SSブログ

連続テレビ小説朝ドラ100作目「なつぞら」第88話のあらすじ。十勝の森を思い出しながら絵を描くなつは…坂場とストーリーを。 [ドラマ]








なつぞら あらすじ




連続テレビ小説朝ドラ100作目
「なつぞら」
第15週”なつよ、ワクワクが止まらない”
に入ります。
第88話のあらすじ。




動画映画の声の出演をしてから蘭子さんは
声の出演の仕事が増えたと咲太郎。
ラジオ?
いや、外画(アフレコ)の仕事を増えたんだ。

咲太郎は劇団を辞め、声優のプロダクションを
立ち上げると、なつに宣言。
咲太郎は所属第一号の蘭子(鈴木杏樹)とともに、
雪次郎(山田裕貴)やレミ子(藤本沙紀)に
声優という仕事の可能性を語る。
劇団は辞めないで声の仕事もする。
日本の役者を救いたんだと咲太郎。
テレビも増えて一家に一台の時代が
やってくると書店社長の茂木。
元親分・藤田が元子分の松井と有薗を
風車に連れてくる。
松井のせいで咲太郎が警察に捕まったことがあった。


劇団を立ち上げるのならこの二人の面倒を
みてくれと咲太郎に頼む藤田。
劇団じゃなく吹き替えの仕事です。
世話になった藤田の頼みをきく咲太郎。









SPONSORED LINK






季節が巡り、制作の期限が迫ってきた初夏。
東洋動画の短編映画はストーリーが
なかなかまとまらず、なつは
麻子や坂場らとともに生みの苦しみを味わっていた。

森を支配する悪魔をこれからどうするかだ。
子ども達がこの森を信じられるかどうか。
先が見えないストーリーに頭を悩ます全員。
森がメイン





なつは十勝の森を思いながら森を描いていた。
うたたねをしてしまう。
そこでなつが遭難しかけた時の夢を。
助けてくれた阿川がいつの間にか坂場に
なっていて…
坂場に声をかけられるなつ。
変な夢を見てました。



で、思いついたことを坂場に話す。
魔女が魔法で一本の木を怪物に変えたらどうでしょう?
ヘーゼルらを助け、悪魔の狼たちをやっつけるんです。
その怪物は魔女なんです。
怪物になった木は動かなくなり、鳥がやって来る
平和な森になるというのはどうでしょう?


坂場はストーリを書き、なつは絵を描き
作業は朝まで続きました。

下山らに出来上がったストーリーを話すなつと坂場。
面白い!と神地。
麻子はひとり微妙な感じでしたが…。





とんでもないヘンゼルとグレーテルになりそうです。
グリムさんに怒られないか?










SPONSORED LINK




nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:テレビ

日本テレビ7月期の水10ドラマは「偽装不倫」7月10日スタート!原作・東村アキコさん×主演・杏さん。第1話のあらすじと感想。第2のあらすじ。 [ドラマ]










日本テレビ ドラマ 7月




日本テレビ7月期の水10ドラマは
「偽装不倫」7月10日スタート。
原作東村アキコさん×主演さん。


それは、ウソからはじまったホンモノの恋。
本当は”未婚”なのに何で??
思わずついてしまった”既婚”という嘘から生まれた恋。
ちょっとこじれた大人のピュア(?)ラブストーリー。



たったひとつの嘘から、本物の恋が始まる。
32歳、独身、彼氏なしの「おひとり様女子」が。
一人旅に出掛けた飛行機の中で、年下のイケメンと出会う!


思いがけず旅先で食事をする事になった二人。
だが、彼女はひとつの嘘をついてしまっていた。
既婚者、だと…。
そして、男は彼女に言う。
「この旅行の間だけいいから、僕と不倫しましょう」
たったひとつの嘘をついたことで手に入れた期間限定の恋。
今まで感じたことのなかった幸せな時間。
「彼にとってこれは”不倫”という遊び。”純愛”じゃないんだ」
そう自分に言い聞かせる彼女の心は、どんどん深みにはまっていく。



この幸せは、果たして本物の幸せと言えるのか?
そもそも本当の幸せっていったい何?
「東京タラレバ娘」で日本中の女性たちの心を震わせた
東村アキコさんの新作マンガをドラマ化!
主人公の鐘子を演じるのは、「花咲舞が黙っていない」以来、
4年ぶりの連続ドラマ出演となる、さん。


幸せになりたいだけど傷つきたくなくて臆病になってしまう…
そんな揺れる女心を抱えながらも懸命に生きる女性たちに贈る、
ハラハラドキドキのラブストーリ。






原作は東村アキコさん。
脚本は衛藤凛さん。

東村さんの作品は大好き。
とても楽しみ!


宮沢氷魚さんは母・光岡ディオンさん、
父・宮沢和史さんのご長男。
TBSの連ドラ「コウノドリ」
第2シリーズ(2017年10月期)にドラマ初出演。
私はあまり好きではない俳優さん。
身長はさんが174㎝なので宮沢さんが180㎝以上あると
いうことなんでしょうけど…
身長的にはピッタリでしょうが…。

フジテレビ「デート∼恋とはどういうものかしら」(2015年1月期)
のようなコミカルタッチなドラマでしたね。


第1話の視聴率は10.1%でした。


SPONSORED LINK





第1話のあらすじは日本テレビから。
32歳・独身・彼氏なしの主人公が、
つい「既婚者」だと嘘をついてしまったことから始まる、
ちょっとこじれた大人のピュア?ラブストーリー

32歳で独身の派遣社員・濱鐘子()は、
二世帯住宅の実家で両親と姉夫婦と同居する
パラサイトシングル。





3年に渡り辛くむなしい婚活に励んできたものの、
報われないばかりか巷に溢れるのは不倫ゴシップばかり。






勤務先での派遣契約が満了したその日、
「どうせみんな不倫するんだから結婚に意味はない」と
婚活をやめる決意を固める。




一方、鐘子の姉・葉子(仲間由紀恵)は一見地味で堅物だが、
3年前に非の打ち所のない夫・賢治(谷原章介)と
結婚したキャリアウーマン。
鐘子とは正反対の幸せな結婚生活を送っていた。






そんな葉子から「またお一人様旅行?」と
非難されながらも、鐘子は”婚活さよならパーティー”の
一人旅の荷造りを始める。





翌日、博多旅行へ旅立った鐘子は、葉子に
借りたワンピースのポケットになぜか
結婚指輪が入っていることに気づく。

そして、機内に乗り込んだ途端、
突然落ちてきたスーツケースが頭に直撃し、
指輪を落としてしまう。
慌てる鐘子に指輪を差し出したのは、
落ちてきた荷物の持ち主・伴野丈(宮沢氷魚)。
そのイケメンぶりに動揺した鐘子は、
とっさに自分の結婚指輪だと既婚者のふりをしてしまう。





お詫びとして丈から博多での食事を誘われた鐘子は、
言い訳をこねくり回した末、「人妻」という
嘘の設定を引きずったまま丈について行くことに。
博多に住んでいたことがあるという丈が連れて
行ってくれたのはお好み焼き屋だった。







スペインでカメラマンをしているという
7歳年下の丈との図らずも楽しいひと時に、
心を奪われていく。
婚活では自分を偽らないあまりにモテもせず
恋も出来ず失敗を繰り返してきたのに、
人妻と嘘をついた途端、なぜか年下のイケメンに
恋をしてしまいそうな自分に焦る鐘子。



宮沢賢治の童話作品「銀河鉄道の夜」
孤独な少年ジョバンニが、友人カムパネルラと
銀河鉄道を旅する物語。
僕はジョバンニだという丈。
”ジョーバンノ”だから。
実は鐘子の名前の由来は母から
「銀河鉄道の夜」の友人カムパネルラから
付けたのよと聞かされていた。
カムパネルラは鐘の意味があるのと。
なぜかこの話で運命を感じてしまった鐘子だった。






その夜、丈から「僕と不倫しませんか?」と誘われて…
女性たちの胸に突き刺さる。
1泊目は図らずも余りの展開にお酒を飲み過ぎて
眠り込んでしまう鐘子。




2泊目は一夜を共にしてしまう。
僕はきっと君を見つける。
会えるよね、鐘子さんと丈。

帰りの飛行機の中で
姉の結婚指輪がないことに気が付く鐘子。



本物の不倫をしていたのは姉・葉子だった。



SPONSORED LINK






第2話のあらすじ。
つい「既婚者のふり」をしてしまったことから、
思いがけず旅先の博多で丈(宮沢氷魚)と
一夜を共にした鐘子()。







心の整理がつかないまま東京への帰路に着いた鐘子だったが、
”偽装不倫”のきっかけとなった姉・葉子(仲間由紀恵)の
結婚指輪を失くしたことに気づく。
慌ててホテルに問い合わせても、指輪は見つからず…。

東京に戻ってからも丈のことを忘れられない鐘子は、
「丈にとっては後腐れのない人妻との遊びだったのだ」と
自分に言い聞かせ、必死に自分の気持ちを押さえつける。









そんな中、鐘子は名古屋出張に出かけたはずの葉子を街で見かける。
いつもの地味な風貌とは違い、女らしく着飾った葉子の姿に
思わず尾行した鐘子が見たのは、ピンク頭の可愛い年下イケメン
・風太(瀬戸利樹)とデートする姉の姿だった。
そう、賢治(谷原章介)という理想的な夫がいるはずの葉子が、
本物の不倫をしていたのだ!
さらに、尾行に気付いた葉子から口止めメールが届いて…。







同じ頃、博多から東京にやって来た丈が向かったのは、
姉の灯里(MEGUMI)が営むスペイン料理屋だった。
しばらく東京にいるのか、という灯里の問いに丈は曖昧に答える。






その夜、葉子から電話で「離婚するつもりはない」
「来週の結婚記念日までに結婚指輪を返して欲しい」と
プレッシャーをかけられる鐘子。
「姉の過程を壊さないため」
「自分が会いたいわけではない」と言い訳しながら、
指輪のことを知っているかもしれない丈の行方を探すことに。





すると、SNSで丈のアカウントを見つける。
そして、そこにアップされている写真に
見とれていたちょうどその時、まるで丈からの
メッセージのように鐘子が忘れた指輪の写真が新しくアップされる!…!










SPONSORED LINK




nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:テレビ

2019年7月10日スタート水9ドラマは 「刑事7人」第5シリーズに突入。水9枠のロングランシリーズに仲間入り。東山紀之さん主演。第1話のあらすじと第2話のあらすじ。 [ドラマ]








刑事7人 第5シリーズ






2019年7月10日スタート水9ドラマは
「刑事7人」
テレビ朝日”水9”枠のロングランシリーズに仲間入り。
「このドラマは僕の夏になくてはならないもの」
東山紀之さん主演のドラマ「刑事7人」待望の第5シリーズがついにスタート!

2015年から4シリーズが放送され
今シリーズで第5に突入。

「専従捜査班」が本格始動し、最強7人が超凶悪犯罪に挑む!


脚本は吉本昌弘さんほか、監督は兼崎涼介さんほか。




第1話の視聴率は13.2%。
ふた桁で順調なスタート。




SPONSORED LINK




第1話のあらすじは
テレビ朝日の公式サイトから。
スペシャルチーム再起動
”7日連続殺人鬼”からの挑戦状
個性派ぞろいのスペシャリスト集団が、
時代とともに進化する
≪超凶悪犯罪≫や≪未解決難事件≫に挑む!






2019年夏、複雑化・高度化する超凶悪犯罪と
難解な未解決事件に特化し、早期解決を目指す、
警視庁独自の部署として「専従捜査班」が正式に発足した。
その「専従捜査班」が結成されて間もない金曜日――。






ある貸金庫で、所轄署の刑事・大貫敦の遺体が発見された。
臨場した天城悠(東山紀之)らが目にした大貫の遺体は、
白目をむき、大きくあかれた口いっぱいに金箔を詰め込まれていた。

さらに、現場の窓には、同じ金箔で書いた
「オマエタチ ハ ムリョク」という、
警察に挑戦するかのようなメッセージが残されていた。






「専従捜査班」の一員でもある法医学教授・堂本俊太郎(北大路欣也)が
解剖した結果、死因は、生きたまま口に金箔を
詰め込まれたことによる窒息死ということが分かる。
きわめて残忍は手口であることから、天樹らは、
まず怨恨の線で捜査を進めることに…。







水田環(倉科カナ)の捜査で、被害者の大貫は、
強引な取り調べや女癖の悪さ、暴力団との
ズブズブの関係で監察にも目を付けられていたことが判明。

天樹は、大貫が担当した過去の事件を調べ始める。






翌日の土曜日――。
大貫の愛人だったと思われるクラブの経営者
・間宮静香のマンションへ聞き込みに行った
海老沢芳樹(田辺誠一)と青山新(塚本高史)は、
ベランダて頭部に巨大な植木鉢をかぶせられた
女性の遺体を発見する。
青山が植木鉢をどけると、土が遺体になだれ落ち、
植木鉢の裏側には「ハヤク キヅケ」と書かれたメモが貼られていた…。












「専従捜査班」の新人・野々村拓海(白洲迅)は、
”金曜に金箔”、”土曜日には土”と、
曜日になぞられた殺人なのではないかと言うが、
班長の片桐正敏(吉田鋼太郎)は一蹴する。
しかし、拓海の発言が引っかかった天樹は、
一人で外出する。









そして、警視庁の管轄外・千葉県警木更津署で
水曜日に女性・川北真琴の水死体、
神奈川県警で木曜日に樹木に身体を貫かれた
タクシー運転手・三島保の遺体が
発見されていたことを突き止める。









水・木・金・土――、これが本当に曜日になぞられた
連続殺人事件だとすれば、さらに事件は続くのか…
これ以上被害者を増やす訳にはいかないと、
天樹ら「専従捜査班」の面々は、タイムリミットが迫る
”日曜日の殺人”を未然に防ぐため、奔走する。






そんな時、東京拘置所にいる山下から天城に連絡がある。
「山下にお任せを」
接見に行く天城。
奇妙な事件が続いているそうですね。
3年前のホテルニューアルカイド殺人事件で
加賀皐月が実刑12年の判決が下ったという。
その頃、山下は七蔵署にいたと話す。
そしてその時の調書は改ざんされたものだったと。
改ざんしたのは金曜日に殺された大貫刑事。
土曜日に殺された大貫の女・間宮静香。
水曜日に殺された皐月のアリバイを否定した川北真琴。
木曜日に殺されたタクシー運転手・三島保。
改ざんされる前の調書をリトルヤマシタに
保存しているという山下。
改ざん前の調書が保存されていた。

3年前の事件は冤罪。
3年前に関係していた人物らが次々と
殺されている。
後、日曜、月曜、火曜。
検事の渡辺と3年前に弁護士をしていて
今は国会議員になっている本郷の警護をする事に。
しかし、渡辺がいなくなってしまう。







そして、場所を特定した時には、渡辺は熱中症で死んでいた。




第2話は解決編。
これ以上被害者を出す訳にはいかない。








SPONSORED LINK






第2話のあらすじ。

曜日になぞらえた連続殺人事件の捜査中の
天城悠ら専従捜査班。
日曜日の殺人を事前に阻止しようと奔走するもむなしく、
遺体が発見された…。
被害者は検事の渡辺郁夫(小松和重)。
さらに犯行現場である倉庫の壁には、
これまで同様、挑発的な「オマエタチニハムリ」
というメッセージが残されていた。










解剖した東都大の教授・堂本俊太郎(北大路欣也)のよると、
死因は倉庫にビニールを張り巡らせ、ソーラーパネルで
光を取り込んだ上に、電気ストーブを
フル稼働されたことによる熱中症。
さらに堂本は、「日曜日は太陽を表わすという説もある」と告げる。










水・木・金・土・日…被害者5人は、
すべて3年前に殺人の濡れ衣を着せられた
加賀皐月(田中美晴)が、冤罪を訴え、
獄中自殺した事件の関係者ばかり。
となると、次に狙われるのは、
当時皐月の担当をしていた元弁護士で、
現在国会議員の本郷健一(賀集利樹)。







これ以上、被害者を出さないために、
専従捜査班は、本郷の身辺警護をすることに。
一方、海老沢芳樹(田辺誠一)が、皐月の人間関係を
調べていくうちに、3年前の事件以降、
バラバラになってしまった家族の現在が明らかになる。





さらに意外な人物の存在が浮かび上がり…。
天樹らは、3年前に事件の真相を明らかにし、
連続殺人に終止符を打つことが出来るのか

















SPONSORED LINK




nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:テレビ