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NHK連続テレビ小説108作目朝ドラ「らんまん」神木隆之介さん主演。第65話と第14週”ホウライシダ”のあらすじ。 [ドラマ]








らんまん 朝ドラ あらすじ

NHK連続テレビ小説108作目朝ドラは
「らんまん」

神木隆之介さん主演。



好きなもののために、夢のため、一途に情熱的に突き進んでいく!
春らんまんの明治の世を舞台に、植物学者・槙野万太郎の大冒険。

日本の植物学の父・牧野富太郎をモデルとした
天才植物学者・槙野万太郎の物語。
時代は明治維新から激動の大正・昭和そして未曽有の敗戦へ。
そんな混乱の時代の渦中で、ただひたすら愛する草花と向き合い、
明るいまなざしで命の多様性を肯定し続けた
牧野富太郎の喜びと感動に満ちた人生を描く。


連続テレビ小説108作目「らんまん」は高知県出身の
植物学者・槙野万太郎の人生をモデルとしたオリジナルストーリー。
その喜びと発見に満ちた生命力あふれる人生を、
美しい草花の情景と共に、描き、日本の朝に
癒しと感動のひと時を届ける。
そんな混乱の時代の渦中で、愛する植物のために
一途に情熱的に突き進んだ主人公・槙野万太郎(神木隆之介)と
その妻・寿恵子(浜辺美波)の波乱万丈な生涯を描く。

第13週”ヤマザクラ”
に入ります。

第65話のあらすじ。


万太郎は祝言の席で、今後、槙野家の一切を
綾と竹雄に譲ると伝える。
納得のいかない分家の豊治たちに、
タキはこれまでの態度をわび、これからは
互いに手を取り合い、商いに励んでほしいと話す。


後日、万太郎はタキを連れてヤマザクラを
見に仙石屋へと向かう。

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第14週”ホウライシダ”のあらすじ。


ホウライシダの花言葉には「無邪気」「天真爛漫」「無垢」「繊細」など。
ホウライシダは、その形姿の美しさから他の
ホウライシダ属の各種と共によく観賞用
として栽培されている。
また、属名を「アジアンタム」といい、
主にこちらの名前で呼ばれている。



万太郎と寿恵子は東京に戻り、長屋での新婚生活をはじめる。
大学も新学期となり、波多野や藤丸は4年生に。


高知で採集してきた珍しい植物の標本を徳永や
大窪に見せようとする万太郎だが、田邊から制止され
今後採集してきたものははじめに自分に見せるよう言われる。
そして、標本を持って田邊の自宅へ来るよう命じる。
そこで田邊が提案したのは「田邊専属のプラントハンター」になることだった。
田邊専属のプラントハンターになることを断った万太郎。
自分の力だけでは植物の名付け親になることが難しいことを痛感する。
落ち込む万太郎でしたが、寿恵子の励ましにより
元気を取り戻し、再度研究に打ち込む。


佑一郎(中村蒼)が万太郎を訪ねて十徳長屋へやってくる。
佑一郎は、治水工事の技師としてアメリカへ行くと万太郎に報告する。
田邊とのことで悩んでいた万太郎は、佑一郎に相談。
「教授だけが全てではない」と励まされる。





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