連続テレビ小説朝ドラ100作目｢なつぞら｣第104話のあらすじ。坂場からのプロポーズになつは…。 [ドラマ]
なつぞら あらすじ
連続テレビ小説朝ドラ100作目
｢なつぞら｣
第18週"なつよ、どうするプロポーズ”
に入ります。
第104話のあらすじ。
カスミや茂木社長たちが風車に集まり、
亜矢美が、かつてムーランで踊り子だった頃の
悲しい恋の話が始める。
岸川亜矢美にしたのは一人の客だったのよとカスミ。
早稲田の学生だった。
伊崎って名前だった。
結婚の約束をしていたが学徒出陣で
帰らない人となった。
岸川亜矢美バンザイ!と最後に言った伊崎。
藤田元親分は泣き始める。
それを聞いていたなつは、今も結婚していない
亜矢美の気持ちに思いを巡らせる。
母ちゃんにはまた幸せになって貰いたかったんだけど
伊崎さんのことを聞いてからは
何も言えなくなったと咲太郎は
なつに話す。
年が明け、テレビ漫画の｢百獣の王子サム｣が大人気となり、
ますますアニメ―ションの仕事に追われるなつたち。
放送期間は一年半にもなっていった。
そんな中、同僚の茜が下山と電撃結婚することに。
永遠の愛を誓います!と下山。
茜のことが好きだった神地は
最後に僕と一緒に踊って下さい!
翌年の春。
作画監督になって欲しいと下山に井戸原と仲は話す。
君しかいない。
企画、演出家は誰が良いか
決めてくれないか?と仲。
坂場が良いと推薦する下山。
坂場はなつの所に下山さん僕を推薦してくれたと。
一緒に君にも手伝って欲しいとなつに。
そして…成功させたら僕と僕と…
結婚して下さい!
結婚してくれませんか?
いきなりのプロポーズで固まったなつ。
なつよ、出た!
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7月期の月9ドラマは｢監察医・朝顔｣上野樹里さん主演。第3話のあらすじと第4話のあらすじ。 [ドラマ]
月9ドラマ 7月
7月期の月9ドラマは｢監察医・朝顔｣
7月8日スタート。初回30分拡大。
主演の上野樹里さんは｢のだめカンタービレ｣以来13年ぶりの月9です。
父親役の時任三郎さんとは初共演。
法医学者と刑事という異色の父娘が誕生!
遺体の”生きた証”を探すふたりのかけがえのない日々を描く、
この夏一番の感動作!
原作：香川まさひとさん。
漫画：木村直巳さん、
監修:佐藤吉宣さん。｢監察医・朝顔｣(実業之日本社）
脚本は根本ノンジさん。
法医学監修は上村公一さん(東京医科歯科大学)
法歯学取材は斎藤久子さん(千葉大学)。
第1話の視聴率は13.7％。
月9は5作連続のふた桁スタート!
第2話は12.3％
ふりかえりスペシャルは7.9％
アニメ制作所｢京都アニメーション｣の
放火事件を受け、放送予定だった第3話が
放火殺人事件を扱っていたことから、
第1話と第2話を振り返る
ダイジェストスペシャルに変更された。
で、ひと桁視聴率ということになった。
第3話は12.3%
監察医の娘に刑事の父の異色タッグ!
異色のタッグの親子が、遺体に残された真実に挑む!
2話から法医学バイト・志田未来さんが登場!
1・2話ふり返りスペシャル!
｢母を亡くした少女…歩いた遺体の謎｣
｢真夏に凍死｣の2本を紹介!
第3話があものとばかり…。
少しがっかりしながら復習。
第1話の女の子は母親のことで
悔やみ続けるだろうなと思うと
辛い第1話でした。
母親は帰ってこない。
最初に今回の放火事件で被害者の方々への
お悔やみがタラップで流れました。
一部変更されたことも。
第3話のあらすじは
フジテレビのオフィシャルサイトから。
15分拡大。7月29日に放送。
放火殺人で法医学教室に4体の焼死体が…
連続解剖の途中で、朝顔に大事件発生!
朝顔は、恋人の桑原からプロポーズされる。
が、すでにふたりの関係に気付いていた平は
｢あいさつがない｣などと言って交際に反対する。
あくる朝、平は朝顔と話すことを拒むかのように、
いつもより早く出かけようとする。
そんな平を玄関まで追いかける朝顔。
そのとき、ふたりのスマートフォンに
火災が発生して多数の死傷者が出たという連絡が入る。
火災現場の雑居ビルでは、神奈川県警捜査一課を
中心に捜査がすすめられていた。
ビルは、1階は貸倉庫、2階は空き室で、
火元となった3階には1年ほど前まで消費者金融が入っていた。
出火原因は、何者かがガソリンを撒いて火をつけた可能性が考えられた。
平とともに現場を訪れていた桑原は、
係長の山倉(戸次重幸)から署に戻るよう指示される。
桑原が命じられたのは、野毛山署に置かれる捜査本部の設営準備だった。
興雲大学の法医学教室を訪れた平たちは、
朝顔らに現場の出入り口を映した
防犯カメラの映像を見せる。
そこには、5人の男がビルに入っていく姿が映っていた。
だが、発見されたのはいずれも損傷が激しい4体の焼死体で、
一人が姿を消していた。
茶子が不在の中、朝顔は藤堂や絵美らとともに、
1体ずつ遺体の解剖を行うが…。
胸のあたりに小さな異物が付着?
クレジットカード?免許書のチップ?
科捜研で調べたところ免許書のチップだった。
そしてその遺体には心臓から出血が見られ
し開創(誰かに傷つけられた)が見つかる。
火災の前に殺されていた。
免許書のチップだということが分かり
井上幸二。
部屋を捜索に。
みどり診療所の診察券が見つかる。
そこには井上雄一の名前。
桑原は井上幸二の写真を持ちみどり診療所へ。
昨日もやけどの治療でこられましたよ。
外に出たところで井上幸二と出くわし
桑原は幸二を確保する。
捜査一課には黙秘したままの幸二。
刺し傷のあったD遺体に下肢に特徴が。
5年前に骨折痕と一致。
井上雄一で、井上幸二の兄だと分かる。
刺した人物は身長180センチ以上で雄一さんの後ろから
振り下ろした。犯人は左利き。
弟の幸二が免許書をとられアポ電強盗を
させられていた。
兄の雄一は100万を用意し事務所に行き幸二を
連れ帰ろうとして後ろから
元鬼塚組の準構成員・笠原和馬に刺されたのだった。
兄の仇を討とうと南仲鉄工所の火気厳禁の
倉庫の鍵を壊し薬品を手に入れ事務所に火をつけた。
桑原の働きぶりに平は桑原を飲みに誘い
朝顔を付き合うことを許す。
第4話のあらすじ。
野毛山署管内のハイツで、若い女性の変死体が発見される。
朝顔たち興雲大学の法医学教室による解剖の結果、
女性は青酸カリウムによる中毒死と判明した。
同じころ、東北を訪れていた平は、地元の主婦から
ボロボロになった腕時計を見せられる。
それを見つけたのは平だった。
その主婦は、見つけてくれた人にお礼を言いたくて
ずっと探していたのだと言う。
そんな折、平良の前に義父の浩之(柄本明)が現れ…。
桑原や森本(森本慎太郎)らは、死亡していた
女性・松田千佳(本間彩子)の身辺捜査を進めると同時に、
彼女が所有するパソコンの解析を依頼する。
山倉は、ここ2カ月の間に全国で青酸カリによる
自殺が3件も起きていることから、関連を調べるよう指示した。
帰京後、捜査に加わった平は、過去3件の自殺では、
いずれもパソコンやスマートフォンのデータが
すべて削除されていたことを知る。
だが、千佳のパソコンやスマートフォンのデータが残っており、
彼女が｢おクスリ学院｣というサイトを通じて
青酸カリを入手していたことが判明する。
千佳がやり取りしていた同サイトの学院長なる人物は、
服用する前にパソコン等のデータを初期化するよう勧めていた。
このサイトが海外サーバーを経由して
管理者の特定を妨害していることを知った平は、
サイトの名前を公表して注意喚起をしようと山倉に提案する。
だが、それがきっかけで、ある事件が起こり…。
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