テレビ朝日水曜9時ドラマは｢相棒season22｣第19話最終回SP前編”トレードオフ”第20話最終回SP後編”トレードオフ”のあらすじ。 [ドラマ]
相棒22
テレビ朝日水曜9時ドラマは
｢相棒season22｣
水谷豊さん＆寺脇康文さん。
出戻りで特命係に復帰した右京の”初代相棒”で
親友が殺害された事件をきっかけに、警視庁を退職し、
腐敗が蔓延する南アジアの小国サルウィンに移住。
その後、教え子たちが腐敗政権を打倒し、親善使節団の一員
として一時帰国した際、右京と再会。
新政府のリーダーをめぐる事件に巻き込まれた結果、
サルウィンからの退去を命じられ、妻の美和子と共に帰国。
伊丹の”口利き”によって特命係に復帰した亀山薫(寺脇康文)。
第1話の視聴率は12.5%
第2話は12.8%
第3話は11.2%
第4話は11.1%
第5話は10.7%
第6話は11.1%
第7話は11.1%
第8話は10.0%
第9話は11.２%
第10話は10.2%
第11話は10.9％
第12話は10.8%
第13話は10.8%
第14話は11.1%
第15話は11.0％
第16話は11.2%
第17話は10.5%
第18話は11.1％
第19話は11.4%
第19話”トレードオフ”のあらすじ。
最終回スペシャル前編。
指揮権発動を発端に事件が発生。
右京が再び政界の闇に切り込む。
真実は闇へと葬られる。
正義は失われたのか。
少年はなぜ政治学者を襲ったのか?
背後に見え隠れする巨大権力の闇。
そして起こる、さらなる凶悪犯罪。
事件を追う右京が驚きの変貌を遂げる
ゲスト：黒谷友香さん、甲本雅裕さん、
佐戸井けん太さん、金田明夫さん。
脚本：輿水泰弘さん。
監督：橋本一さん。
法務大臣の下川阿貴(黒谷友香)が指揮権を発動し、
与党の榊幹事長の収賄容疑に関する強制捜査が
見送られることになった。
裏で糸を引いていたのは内閣官房長官の武智淑郎(金田明夫)だったが、
官邸の横暴をほとんどのマスコミが黙殺。
捜査を指揮していた特捜部長の尾上欣悟(甲本雅裕)も、圧力に屈さざるをえなかった。
唯一噛みついたのが｢特捜部長の気骨に期待する｣と
テレビで発言したベテラン政治学者の乙部泰治郎(佐戸井けん太)だった。
そんな中、乙部が未成年の男性・多賀潮(島田裕仁)に襲われる事件が発生。
興味を持った右京が、薫と共に動き出すと、
被害者である乙部から、意外な証言が飛び出す。
多賀潮は謝れと言ってカッターで乙部の頬を傷つけた後、
乙部が謝るとごめんなさいと言ったというのだ。
潮の叔父に話を聞きに行く右京ら。
母親の借金2000万を背負わされ潮が払っていたと叔父。
潮の部屋へ右京と薫は行き、冷蔵庫の中にある
食べ物と思われた容器の中から2000万の金が
拾った金だと潮。
右京らは乙部を襲った代償で手に入れた金なのではと。
そんな中、元東都テレビのプロデューサー・西村拓三が
2本の矢を射られて殺害された。
乙部教授が出演した番組後、東都テレビを辞めて独立していた。
第一発見者は美和子。
西村の上司だった東都テレビの金子忠志(仁科貴)に話を聞きに行く右京ら。
内調の美彌子から東都テレビにクレームが入っていたことを
右京らに知らせる金子。
黒幕は内閣官房長官の武智淑郎であると右京はSNSで発信する。
本当に右京が配信
フェイク配信なのか
第20話”トレードオフ”のあらすじ。
最終回スペシャル後編。
事件の黒幕は官房長官か内調か
右京の動画がカオスをもたらす!
真実と虚構が入り乱れる混乱の中、
日本を震撼させる衝撃の事態が
特命係が再び巨大な闇と対峙する!
ゲスト：黒谷友香さん、甲本雅裕さん、金田明夫さん。
脚本：輿水泰弘さん。
監督：橋本一さん。
｢警視庁の名探偵｣を名乗る右京が、一連の事件の黒幕は、
武智内閣官房長官(金田明夫)に違いないと断言した
動画が拡散され、波紋を呼んでいた。
右京自身は｢身に覚えがない｣と否認していたが、
警視庁上層部から謹慎を言い渡されてしまう。
薫は、右京の潔白を証明しようと奔走するが、
状況が好転する気配すらなかった。
そうこうするうち、殺害されたプロデューサーのスマホに、
下川元法務大臣(黒谷友香)からの着信履歴が残っていたことが判明。
警察は下川に疑惑の目を向ける。
いっぽう、下川が指揮権を発動したことで梯子を
外された特捜部長の尾上(甲本雅裕)は、左遷の憂き目に遭っていた。
そんな中、”謹慎中”の右京は、政治学者襲撃事件を起こして
勾留中の少年にアプローチし、背後関係に迫ろうとしていた。
同じ頃、薫は驚きの情報を耳にしていた。
それぞれの思惑が交錯する中、一連の事件の
核心に迫る”右京の動画”が再び配信される。
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