TBS日曜劇場｢99.9刑事専門弁護士｣シーズン1特別編。松本潤さん主演。第3話と第4話のあらすじ。 [ドラマ]
99 9 刑事専門弁護士再放送
5月31日から｢99.9刑事専門弁護士｣シーズン1が再放送。
特別編第一夜。
無実を証明できる確率0.1%。
0.1%の真実を見つけるために。
あの型破りの弁護士が帰って来る!
日本の刑事事件における有罪率99.9%。
その中に隠された0.1%の事実を見つけ出すために、
逆転不可能な事件に挑む!
脚本は宇田学さん。
シーズン1は2016年4月期の放送されたもの。
新型コロナウイルスにより4月スタートの新ドラマが
延期されてきたが、
今月末頃から新ドラマが各局放送開始されることとなった。
TBS日曜劇場はいつからなのでしょうか?
ドラマ特別編が始まる前に松本潤さんと香川照之さんと
榮倉奈々さんの3人のリモートでの会話が楽しそうでしたね。
0.1%にこだわる型破りな男登場!
逆転不可能な事件に挑め。
いただきマングース。
いただきマングローブ。
いただきマンドリル。
松本潤さんが言いそうにないダジャレ。
第3話のあらすじはTBSの公式サイトから。
消えた1000万
空白の15年…母と娘の絆。
弁護士としての使命とは
被告人の為に事実を曲げるのか?
刑事事件専門ルームでは、深山がパラリーガルの
藤野(マギー)の弁当に
マイ調味料で味付けをして食事を楽しむ中、
新たな案件が舞い込んでくる。
その案件とは、川口建設の金庫に常備していた
非常用資金1000万円が盗まれた事件。
経理を担当していた果歩(山下リオ)が逮捕され、
娘を助けて欲しいと母・冴子(麻生祐未)から
依頼があったのだ。
被告人が女性であることもあり、自分の実力を見せたい
彩乃が担当したいと申し出て、佐田に了承される。
金庫の暗証番号は、社長と専務、経理の果歩知らず、
犯行日に、社長と専務はそれぞれ出張に出掛けていたという。
さらに、家宅捜索では、果歩のカバンの中から
金庫に入れていた現金の封筒が見つかり、
自宅の押し入れから吟金1500万円が見つかる。
そんな状況でも、果歩は無罪を主張。
彩乃は果歩に話しを聞こうと、深山と共に
拘置所を訪ねるが、冴子からの依頼で弁護を
担当することになった旨を伝えると、果歩が顔色を変え
｢私には母はいません。お断りします｣と拒まれてしまい…。
第4話のあらすじ。
永遠に証明できない無実
逆転の一手は?
深山の所属する班目法律事務所・刑事事件専門チームに、
新たな依頼が舞い込んでくる。
太陽光発電に関する世界的発明者である菊池(板尾創路)が、
仕事の元同僚である井原宏子(ハマカワフミエ)への
強制わいせつの罪で告訴され、弁護を依頼してきたのだ。
菊池は強く無実を主張するが、この手の事件は当事者の
証言以外に証拠が乏しいため、潔白を証明するのは難しい。
そんな中、菊池の勤めるウドウ光学研究所の社長・鵜堂(升毅)が、
会社で示談金を準備させて欲しいと提案する。
現在、菊池が研究を進めている特許技術が完成間近なのに、
裁判のために開発が遅延してしまっては、あまりに不憫だという。
喜ぶ菊池は研究チームにこれ以上迷惑をかけないためにも、
示談を成立させるが…。
NHK大河ドラマ｢麒麟がくる｣一時中断。6月14日は｢独眼竜正宗｣の名場面集。 [ドラマ]
nhk麒麟がくる
NHK大河ドラマ
｢麒麟がくる｣
新型コロナウイルスの為、撮影が
進まず、一時中断することに。
新型ウイルスの為、｢麒麟がくる｣の放送は一時休止。
戦国大河ドラマ名場面スペシャル。
6月14日は渡辺謙さんの主演の
｢独眼竜正宗｣(1987年)の名場面集をプレイバック。
伊達政宗を演じた渡辺謙さんが
その当時を振り返りながら色々な話をされました。
リモートでは高橋英樹さんと麒麟の川島明さんがMCを務め、
ゲストは大河ドラマ好きな松村邦洋さん、
サンドイッチマン・伊達みきおさんの4人で
名場面について話し合われました。
名場面ばかりを抜粋して放送されましたが
見入ってしまいました。
すごい役者さんばかりでしたね。
最終話”大往生”は視聴率47.8%
わしが死んだあと、両眼を入れさせろ。
わしは愛姫(桜田淳子)の姿を半分しか見ていない。
来世では両眼で見たいという政宗。
素敵でしたね。
臨終の際には
毒殺しようとした母(岩下志麻)が迎えに来る。
梵天丸、藤次郎、政宗、
そなたは我が子じゃ。
いとおしい我が子じゃという母。
父・輝宗役の北大路欣也さん、
徳川家康役の津川雅彦さん、
豊臣秀吉役の勝新太郎さん。
錚々たるメンバーの中で若輩者の渡辺謙さんは
やりにくかっただろうなと思いました。
懐かしく、自分でも心に残ったシーン、名場面が
放送されたので良かったです。
タグ：nhk麒麟がくる
2020年6月16日火曜スタート5週連続特別ドラマ｢探偵・由利麟太郎｣吉川晃司さん主演。第1話のあらすじ。 [ドラマ]
由利麟太郎ドラマ
2020年6月16日火曜スタート
5週連続特別ドラマ
｢探偵・由利麟太郎｣
吉川晃司さん主演。
観察すれば真実は自ずと浮かび上がる。
原作は横溝正史さん｢由利麟太郎シリーズ｣(角川文庫刊、柏書房刊)
脚本は小林弘利さん。
第1話のあらすじは
フジテレビの公式サイトから。
由利麟太郎(吉川晃司)は、元捜査一課長の経歴を持つ名探偵。
頭脳明晰で｢警視庁にその人あり｣と言われるほど
優秀な人物だったが、ある事件をきっかけに退職。
現在では、学生時代を過ごした京都に住まいを移し、
骨董屋と営む波田聡美(どんぐり)が家主となる部屋を拠点にしている。
また、由利を｢先生｣と呼んで慕うミステリー作家志望の
三津木俊助(志尊淳)を助手に従え、犯罪心理学者として
活躍している一方、警察からの依頼を受け、
事件の捜査を手伝っている。
そんな由利のもとに、ある日”花髑髏”と
名乗る人物から殺人予告のメールが届く。
｢挑戦状だ!｣と息巻く俊助とともに、早速、
指定された場所へ向かった由利は、
そこで血が滴る冷凍庫を発見。
中には、遺伝子研究者として知られる
日下瑛造(中村育二)の養女・日下瑠璃子(新川優愛)が
全身を縛られ、血を流した状態で閉じ込められていた。
瑠璃子にまだ息があることを確認した由利は、
救急車を呼び、冷凍庫の持ち主である日下の屋敷へと急ぐ。
そして、由利の旧友である京都府警の多々良警部(田辺誠一)と合流し、
俊助が人影を見たという2階へ駆けあがると、
瑛造の息子・瑛一(長田成哉)の部屋と思われる一室で、
致死量に達するほどの大量の地が付着したダウンコートを発見。
さらに研究室では、日下が胸に短刀を突き立てられ、
無残な姿で見つかる。
由利は、遺体の傍らに不気味に置かれた、
血で真っ赤に染まった頭蓋骨が気になり…。
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