SSブログ

NHK連続テレビ小説109作目朝ドラ「ブギウギ」趣里さん主演。第44話と第45話のあらすじ。 [ドラマ]






ブギウギ 朝ドラ 趣里

NHK連続テレビ小説109作目朝ドラは
「ブギウギ」

ヒロイン・花田鈴子を演じるのは趣里さん。

脚本は足立紳さん。
監督は櫻井剛さん。
ナレーションはNHKチーフアナウンサーの高瀬耕造さん。


戦後を明るく照らしたスター歌手の物語。
大正の終わりごろ、大阪の下町の小さな銭湯の
看板娘・花田鈴子(趣里)は、歌って踊るのが
大好きな天真爛漫な女の子。
小学校を卒業した鈴子は「歌と踊りでみんなを笑顔にしたい」
と思うようになり、道頓堀に新しくできた歌劇団に入団。
必死に稽古に励んだ鈴子は、メキメキと成長、
抜群の歌唱力で頭角を現していく。

第9週”カカシみたいなワテ”
に入ります。

第44話のあらすじ。

演者も裏方も招集され上演もままならない状態の「梅丸楽劇団(UGD)」。
客足が遠のく中、ついに恐れていた事態になった。
楽劇団の解散。
歌う場所を失ってしまったスズ子はひどく落胆する。


酒におぼれる父・梅吉がおでん屋台で酔った客と
ケンカをしてしまい警察に連れて行かれた。
話を聞いたスズ子はすぐさま警察へ駆けつける。
スズ子がケンカをした理由を聞くものの、
梅吉は固く口を閉ざすのでした。


これからどうすればよいのか分からずに困っていたスズ子。
作曲家・羽鳥からもらったチケットを手に、
ブルースの女王・茨田りつ子の公演へ足を運んだ。
圧巻のステージに感動したスズ子は、
公演後の楽屋を訪ね、りつ子に思いの丈を伝えた。
するとりつ子はスズ子に発破をかける。
「人の歌に感動しないで、あんたも歌いなさい!」


SPONSORED LINK


第45話にあらすじ。

スズ子は、楽団が解散して数週間、何もしない毎日を過ごしていた。
そんな時、スズ子は大阪に戻ってこないかと誘われるが、
大阪でも前のように自由に歌うことはできないと聞いていたため、
これからどうしていいのか悩んでしまう。
そんな悩むスズ子に、善一はりつ子のコンサートのチケットを渡す。



SPONSORED LINK




nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:テレビ

nice! 0

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。