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NHK連続テレビ小説101作目朝ドラ「エール」第13週”スター発掘オーディション”第61話のあらすじ。久志にコロンブス専属新人歌手のオーディション応募を勧める裕一と鉄男。 [ドラマ]






nhk朝ドラ エール





NHK連続テレビ小説102作目
朝ドラ「エール」
第13週”スター発掘オーディション”
に入ります。
第61話のあらすじ。
今週で朝ドラも中断。
29日スタートで第1話から再放送されます。



昭和11年。
コロンブスレコードと契約して5年が過ぎ、
裕一はご当地ソングや「大阪タイガース」などの
球団歌”六甲おろし”など数多く手がけ、
安定した作曲家生活を送っていた。

元プロ野球選手の掛布雅之さんが
「大阪タイガース」の曲を依頼した人物・
掛田寅男役で出演した。


華は4歳。
バンブーのマスターのことは
「保」と呼び捨て。


ある日、裕一は廿日市から「コロンブス専属新人歌手募集」の
オーディション合格者のデビュー曲の作曲を依頼される。
社運がかかっているとヒット曲を頼まれる。







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裕一は、4年前に音楽学校を卒業して以来、
いまだ歌手としてデビューできていない久志に応募を勧める。
後輩が活躍し始めて…
音楽学校ではプリンスと呼ばれていた久志だが
世の中に今だ出れていない。
大衆歌を歌って欲しいと久志に頼む裕一。




裕一、久志、鉄男で飲み屋で流しを始める。
久志の歌声に客の親子から感動される。
子どもから一銭を渡された久志は一銭を大事に。
たかが一銭されど一銭。



久志にコロンブスレコードの専属歌手を目指して
頑張ろうと3人は一致団結する。



音から久志さんは小さい頃から
歌は好きだったの?と音から聞かれた裕一。
久志が歌が好きになった理由。
その謎は明日。






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