SSブログ

7月期日テレ土曜10時ドラマは「最高の教師~1年後、私は生徒に■された」松岡茉優さん主演。第3話と第4話のあらすじ。 [ドラマ]








最高の教師 ドラマ

7月期日テレ土曜10時ドラマは
「最高の教師1年後、私は生徒に■された」



松岡茉優さん主演。


生徒を想い、死力を尽くす教師は絶滅した…。
但し、「命が係る場合」はその限りではない。


教師が生徒のために全てを賭けて向き合う。
そんな熱い教育理念を持った者は最早今の時代、絶滅危惧種だ。
SNSが発達し、生徒の生活領域を把握するのは不可能となった現代。
生徒を叱ればパワハラと揶揄され、悩みを聞こうと
すればモラハラと糾弾される今。
生徒に近づけと言われる方が理不尽であり、
そして生徒も誰もそれを望んでもいない。
しかし、この教師は文字通り死ぬ気で生徒と向き合い、教育に励む。
イジメに遭うあの生徒を救うため、本気でイジメを
根絶することに挑んだことはあるか?
未だ蔓延るスクールカーストの現況に、本気で
全員が楽しめる教室を作ろうとしたことはあるか?
家庭環境や、親との軋轢に悩む生徒に、
私生活に介入して改善に挑んだことはあるか?
生徒が悲しみ悩む時、生徒が怒りを抱く時、
全力でその問題と向き合い、そして、本気で想いを伝える。


第1話の視聴率は6.5%
第2話は5.8%
第3話は6.0%



SPONSORED LINK


第3話のあらすじ。
”拝啓、心優しきあなたへ”

謎の包まれた殺人予告の黒幕。
明かされる離婚の真相。
生徒逆襲。教師追放。
新たなる標的。


「九条里奈を殺害する」―――3年D組の黒板に九条への
殺害予告が書き込まれ、学校は騒然となる。
野次馬が現れ、教員室も慌てふためき、誰もが口にした。
「犯人は一体誰なのか…」と。
D組の面々は相楽(加藤清史郎)たちを疑うが、
相楽がそのことを否定。
生徒たちもその犯人については誰も分からないままで――。



一方、九条はその様相から自身に殺害予告を行ったと
推察した「ある生徒」の前へ立ちはだかる。
そして、その生徒へと真っ直ぐに告げる。
「あなたがこの現状を変えたいのならば…「何でもする」」と。



一方の相楽たちは、この殺害予告が何者かに
大々的に行われた形跡から既に教室への
監視カメラの軌道がストップされていることに気付く。
そして、生徒同士の目論見により、「九条里奈担任はく奪」
の嘆願書を取りまとめ、九条を教室から追放することに成功する。
九条は、学校に居られなくなったことにより、
この問題を解決するために鵜久森(芦田愛菜)を
信頼する味方として「頼る」と宣言。
その想いを受け取った鵜久森は、勇気を抱き、
「ある行動」を開始する―――。



諦めることを、想像することを、やめる覚悟はあるか―――。
教室を追われた九条の魂の授業が始まる!





SPONSORED LINK


第4話のあらすじ。

「拝啓、世界に居場所が無いと思う貴方へ」


犯人は誰なのか?
生徒の未来を変えろ。
真実の追求が始まる。
暴かれる最大の秘密。


「私…今、2周目の人生なんだ」―――九条は、離婚の話を
撤回してくれた夫・蓮にこれまで自分が体験した
「2周目」の人生を打ち明ける。とはいえ、こんな話を簡単に
信じてもらえるわけがない…そう思っていたが、
蓮の口からは意外な言葉が飛び出てくる――。



それから1か月、3年D組には静かな時間が流れていた。
鵜久森は東風谷(當間あみ)と阿久津(藤崎ゆみあ)と仲を深め、
ついに週末に一緒にお出かけをすることに。
鵜久森の周りは穏やかに良い変化を見せ始めていた。
その光景にイラ立つ西野(茅島みずき)たちグループは、
九条の担任変更に失敗してからというもの、次の一手を
出すこともできず、相楽も不気味な沈黙を続けている。
そんな中、前回西野からの指示にミスを生んでしまった
江波(本田仁美)は、常に友人の顔色を伺って過ごす日々を送っていた。
友達という「居場所」を失うことを必要以上に怯える江波。
―――と、そんな中、江波は幼馴染の浜岡から想いを告げられ、
その返答に迷っている最中だった。
すると突然、教室に校内放送が鳴る。
―――「3年D組の江波さん、化学準備室まで来てください」。
その声の主は九条であった。



「何?急に呼び出して」…なぜ呼ばれたのか
全く心当たりのない江波に、九条が問う
「昨晩、浜岡修吾さんという方から交際を申し込まれましたか?」。
急に真実を突きつけられ驚く江波。
九条は自身の1周目の人生と状況が変わっていないことを
確信すると「その方とは金輪際、関りを断って下さい」と告げる。
訳が分からずあっけにとられる江波に、九条は衝撃の未来を告げる…。
「2023年8月31日。江波さんが持っていたカッターナイフで、
浜岡さんを刺すことになる日です」―――と。



人を愛するとは何か、自分自身が「居場所」と感じるものは何か。
寂しさが覆いかぶさるこの世の中へ、
すべての世代に胸の高鳴りを与える第4話……始まる。

SPONSORED LINK




nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:テレビ

nice! 0

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。