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テレビ朝日7月期水曜9時ドラマは「刑事7人」7月13日スタート東山紀之さん主演。第1話のあらすじ。 [ドラマ]






刑事7人 シーズン7


テレビ朝日7月期水曜9時ドラマは「刑事7人」
7月13日スタート
東山紀之さん主演。



待望のシーズン8がついに始動!
東大卒の”Z世代”新人エリート役で小瀧望さん(ジャニーズWEST)新加入!
新たに歩み始めた矢先、突然の別れが
シリーズ史上最大の変革
新専従捜査班に東大卒のキャリア組の新人、
いわゆる”Z世代”のエリートが新たなメンバーとしてやって来ることに!
昭和世代と、平成世代と、令和世代のギャップも見どころに。
新メンバーを迎え、始動した新専従捜査班。
しかし、突然の別れが…。

新たな歴史を歩み始める「刑事7人」から目が離せません。



脚本は森ハヤシさん。
吉本昌弘さん。
吉高寿男さんほか。


タイトルが刑事7人なのに毎話毎話、
全員揃ったことがないドラマ。
シリーズ8では誰が降板するのでしょうか?

沙村康介(高嶋政宏)は今は管理官に。
山下巧(片岡愛之助)は東京拘置所に。
永沢圭太(鈴木浩介)は殉職。
準レギュラーではないが時々、沙村、山下は出番あり。



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第1話のあらすじ。


新専従捜査班に新人・坂下路敏(小瀧望)が配属された。
東大卒のキャリア組だが、新専従捜査班を、
天樹悠(東山紀之)を筆頭としたエリート集団と認め、
自ら希望して配属されてきたというのだ。
爽やかなでフレッシュで、いい子に見える新人の登場を歓迎する面々。
教育係は水田環(倉科カナ)が務めることに。




そんな中、大学教授が胸を万年筆で刺される殺人事件が発生する。
天樹、環、海老沢芳樹(田辺誠一)、野々村匠海(白洲迅)、
そして青山新(塚本高史)らはさっそく現場に臨場。
万年筆を何本も胸に刺すという犯行に、犯人の異常さを感じるのだった。



片桐正敏(吉田鋼太郎)を中心に、捜査会議が始まったが、
被害者は”アカデミックハラスメント”
(=教職員が教育上の権力を濫用して学生に嫌がらせを行う行為)で
生徒からの評判は最悪だとか。
そして天樹は、1週間前の女性経営者殺人事件との関連を指摘する。



一方で、シェアボックスから会議にリモート参加していた路敏が、
ハンドルネーム”ハラスメントキラー”が、
大学教授と女性経営者のハラスメント被害を訴える
SNSに「イイネ!」を押し、犯人しか撮影できない画像を
アップしていたことを突き止める。



堂本俊太郎(北大路欣也)の司法解剖によれば
「犯人は殺意よりもこの殺人を誇示している」とのことだが…
真犯人はこの”ハラスメントキラー”なのだろうか

次々と起こる、匿名性の高い連続凶悪殺人事件を、
彼らは無事解決することができるのか?

そして、新たなメンバーを迎えたばかりの真専従捜査班に、
突然の別れが…。



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フジテレビ木曜10時ドラマは「純愛ディソナンス」7月14日スタート。初回15分拡大。中島裕翔さん主演。第1話のあらすじ。 [ドラマ]






純愛ディソナンス 中島裕翔


フジテレビ木曜10時ドラマは
「純愛ディソナンス」
7月14日スタート。
初回15分拡大。




愛は、純粋すぎると毒になる。

中島裕翔さんが初の教師役で生徒と禁断の恋…。
吉川愛さん演じる女子生徒との決して
一線を越えてはいけない関係を描く。
2つの時系列を舞台に描く、
新時代の純愛×ドロドロエンターティンメント!




脚本は
玉田真也さん。「JOKER FACE」「アノニマス~警視庁指殺人対策室」
大林利江子さん。「ギルティ~この恋は罪ですか?」「江戸モアゼル~令和で恋、いたしんす」
倉光泰子さん。「アライブがん専門医のカルテ」「うわき」
武井彩さん「捜査会議はリビングで」「星になりたかった君と」





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第1話のあらすじ。

新田正樹(中島裕翔)は、父・秀雄(神保悟志)が学校法人
「立秀学園」の理事長、母・景子(舟木幸)が教師という
規律正しい家庭に生まれた。
優秀だった兄・幸助と常に比較され続け、
強いコンプレックスを抱いていた正樹は、
幸助が大学時代に事故で他界してからも、
どうすれば周囲から良く思われるかを
考えながら打算的に生きていた。



そんな折、勤めていたピアノ教室が倒産し、
職を失ったばかりの正樹のもとへ、音大の先輩で、
幸助の恋人でもあった小坂由希乃(筧美和子)から連絡が入る。
市立桐谷高校で音楽教師をしていた由希乃は、
もうすぐ学校を辞めるため、正樹に後任を任せたいのだという。
最初はそれを断る正樹だったが、「来月からうちの学校に来い」と
いう秀雄の命令から逃れるため、仕方なく由希乃の申し出を受ける。


赴任前夜、桐谷高校を訪れて教頭の影山勉(手塚とおる)に
会った正樹は、2年3組の副担任を任せられる。
その後、音楽室に立ち寄り、ピアノを弾き始める正樹。
すると、ピアノの下に隠れていた2年3組の生徒・和泉冴(吉川愛)と目が合った。
冴は、共に映像研究部でもある同級生の朝比慎太郎(高橋優斗)ら
数人の仲間と学校に忍び込み、あるものを探していた。
だが、影山に見つかってしまったためバラバラになって逃げ、
音楽室に隠れたのだ。
その騒ぎに巻き込まれた正樹は、逃げる際に冴が落としていった1枚の紙に気づき…。



あくる朝、職員室でも前夜の出来事が話題になる。
2年3組の担任で社会科教師の加賀美理(眞島秀和)は、
「新任早々災難でしたね」と正樹に声をかけると、
由希乃のデスクを使うよう指示し、隣席の
国語教師・碓井愛菜美(比嘉愛未)に、
由希乃の私物の整理を頼む。
実は由希乃は「一身上の都合」とだけ書いた
辞職願のメールを学校側に送り、それ以後、
一切連絡が取れなくなっていたのだ。

影山は、由希乃の退職理由については
病気ということにする、と教師たちに指示していた。

加賀美は、2年3組の生徒たちに正樹を紹介する。
すると慎太郎が、スマホに保持していた、
由希乃がいなくなる少し前の動画を流した。
その動画には、楽しそうに話している由希乃の姿が映っていた。
こんなに元気なのにいきなり病気というのはおかしい―ーー
慎太郎たちはそう言って騒ぎ出すが…。





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