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NHK連続テレビ小説106作目朝ドラ「ちむどんどん」第80話と第17週”あのとき食べたラフテーの”のあらすじ。 [ドラマ]






ちむどんどん 朝ドラ





NHK連続テレビ小説106作目朝ドラ「ちむどんどん」
ヒロインは黒島結菜さん。



原作は羽原大介さん。
「とんび」(2012年)朝ドラ「マッサン」(2014年)などを執筆。
主題歌は沖縄出身の三浦大和さん、”燦燦(さんさん)」
語りは沖縄出身のジョン・カビラさん。


大好きな人と、おいしいものを食べると、誰でも笑顔になる、
ふるさと沖縄の料理に夢をかけたヒロインと支えあう兄妹たち。
”朝ドラ”第106作は個性豊かな沖縄四兄妹の、本土復帰からの歩みを描く
笑って泣ける朗らかな、50年の物語。


2022年は、沖縄本土復帰50年。
復帰以来、多くの沖縄の若者たちが、本土へと仕事や夢を追いかけて渡っていった。
家族と別れ、食べ慣れた郷土の料理を思い…。
コロナ禍に見舞われ、かつてなく”孤独・孤立”が
問われる今の時代にこそ遠く離れ、会えなくても、
心はつながって支え合う美しい家族と、
ふるさとの物語を全国にお届けする。
復帰前の沖縄「やんばる地域」で生まれ育ち、
復帰とともに東京で働き始めるヒロイン。
遠く離れても家族の絆に励まされながら、
ふるさとの「食」に自分らしい生き方を見いだし、
やがて沖縄料理の店を開くことに。

ヒロインは、四人兄妹の次女で、兄、姉、妹がいる。
四人はそれぞれに異なる道を歩み、気持ちが離れるときも訪れる。
それでもふるさと・沖縄の味が、思い出が、四人の心をつなぐ。
困難や挫折に見舞われ、誰かが心折れそうなときには、
互いに身を削り、支え合っていく。
時代を超えどんな逆境の中でも、世界で一番美しいもの…それは家族。
傷つきながら、励まし合いながら大人への階段をのぼっていく
四兄妹のドラマはきっと、今を生きるすべての家族の物語。

長兄・比嘉賢秀(竜星涼)
長女・比嘉良子(川口春奈)
次女・比嘉暢子(黒島結菜)
三女・比嘉歌子(上白石萌歌)

第16週”御三味(うさんみ)に愛を込めて”
に入ります。


ちむどんポイント。
①暢子、和彦の母・重子と緊張の初対面。
②仕事も結婚も諦めたくない。
③良子と博夫の決意。

第80話のあらすじ。

暢子は和彦の母・重子に、おいしいお弁当を
作っていく作戦を続けていた。
そして和彦は手紙で重子に先日言い過ぎたことを謝り、
僕を生み、育ててくれたこの世にただ一人の大切な人、
今の僕がいるのは母さんのおかげです。
生んでくれてありがとう。
育ててくれたありがとう。
これからも少しずつ母さんへの理解を深めて行こうと思っているし
僕や暢子のことも理解してほしいと思っています。
暢子の作ったお弁当を(御三味風)美味しくないわねと言いながら
口に運ぶ重子。


賢秀は猪野養豚場で、清美の作った料理を食べながら、
もう一度ここで働かせてくださいと頼んでいた。
あんたがいなくても全然平気なんだからとっとと出て行ったらという清美。
その様子を見て急に嘘の腰痛の芝居をする清美の父・寛大。
清美と賢秀を結婚させようとしているが…。




沖縄では姉・良子が暢子の苦労に刺激を受け、
自分のことをなかなか認めてくれない夫の博夫の家族に、
再び向かい合う決心をする。
※御三味を作って石川家に持っていくと決めた良子は
なかなかうまくいかず、暢子に電話で助けを求める。

※御三昧とは旧盆や清明祭などの行事や法事に欠かせない
代表的なお供え料理で豚肉を中心として山や海の食材を
重箱に詰め合わせたもの。

御三昧を徹夜で作った良子は那覇の石川家に。
ひとりで待っている良子の前に
博夫の曽祖母・ウシ(吉田妙子)と博夫の母・美和子(color:#FF0000;">吉田真和)が現れる。
結局仕事は辞めたわけ?
辞めてません。


そんな良子の姿に博夫も心を固めて、実家に乗り込むことに…。
小太郎、博太郎、修に言いたいことがあれば言ってみろと言われ
僕はこの家の長男であるという自覚が強すぎて
何をするにもこの家の人の意見を優先してきました。
確かに今の僕があるのは両親やおじぃこれまでの石川の家族のおかげです。
だけど僕は良子と家族になりました。
誰に何を言われようと、僕は良子とその家族を大切にします。
僕はもう迷いません。良子を認めないなら
もう二度とこの家の敷居はまたがない覚悟です。
そこのおばあが。
博夫の言うとおりヤサ。
時代は変わる。先に逝く者が後に残る者の未来を縛ってはいけない。
博夫の嫁は間違ってない。
これは石川の女たちみんなの思い。
ヌーガ認めなかったら明日から自分たちでご飯を作れ。
洗濯も掃除も全部やれ。
博夫の嫁を認めなさい。
男らしくはっきりしなさい!
おばぁの言うとおりヤサと祖父・小太郎。
博夫、さっきは良く言った。
良い男になったね。
有難うございます。
嫁を呼びなさいとウシ。
お願いがあります。
良子は御三味料理を徹夜で作ってきました。
おいしいかねとウシ。
信じられないほど…おいしくありません!
お願いとは…そのことです。

それぞれが恐る恐る御三味を口にする。
これは・・・マーサンヤと小太郎。
これぞ石川の家の嫁。仕事を続けなさい!
料理も家事も女だけがするのはもう古い。
あんたはやるべきことがある。
料理はうちなんかに任せなさい。
やらなくてもいいから。
うちは料理もやります。これからもいっぱい食べてもらいたいです。
本当にありがとうございます。

そして数日後フォンターナ開店前に
ピシッとスーツを着てサングラスをかけた矢作がやって来て、
「お前まだいたのか?」
お前のせいで俺たちやオーナーがどれだけと詰め寄った江川を
振り切り「オーナー、オーナーいるか」とすごむ。



土曜は1週間振り返りの日。



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第17週”あのとき食べたラフテーの”
のあらすじ。
ちむどんどんポイント。

①フォンターナに訪れた危機。
②房子と三郎の知られざる過去。
③東京にやって来た良子。


暢子が勤める西洋料理店「アッラ・フォンターナ」に
突然やって来たのは、依然フォンターナに勤めていた矢作だった。
かつて店に多大な迷惑をかけた矢作がいまさらどうしたのか。
その矢先、フォンターナには大事件が発生する…。




一方で、暢子と和彦の結婚に反対する、和彦の母・重子は、
なぜか和彦の上司・田良島のもとを訪ねていた。



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フジテレビ木曜10時ドラマは「純愛ディソナンス」中島裕翔さん主演。第3話と第4話のあらすじ。 [ドラマ]






純愛ディソナンス 中島裕翔


フジテレビ木曜10時ドラマは
「純愛ディソナンス」
7月14日スタート。
初回15分拡大。




愛は、純粋すぎると毒になる。

中島裕翔さんが初の教師役で生徒と禁断の恋…。
吉川愛さん演じる女子生徒との決して
一線を越えてはいけない関係を描く。
2つの時系列を舞台に描く、
新時代の純愛×ドロドロエンターティンメント!




脚本は
玉田真也さん。「JOKER FACE」「アノニマス~警視庁指殺人対策室」
大林利江子さん。「ギルティ~この恋は罪ですか?」「江戸モアゼル~令和で恋、いたしんす」
倉光泰子さん。「アライブがん専門医のカルテ」「うわき」
武井彩さん「捜査会議はリビングで」「星になりたかった君と」


第1話の視聴率は4.8%
第2話は4.3%
第3話は4.4%

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高校が舞台である第一部では教師と生徒、
五年後を描く第二部では既婚者と独身者、
二重の禁断の愛と周囲で巻き起こる愛憎を
ドラマティックに描くラブストーリー。

第3話のあらすじ。
第一部終幕
物語は5年後の再会へ…。
純愛・青春・サスペンスの第一部終幕
物語は5年後へ…時を経て変貌を遂げた人々。
そして再会を果たす正樹と冴。
この再会は宿命か運命か?




映像研究部の部室でハンディカメラに
残されていた映像を見ていた冴は、遺体で発見された
元顧問の由希乃が部員たちに残していたメッセージを見つける。
だが、由希乃がカメラの前で話している最中に、男が現れる。
「もう終わりにしたい」という由希乃に、
「終わらせるくらいなら、僕は全部捨てる」と返す男。
それは加賀美に声だった。
正樹に電話した冴は、留守番電話に由希乃と
付き合っていた相手が分かった、とメッセージを残す。
するとそこに、加賀美が現れた。
冴から事件のことを問われた加賀美は、
由希乃の殺害を否定する。
冴は、カメラを渡すよう迫る加賀美から逃げようとするが…。



一方、冴からの留守電に気づいた正樹は異変を感じ、
桐谷高校へと急ぐ。
その途中、慎太郎と出会った正樹は、彼と一緒に学校へ向かった。
正樹たちは冴を探すが、どこにも彼女の姿はなかった。
その際、正樹は、加賀美とすれ違い、冴と見なかったかと尋ねる。
しかし加賀美は、見ていないという。
それからしばらくして、正樹と慎太郎は、
映像研究部の部室に落ちていた冴のスマートフォンを発見し…。
加賀美に拉致監禁されているのを見つけたのは慎太郎。
そして屋上から自殺をしようとした加賀美に
由希乃は兄の恋人だったと話す正樹。
自殺しきれず加賀美は由希乃殺害の容疑者として警察に逮捕される。




5年後。
冴は毒母から逃げ、慎太郎らとシェアハウスの入り、アルバイト探しをしている。
マッチングアプリを開発するIT会社の社長・路加雄介(佐藤隆太)に気に入られたのか
アルバイトをすることに。
そこで5年前に国語教師だった碓井愛菜美に会うことに。
冴が尊敬する小説家「美南彼方」として。
そして夫だと紹介されたのは正樹だった!
地味な国語教師とは裏腹に派手になっていて冴は驚く。

碓井愛菜美の父である碓井賢治(光石研)は不動産会社
「モノリスエステート」のワンマン社長。
賢治の息子・北都(和田正人)より、
仕事ができる正樹をかっている。
正樹のことを良く思っていない。



テレビ朝日木9ドラマ「六本木クラス」に
竹内涼真さん演じる新の父親で出演していた光石研さん。
私はこちらの方の父親が光石さんらしいと勝手に思っている。
TBS金10ドラマ「最愛」(2021年)の時の吉高由里子さんの父親役も良かったし。



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第4話のあらすじ。

冴は「美南彼方」の名で小説家として
活躍している愛菜美と再会を果たす。
その愛菜美が「私の夫」と言って冴に紹介したのは、なんと正樹だった。
ショックを受けた冴は、シェアハウスに戻っても一睡もできないでいた。


あくる朝、冴と莉子は、慎太郎から、新たなシェアハウスの
住人となる村上晴翔(藤原大祐)を紹介される。
晴翔は、19歳のフリーターだった。


冴がアルバイトをしている「コアスパーク」では、
セカンドパートナーを探すためのマッチングアプリ
「セカプリ」の新規登録者獲得を目的に、イベント会社と
組んでパーティーを企画していた。
社長の路加(佐藤隆太)から意見を求められた冴は、
相手がいるにも関わらず他の相手との出会いを求めること
自体が理解できず、不倫を推奨するふしだらな場、などと発言する。
すると路加は、冴の言葉を遮り「自分の気持ちが満たされない時、
その心の隙間をパートナーだけじゃ埋められないことはよくある。
その感情を否定する時代はもう終わった」と返す。




一方、正樹が勤める「モノリスエステート」は、
管理しているタワーマンションの住人たちから、
会計報告書に偽造が見つかったとして、
賠償金3億円を求められていた。
正樹は、住人側のリーダー的な存在である
医師・倉持の弱みを握って黙らせ、事態を収束させようと動き始めるが…。



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テレビ朝日7月期木9ドラマは韓国ドラマのジャパン・オリジナル「六本木クラス」竹内涼真さん主演。第4話と第5話のあらすじ。 [ドラマ]









六本木クラス 韓国ドラマ


テレビ朝日7月期木9ドラマは「六本木クラス」


日韓共同プロジェクトで実現!
日本中を熱狂の渦に巻き込んだ大ヒット韓国ドラマ「梨泰院クラス」の
”ジャパン・オリジナル版”放送決定。
竹内涼真さん主演でおくる「六本木クラス」がこの夏ついに開幕!




下剋上、ラブストーリー、青春群像劇…
究極のエンターテインメントが誕生!



2020年1月から3月に韓国で放送され大ヒットを遂げ、
2020年3月よりNetflixで配信されると日本でも
大ブームを巻き起こした韓国ドラマ「梨泰院クラス」。

絶望の淵に立たされた青年が復讐を誓って、
金と権力を振りかざす巨大企業に屈することなく
仲間と共に立ち向かっていく下剋上を主軸に、
ラブストーリーそして青春群像劇が交錯して
”究極のエンターテインメント”は、配信から
2年経った現在まで常にNetflix「TOP10」に君臨している。



原作はチョ・グァンジンさん。
「六本木クラス~信念を貫いた一発逆転物語」
(ウェブ漫画/電子マンガ・ノベルサービス「ピッコマ」掲載中)

脚本は徳尾浩司さん。
過去作はおっさんずラブ(2018年4月期)
私の家政婦ナギサさん(2020年7月期)
恋はDeepに(2021年10月期)などなど。

第1話の視聴率は9.6%
第2話は8.6%
第3話は7.0%
第4話は8.1%


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第4話のあらすじ。

父を殺されて全てを失った青年が復讐を開始する。
逆襲へ!メンバー集結!
天才マネージャー誕生!
迫られる決断、仲間か恋か。
仲間の秘密が暴かれる。
宮部新が店長を務める「二代目みやべ」が、
葵をマネージャーに迎え再始動!
一方、優香は、茂からある指令を受け…。





宮部新は間宮葵から「二代目みやべ」で
働きたいという申し出を受けるが、一足先に
働きたいと言ってきた長屋龍二を雇うことが
決まっていたため、これ以上雇う余裕はないと断る。
それでも食い下がる葵は、次々と「二代目みやべ」に
必要な改善点を上げていき、社長=新の隣には
戦略を立てる自分のような人物が必要だとアピール。
そして、最後に葵がなぜ「二代目みやべ」で働きたいのか
理由を聞いた新は、葵をマネージャーとして迎え入れることに決める。




葵と龍二が加わり新しい体制で再出発することに
なった新率いる「二代目みやべ」は、葵の指示のもと
内装からメニューまで大幅なリニューアルに動き出す。
そして、いよいよ迎えたリニューアルオープン初日―ー
葵の宣伝効果もあり、ひっきりなしに客が訪れ、大盛況!
過去最高の売上を叩き出し、新や内山亮太、綾瀬りくらが
大喜びする一方、葵は何かが引っかかっているようで…。

一度もクラブに行ったことがないという亮太に
踊りながらこうやって女性に近づくのよと教え、
亮太を連れてクラブに遊びに行く、龍二と葵。
そこで女性に近づく亮太は、その女性がりくと分かり…。
厨房担当の綾瀬りく(さとうほなみ)は
自分がトランスジェンダーということを告白する。
新と同じ工場勤務していた時、ありのままの自分を
受け入れた新を慕い「二代目みやべ」で働き始めたのだと話す。





料理人でもないりくは味にばらつきがあり
店の売りのメニューがないことを指摘する。
りくを辞めさせたほうがいいという葵に、新は今月の給料だ、
二倍入れているので二倍努力してほしいとりくにいう。





同じ頃、長屋ホールディングでは相川京子専務(稲森いずみ)一派
の会社の持ち株比率が上がっていることを知った長屋茂に、
相川にも可愛がられている楠木優香は自分への忠誠を問われ、
行動で示せと「二代目みやべ」のチラシを渡される…。


街で高校の時クラスメイトをイジメていた区長の娘・佐伯瑠衣(東野絢香)らと
バッタリ会う葵。
クラスメイトをイジメていた様子を動画配信で拡散した葵。
その葵の動画拡散が原因で退学となり、その恨みから
「二代目みやべ」で葵たちが飲酒していたのを見かけて
警察に通報したのは瑠衣だった。
優香はなぜ通報したと嘘をついたのかと葵。
優香が通報したと聞いても新は何か考えがあったんだろうと
優香を責めたりもしなかった。


葵の舌を信じた新はりくに教えてやってくれという。
料理人でもないのに美味しいかマズイかを言ってくれたら良い。
何回も何回も作っては葵に味見をしてもらうりく。
”二代目みやべ”の売りの特製から揚げができる。



長屋茂から自分に忠誠を誓うのならそれを見せてくれと言われていた優香は
新の父・宮部信二(光石研)に恩義があり、
茂に忠誠を誓うことは…
酔っ払った優香は偶然新らと会う。
葵の前で新にキスをしようとして葵に止められる。


佐伯瑠衣を演じた東野絢香さん、「おちょやん」のみつえちゃん。
第2話だけの出演かと思ったら第4話にも。
これからも何回か登場するのでしょうか?



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第5話のあらすじ。

父を殺され全てを失った青年が、復讐を開始する。
ついに直接対決。
恋の始まりと終わり。
大逆転への罠


酔っぱらった楠木優香は宮部新にキスをしようとするが、
それを麻宮葵が阻止。
酔いが醒めたという優香だったが、新が「二代目みやべ」の
皆と飲み会をすると聞き、強引に参加する。
その飲み会の席で、新は「二代目みやべ」をフランチャイズ化して
全国展開するつもりであることを皆に伝える。
「二代目みやべ」の皆がやる気を出し盛り上げる一方で、
優香はひとり冷めた目で見ていて…。
後日、長屋茂に「二代目みやべ」の状況を聞かれた優香は、
繁盛している状況やその要因、そして全国展開を
目標に掲げていることを伝えると、茂から
「二代目みやべ」を注視するよう命じられる。


そんな中、葵の頑張りで「二代目みやべ」が
料理対決番組へ出演できることになり、喜ぶ新は
偶然会った優香にそのことを伝える。
そして迎えた番組の打ち合わせの日、
新が番組プロデューサーと話していると、
なんとそこへ長屋龍河がやって来る。
対戦相手が長屋だというのだ。
龍河はまたしても新を挑発し、その上プロデューサーの前で
わざと新に前科があることを口に出す。
さらに、龍河は優香と結婚するつもりだと言い、
優香が中卒の前科者をもう相手にしたくないと
言っていると伝えてきて…。


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7月期木曜8ドラマは「遺留捜査」上川隆也さん主演。第3話と第4話のあらすじ。 [ドラマ]






遺留捜査 2022


7月期木曜8ドラマは「遺留捜査」
7月14日スタート。
1999年1月にスタートしたテレビ朝日系
木曜夜8時ドラマ枠「木曜ミステリー」
放送開始から20年以上経ち、2022年7月期で
その歴史に幕を下ろすことになった。
全24タイトル、トータルで800話を超える
「木曜ミステリー」の集大成として2022年夏に
放送されるのは上川隆也さん主演の人気シリーズ「遺留捜査」


脚本は大石哲也さん他。


事件現場に残された”遺留品”が持つ意味を徹底的に探り、
声なき遺体が訴えたかったメッセージを代弁。
事件そのものを解決するだけでなく、遺族の心情をも
救う優しさと、超マイペースで空気を読まない
不思議キャラで多くの人を虜にしてきた刑事・糸村聡(上川隆也)


この夏、京都を舞台に、糸村がさらなる躍動をみせる。
最新作のキャッチコピーは”これが最後のメッセージ”。
第7シリーズの舞台はおなじみ、京都府警特別捜査対策室、通称”特対”
神崎莉緒(栗山千明)、佐倉路花(戸田恵子)、
雨宮宏(永井大)、沖田悟(戸塚純貴)ら
個性豊かな特対メンバーがまたも集結する。
もちろん、第1シリーズからのレギュラーメンバーである
科捜研研究員・村木繁(甲本雅裕)もすっかり京都に定着。
「遺留捜査」ファンを楽しませてきた”糸村”×”村木”の絶妙なやり取りも健在。

第1話の視聴率は9.0%
第2話は7.4%
第3話は8.6%




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刑事・糸村聡が遺留品に隠された真実を探るミステリー、
集大成の7シーズン開幕!

第3話のあらすじ。
双子の弟の人生を乗っ取った男
隠された裏の顔
驚きの完全犯罪計画
レアカードが語る兄弟の真実とは
双子の完全犯罪計画
最強のおまけカードの謎。
ゲストは入江甚儀さん。

路花が更生を支援していた男が殺害された!
被害者は双子で、裕福な家庭に引き取られた弟がいることが判明…
兄弟間の確執か?
激レアなおまけカードが語る、衝撃の真実とは



人通りの少ない路地で、若い男性の遺体が見つかった。
”特別捜査対策室”のリーダー・佐倉路花は、
被害者の顔を見てがく然とする。
殺されていたのは、少年時代、路花が逮捕した
山下駆(入江甚儀)だったのだ。
窃盗の常習犯だった駆はその後、少年院に収容されたが、
路花の支援もあって更生し、現在は清掃作業員として働いていた。
遺留品を調べた糸村は、駆の財布の中からキャラクターが
印刷された古いカードを見つける。
それはかつて子どもたちの間で大ブームを巻き起こした、
チョコレート菓子のおまけだった。


まもなく、事件当日、現場近くの料亭で駆が”見合い”を
していたという情報が浮上する。
だが、確認したところ、料亭にいたのは駆ではなく、
出版社の若き副社長・井野脇透(入江甚儀・2役)だと判明する。
しかし、その矢先、透と対面した糸村たちは驚愕!
なんと透は駆と瓜二つ…。
実は、2人は双子の兄弟だったのだ。
透によると、兄弟は幼いころ施設で暮らしていたが、
透だけが出版社を経営する夫婦のもとに引き取られたという。
もしや過去の確執からトラブルとなり、透が駆を殺害したのか…。
糸村は遺留品のカードから、事件の奥底に
潜む思いもよらぬ真実を導き出していく…。


施設から井野脇出版社長・井野脇浩和に引き取られた透。
透から駆は替え玉中学受験を頼まれる。
がその頃、窃盗の常習犯で刑務所から出所した父・野島友彦(住田隆)が
駆の前に現れ、窃盗の番をさせられたりしていた。
父のことを知れば透が井野脇から追い出されたらと
駆は自分から透にひどいことを言って会わないようにしていた。


駆の部屋を捜索に行った時、駆の隣室に泥棒が入ったと。
駆の部屋には衣類が一つもなかった。
サングラスにマスクの男に野島が駆に殴られるシーンを録画してくれと
前金を渡されたという。
ルビーの指輪をしていたという。
そしてその録画は透の見合い相手・岡部真矢子の所に送られてきたという。
井野脇浩和の弟・哲朗が犯人。
つるま亭に後金を取りに来いとサングラスの男に言われた話す。
それでつるま亭に駆は透になり済ましつるま亭で見合いをし、
父・浩和の代わりに立ち会いになっていた哲朗に野島が来ないこと話す。
で、駆は哲朗に殺された。

テンソーデンカードで駆が大事に持っていたカードは
アメノミナカヌシで最強のカードだった。
そして印刷の色が他のアメノミナカヌシと違っていた。
ニセモノ?
チョコレート菓子を作っている菓子会社に糸村が聞き込み。
ニセモノではなくエラーカードだったと聞く。
15年前4月21日生産分を全て回収したと話す。
回収前に駆らが買っていた。
どちらが養子にいくか決めたのはテンソーデンゲームで決めた。
駆は弟の透が養子になれるよう、最強カードで勝負しなかった。
糸村は三分下さいと言って透に話す。
透は糸村からカードを渡され、話を聞いて泣く。


ゲスト:入江甚儀さん、住田隆さん、曾我廼家八十吉さんほか。


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第4話のあらすじ。
人気者の体操コーチ。
嘘が招いた殺人
告白された罪…7年越しの復讐劇
赤い鉛筆が綴った切ない願いとは



子ども向け体操スクールに所属するインストラクター
・川井公一(堀井新太)が、教室内で死んでいるのが見つかった。
前夜、何者かに突き飛ばされ、鉄棒で後頭部を強打したものと思われた。



臨場した糸村聡は、川井の所持品の中から合格祈願の鉛筆を発見。
その鉛筆には指をかける部分にえぐったような傷がついており、
糸村はいったいなぜその場所に傷があるのか首をかしげる。
捜査を始めた糸村は、川井の部屋を訪ねてきた
小学2年生の少女・富池万理華(小山紗愛)と出会う。
万理華は幼稚園時代に川井に体操を習っており、
教室を辞めた今も彼を慕い、”交換ノート”を交わしていると話す。
また、万理華は、母・琴音(前田亜季)が川井と
交際していることも打ち明ける。
琴音は実家の呉服店の女将として働きながら、
女手ひとつで万理華を育てるシングルマザーだった。
ところが、琴音に事情を聴いたところ、川井とは
1カ月ほど前に別れたと告白。




万理華にそのことを言い出せずにいるだけで、
最近は会っていないと証言する。
だがその矢先、琴音の家族の過去に川井が大きく関わっていたことが発覚!
捜査は急展開を迎えることとなり…



ゲスト:前田亜季さん、
堀井新太さん、
坂西良太さんほか。

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