SSブログ

連続テレビ小説朝ドラ100作目「なつぞら」第152話のあらすじ。ずっと朝日をみて励まされてきた泰樹はなつが作ったアニメを見て感動し雪月のとよに会いに。 [ドラマ]








なつぞら あらすじ





連続テレビ小説朝ドラ100作目
「なつぞら」
最終週”なつよ、あっぱれ十勝晴れ”
に入ります。
第152話のあらすじ。



アニメ「大草原の少女ソラ」を見ていた
十勝の柴田家では、泰樹が何か物思いにふけっていた。

お前がいなくてもこの牧場は
俺が守ってみせる。
お前はお前の夢を守れ。



放送後、次の日久しぶりに「雪月」のお店に
向かった泰樹は、とよを訪ねる。
あんた、なつのテレビは見てるかい?
昨日、見たかい?
あんたとなっちゃんの別れを思い出したんかい?
ああいう朝日を何回も見た。
朝日を見ると気力が湧いてきた。
ここで諦めるなと励まされた。
夜明けに感動したんかい?
何度もあったね。励まされたね。

なつはそういうもんを作ってるんだ。






SPONSORED LINK





梅雨に入る頃、なつたちは「大草原の少女ソラ」の
制作の大詰めを迎えていたが、放送前日
ギリギリに完成することが当たり前になっていた。
そんな時、局のプロデューサー藤森からの
クレーム電話を麻子が受けて…。
演出を呼べという。
前日にいれるのはやめてくれよと。
良いものを作っているという
プライドだけなんですから。
坂場にはクレームの話は内緒に。



町田が外注先から持ち帰る途中、
水たまりに落としたという。
みんなで力を合わせてを書き直すことに。



成長して帰って来たレイがソラに会うシーン。
吹替は原画ではなく線だけの絵をみて演じていく。
「大草原の少女ソラ」も最終回を迎えていた。






なつよ、大草原の少女ソラも最終回だ。


SPONSORED LINK




nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:テレビ

nice! 0

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。