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NHK連続テレビ小説108作目朝ドラ「らんまん」神木隆之介さん主演。第84話と第18週”ヒメスミレ”のあらすじ。 [ドラマ]








らんまん 朝ドラ あらすじ

NHK連続テレビ小説108作目朝ドラは
「らんまん」

神木隆之介さん主演。



好きなもののために、夢のため、一途に情熱的に突き進んでいく!
春らんまんの明治の世を舞台に、植物学者・槙野万太郎の大冒険。

日本の植物学の父・牧野富太郎をモデルとした
天才植物学者・槙野万太郎の物語。
時代は明治維新から激動の大正・昭和そして未曽有の敗戦へ。
そんな混乱の時代の渦中で、ただひたすら愛する草花と向き合い、
明るいまなざしで命の多様性を肯定し続けた
牧野富太郎の喜びと感動に満ちた人生を描く。


連続テレビ小説108作目「らんまん」は高知県出身の
植物学者・槙野万太郎の人生をモデルとしたオリジナルストーリー。
その喜びと発見に満ちた生命力あふれる人生を、
美しい草花の情景と共に、描き、日本の朝に
癒しと感動のひと時を届ける。
そんな混乱の時代の渦中で、愛する植物のために
一途に情熱的に突き進んだ主人公・槙野万太郎(神木隆之介)と
その妻・寿恵子(浜辺美波)の波乱万丈な生涯を描く。

第17週”ムジナモ”
に入ります。

ムジナモは世界的にも珍しい食虫植物。
和名はタヌキの別名である貉(ムジナ)の
尻尾に似ていることに由来している。

第85話のあらすじ。

ムジナモの開花から4か月。
徳永はドイツへと旅立ち、大窪は助教授となった。
田邊は、恩人である森有礼(橋本さとし)が
文部大臣になったことで、女学校の校長に就任。


槙野家では、寿恵子が第2子を授かり、長女が元気に
動き回るなか、万太郎はムジナモの研究に没頭していた。
そしてついに、精密に描かれた植物画と論文が完成。
それを見た田邊は…。



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第18週”ヒメスミレ”のあらすじ。

スミレ科スミレ属の多年草。
花言葉は「ささやかな幸せ」「ひそかな愛」「誠実」など。



万太郎の書いたムジナモの論文に激怒した
田邊は、大学の出入りを禁ずる。
大窪、波多野、藤丸は、どうにか万太郎を許して
欲しいと懇願するが、田邊は追い打ちをかけるかのように、
土佐の植物目録と標本500点を大学に寄贈するよう万太郎に命じる。
とにかく論文を書き直そうと急いで帰った万太郎。
話を聞いた寿恵子は納得いかず…。


そんなとき、ロシアのマキシモヴィッチ博士から、
万太郎のムジナモの研究を高く評価するとの手紙が届く。
万太郎は、自分のことを認めてくれるマキシモヴィッチ博士の
元で研究をしようと、寿恵子と娘を連れてロシアへ行くことを決める。
そして、峰屋に渡航費を相談しようと考えていた矢先、
峰屋では腐造が起こってしまい、彩と竹雄は窮地に立たされていた。

そして…さらなる苦難が万太郎と寿恵子を襲う。


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