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NHK連続テレビ小説101作目朝ドラ「エール」第52話のあらすじ。校歌お披露目会に招待された裕一はその後、久しぶりの実家に。 [ドラマ]






nhk朝ドラ エール





NHK連続テレビ小説102作目
朝ドラ「エール」
第11週”家族のうた”
に入ります。
第52話のあらすじ。



恩師の藤堂先生から校歌完成披露会の誘いを
受けた裕一は、妻の音と娘の華を連れて
久しぶりに福島に帰郷する。



校歌お披露目会に裕一らは出席。
自身が作曲した校歌を子どもたちが元気に歌う姿を見て、
作曲を引き受けて良かったと喜ぶ裕一。
藤堂先生に裕一の小さい頃を紹介されます。

古山さんはづぐだれだったの?






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そして、藤堂先生に特意なものを教えて貰ったからこそ、
今の自分があると改めて感謝し、
大切な故郷の思い出になることを心から願っていますと
挨拶する裕一。
鉄男と久志と福島三羽ガラスで
やることを藤堂に話す裕一と音。

銀行の先輩だった昌子が藤堂と結婚していた。
4度目の結婚で妊娠したと嬉しそうな昌子と
久しぶりの再会。



披露会を終えた裕一は、久しぶりに実家を訪問。
父・三郎や母のまさと再会を果たす。
店を閉めていた。
弟の浩二は役場で働いていた。
叔父の茂兵衛からは陶芸を始めたと次々と
陶芸を送って来るのだとまさ。


以前いた銀行の支店長らも呼んで宴会。
先輩でカフェに連れて行ってくれた
鈴木は嫁さんに逃げられたと。
支店長、先輩らは銀行が人手に渡って
信用金庫・新しい職場で
頑張っていると聞かされる。
俺たちの誇りだと裕一に。




父・三郎の身体の異変に気付く音。




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