SSブログ

NHK連続テレビ小説108作目朝ドラ「らんまん」神木隆之介さん主演。第83話と第84話のあらすじ。 [ドラマ]








らんまん 朝ドラ あらすじ

NHK連続テレビ小説108作目朝ドラは
「らんまん」

神木隆之介さん主演。



好きなもののために、夢のため、一途に情熱的に突き進んでいく!
春らんまんの明治の世を舞台に、植物学者・槙野万太郎の大冒険。

日本の植物学の父・牧野富太郎をモデルとした
天才植物学者・槙野万太郎の物語。
時代は明治維新から激動の大正・昭和そして未曽有の敗戦へ。
そんな混乱の時代の渦中で、ただひたすら愛する草花と向き合い、
明るいまなざしで命の多様性を肯定し続けた
牧野富太郎の喜びと感動に満ちた人生を描く。


連続テレビ小説108作目「らんまん」は高知県出身の
植物学者・槙野万太郎の人生をモデルとしたオリジナルストーリー。
その喜びと発見に満ちた生命力あふれる人生を、
美しい草花の情景と共に、描き、日本の朝に
癒しと感動のひと時を届ける。
そんな混乱の時代の渦中で、愛する植物のために
一途に情熱的に突き進んだ主人公・槙野万太郎(神木隆之介)と
その妻・寿恵子(浜辺美波)の波乱万丈な生涯を描く。

第17週”ムジナモ”
に入ります。

ムジナモは世界的にも珍しい食虫植物。
和名はタヌキの別名である貉(ムジナ)の
尻尾に似ていることに由来している。

第84話のあらすじ。


万太郎は水生植物「ムジナモ」を、植物学教室へ持っていく。
徳永、大窪たちが興味津々で見ていると、田邊がやってくる。
田邊は、それが日本ではまだ発見されたことのない
食虫植物であることを万太郎に教え、論文と植物画を
書いて世界に向けて報告をするよう命じる。
万太郎は、田邊に認められたい一心で夢中に
なってムジナモの研究を始める。

そんなある日、ムジナモが…。



SPONSORED LINK


第85話のあらすじ。

ムジナモの開花から4か月。
徳永はドイツへと旅立ち、大窪は助教授となった。
田邊は、恩人である森有礼(橋本さとし)が
文部大臣になったことで、女学校の校長に就任。


槙野家では、寿恵子が第2子を授かり、長女が元気に
動き回るなか、万太郎はムジナモの研究に没頭していた。
そしてついに、精密に描かれた植物画と論文が完成。
それを見た田邊は…。



SPONSORED LINK




nice!(0)  コメント(0) 

nice! 0

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。