていた椎名と偶然会う。


環境省も辞めることになるだろうと椎名に話す天海。
そんな時、地面が揺れ始め地割れが、天海と椎名を追いかけてくる!




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第5話のあらすじ。
15分拡大。
”希望”は絶対に消させない!


恐れていた関東沈没は突然始まった。
首都圏を中心に深刻な打撃を受けた。
沿岸部にいた天海と椎名も関東沈没に巻き込まれて、その被害を受ける。
さらに、天海の妻・香織と娘の茜、椎名の母・和子らが
乗った避難バスが、トンネル崩落事故に巻き込まれたという情報も入る。



そんな中、東山総理は総理官邸の災害対策本部から、
国民に向け全力の対応を約束する。
そして、常盤ら日本未来推進会議のメンバーは、
不安を感じながらも東山総理の指示の下、
被害状況の把握や被災者の救助などの対応にあたっていた。


今や政府も国民も注目しているのは第二波がくるのかどうか。
昼夜を徹してデータの検証作業を行っていた田所博士が一つの結論に達する。
導き出したこととは…。



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