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NHK連続テレビ小説101作目朝ドラ「エール」第17話のあらすじ。満月の夜、鉄男が詠んだ”竹取物語”の一節で閃いた裕一は作曲。 [ドラマ]






nhk朝ドラ エール





NHK連続テレビ小説102作目
朝ドラ「エール」
第4週”君はるか”
に入ります。
第17話のあらすじ。


豊橋では、のちに裕一の運命の人になる音が、
姉の吟(松井玲奈)からお願いされて、
お見合いの席に臨んでいた。
姉の吟からお見合いを勧められ
いやいやお見合いをすることになった音。
写真の段階で「これと」と言っていた音。


大和撫子で日本の女性は良いという相手に
違う違う!と食ってかかる音。
お見合いは大失敗。


見合い相手の兄の春彦がやって来る。
音とお付き合いして貰えませんかと
やって来る。
姉の吟は春彦が気に入っていた。



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幼なじみの鉄男が教えてくれた「国際作曲コンクール」。
銀行仲間の励ましもあり、裕一はコンクールに
向けて交響曲の作曲に挑戦してみるが、
音楽から離れていた2年のブランクは
予想していたよりも大きく、まったく曲をかけずに
苦悩する日々が続いていた。


これはどうにかしないと支店長はじめ行員たち。
鉄男も呼んで無意味な時間が過ぎて行きました。
今晩は満月?と昌子。
みんなで外に出て満月を見る。
鉄男は歌を詠む。
”今はとて、天の羽衣着る折ぞ君を哀れと思い知りぬる”
閃いた裕一。
竹取物語
歌のないオペラだよ。
日本古来のメロディーをふんだんに
取り入れた交響曲にするんだ。


音楽を忘れるための儀式だと♪を
楽譜に次々と落としていく裕一。


1か月後、
初めての交響曲。
竹取物語が出来ました。





その頃、豊橋の音。
春彦に結婚する気はありませんと断る音。
音が気に入った春彦は熱心に訪ねてきていた。
良い人だと思うけどと母・光子。


女の人はなぜ結婚結婚って言うの?
同じこと私も言っていたという母・光子。
私はお父さんと結婚してあなた達が生まれて幸せだった。
やりたいことなかったの?
本当は歌劇団で踊りたかったの。
夢を叶う人は一握りの人。
私はあなた達のおかげで幸せ。
私は、幸せ捨てても夢をとると音。
春彦さんには正式にお断りの電話を
入れておきますと母。





裕一の元にイギリスから手紙が届きました。
国際コンクールの入賞の知らせでした。



朝ドラ受けてあさイチ。
いつも通りリモートで華丸大吉さんらと近江アナ。


裕一は”竹取物語”交響曲を。
音は小学生の時、学芸会で”竹取物語”をと
近江アナが言うと華丸大吉さんらは感心。
本当だ。
そうだった。”竹取物語”だったと。
今は出会うことがない音と裕一が
どのようにして出会うのか?





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