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フジテレビ7月期木10ドラマは「ルパンの娘」深田恭子さん×瀬戸康史さん。第9話は9月12日。第9話のあらすじ。 [ドラマ]







フジテレビ7月期ドラマ






フジテレビ7月期木10ドラマは
「ルパンの娘」






泥棒が愛したのは、警察官でした。
深田恭子さん×瀬戸康史さん。
およそ7年ぶりの共演!
「わたしは泥棒の娘。結婚を考えた彼は、警察官でした…」
これは世にも不思議な”ロミオとジュリエット”!






原作は2015年8月に発表され、この春にも
各書店の文庫売上1位を獲得するなど
ロングセラーとなっている横関大さんの同名小説。
(講談社文庫刊・累計発行部数10万部突破)で、
横関さん作品がドラマ化されるのは、
「第56回江戸川乱歩賞」を受賞した「再会」を原作とした
スペシャルドラマ「再会」(フジテレビ系/2012年12月8日放送)以来、
およそ7年ぶりとなる。
脚本は徳永友一さん。




「セクシー怪盗・深田恭子さん禁断の恋に落ちる」





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図書館勤めの三雲華は結婚を考えている
彼の和馬が警察一家だと知り愕然とする。
それは華の家が代々泥棒一家だったから…。
決して許されない二人の恋の行方は?









三雲華(深田恭子)は、”公務員”の彼・桜庭和馬(瀬戸康史)の
実家にあいさつへ行くと、驚きのあまり言葉を失う。
桜庭家は家族全員が公務員一家だとは聞いていた。
しかし公務員は公務員でも、和馬含む家族全員が警察官だったのだ。






そして問題なのは三雲家の家業…。
父・尊(渡部篤郎)は美術品専門、
母・悦子(小澤真珠)は宝飾品専門、
兄・渉(栗原類)はネットで情報を盗むハッカー、
祖母・マツ(どんぐり)は鍵師、
そして祖父・巌(麿赤児)は伝説のスリ師…
そう、三雲家は警察からも一目置かれる
大泥棒一家”Lの一族”だったのである。









そんな家庭で育った華は家業を継ぐのが嫌で
図書館司書の道を選んだが、その気持ちとは
裏腹に本当は家族の誰よりも盗みの才能が…。









そんな華が、事件に巻き込まれてしまった
大好きな和馬を助けるため、苦悩の果てに
泥棒シーツに身を包むと、泥棒一家のDNAが
騒ぎ出してしまい、強く、かっこ良く、
そしてセクシーな泥棒に変身してしまうのだった。




泥棒一家の娘と、警察一家の息子。
決して結ばれるはずのない二人の
許されぬ恋の行方やいかに…

奇想天外&驚天動地の”ロミオとジュリエット”が今、幕を上げる!


第1話の視聴率は8.4%。
ひと桁スタート。
第2話は7.4%
第3話は8.2%
第4話は5.8%
第5話は6.0%
第6話は5.4%。
第7話は6.7%
第8話は5.7%
第9話は?
追記します。





第9話のあらすじは
フジテレビのオフィシャルサイトから。



第9話は9月12日放送です。
第9話のあらすじ。
三雲華は、よりにもよって愛する桜庭和馬に
手錠をかけられ逮捕されてしまった。
護送されるパトカーの中、華は和馬から
贈られてきた愛に想いを馳せる。と、
パトカーが人気のない場所に止まる。
そんな華に、運転席の警察官が声をかけた。
2台のパトカーで華を逮捕にやって来て
1台のパトカーだけ先に帰らせる?
なんか変だなって。
それも巻か和馬かどちらかが逮捕した華を
乗せたパトカーにどうして乗らないのかと
思った時点で怪しいと思っていた。











和馬は無事に捜査一課への異動が決まる。
だが、和馬はこの異動に疑問を持っていた。
そこで和馬は橋元エミリと会う。
そして、元警視総監のエミリの祖父に今回の人事の裏に
何かあるか聞き出して欲しいと頼んだ。
だが、エミリーは祖父と話など出来ないと、
和馬の依頼を断る。









エミリは、交際して欲しいと言う
自分の願いへの和馬の答えを聞いてきた。
和馬は、誰かを好きになる事は二度とないと告げる。












一年後、三雲家のタワーマンションに、
尊、悦子、渉、マツが戻ってくる。
相変わらず同じマンションの住人たちから
高級食材を盗む泥棒三昧の家族たちだ。

一年経てば”Lの一族”など、世間は
忘れてしまっていると尊たちは余裕を持っている。












一方、一年前は華への想いから恋を
諦めようとしていた和馬は、
なんとエミリと婚約し結婚式への準備を進めていた。










また、和馬は捜査一課で新たな事件捜査に乗り出す。
キャバクラで働く女性が二人連続で、
いずれも三人組の男たちに連れ去られるという事件だった。
捜査会議後、和馬は久しぶりに巻栄一と会う。
エミリと婚約したことに巻も驚いていた。

和馬は、なぜ自分がエミリに心を開くことに
なったのかを、巻に話し始める。







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連続テレビ小説朝ドラ100作目「なつぞら」第136話のあらすじ。風景画はあまり描かない天陽の描いた包装紙には十勝の大草原が描かれてあり…。 [ドラマ]








なつぞら あらすじ





連続テレビ小説朝ドラ100作目
「なつぞら」
第23週”なつよ、天陽くんにさよならを”
に入ります。
第136話のあらすじ。



十勝へ帰省中のなつは、菓子屋「雪月」を訪れ、
菓子職人となった雪次郎とその妻・夕見子に再会する。



なつの娘・優が、雪次郎の作った菓子を食べていると、
雪次郎の母・妙子や祖母・とよも現れ、
昔の雪月の雰囲気が戻ってくる。


今でも変わらずいるような気がするとなつ。
今でも天陽がいなくなったとは
どうしても思えないと
雪次郎はなつに話す。






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そこへ父・雪之助が現れ、天陽が描いたという
”あるもの”を見せる。
なっちゃんが泣くと思うと雪次郎と夕見子。
亡くなる前に天陽に頼んでいたという雪之助。
それは天陽が描いた雪月の包装紙だった。
天陽くんがこの絵を夜遅くに持ってきてくれたんだ。
この女の子はひょっとしてなっちゃんかい?
なっちゃんみたいな人がここには
沢山いるでしょう?
開拓精神を持った女の子が。
十勝の景色の中に女の子が描かれてあった。





なっちゃんが何かにくじけそうになったら
この包装紙で雪月のお菓子を包んで
送ってあげて下さいと
天陽に頼まれたと話す雪之助。
たくさんの人を喜ばさなければならない。

天陽くんは子どもの頃の思いをずっと
大切にしてたんだねと雪之助。
なっちゃん、残されたもんはつらいけどさ
強くもなれるんだわ。
しっかり生きなければ
先に逝ったもんに恥ずかしいからねととよ。


東京へのお土産に持って行ってと
天陽が描いた包装紙に包まれたお菓子を渡される。





柴田家に帰ると照男の妻・砂良の父・
弥市郎が来ていた。
天陽の人生はそこにあるだけだ。
なんと美しいことか。
アイツはアイツ作品そのものになったんだ。
天陽になり損ねて生きているだけだ。
と弥市郎は話す。
悲しみが大きいだけ残された人達は
幸せが大きいのかもしれない。



天陽くんはやっぱりすごいわ。
天陽くんは今でもみんなのところに
生きている。





優に読み聞せで眠った後、絵を描き始めるなつ。
先に起きた優はスゴイ!ママとなつを起こす。
夕べ読んでくれた本でしょ?
「大草原の少女ソラ」(大草原の小さな家)
優、これが見たい!
スケッチブックには「大草原の少女ソラ」の
キャラクターが描かれてあった。



富士子に東京に電話しても良い?



なつよ、それが君の答えか?











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日本テレビ7月期の水10ドラマは「偽装不倫」原作・東村アキコさん×主演・杏さん。第9話のあらすじと第10話のあらすじ。 [ドラマ]










日本テレビ ドラマ 7月




日本テレビ7月期の水10ドラマは
「偽装不倫」
原作東村アキコさん×主演さん。


それは、ウソからはじまったホンモノの恋。
本当は”未婚”なのに何で??
思わずついてしまった”既婚”という嘘から生まれた恋。
ちょっとこじれた大人のピュア(?)ラブストーリー。



たったひとつの嘘から、本物の恋が始まる。
32歳、独身、彼氏なしの「おひとり様女子」が。
一人旅に出掛けた飛行機の中で、年下のイケメンと出会う!


思いがけず旅先で食事をする事になった二人。
だが、彼女はひとつの嘘をついてしまっていた。
既婚者、だと…。
そして、男は彼女に言う。
「この旅行の間だけいいから、僕と不倫しましょう」
たったひとつの嘘をついたことで手に入れた期間限定の恋。
今まで感じたことのなかった幸せな時間。
「彼にとってこれは”不倫”という遊び。”純愛”じゃないんだ」
そう自分に言い聞かせる彼女の心は、どんどん深みにはまっていく。



この幸せは、果たして本物の幸せと言えるのか?
そもそも本当の幸せっていったい何?
「東京タラレバ娘」で日本中の女性たちの心を震わせた
東村アキコさんの新作マンガをドラマ化!
主人公の鐘子を演じるのは、「花咲舞が黙っていない」以来、
4年ぶりの連続ドラマ出演となる、さん。


幸せになりたいだけど傷つきたくなくて臆病になってしまう…
そんな揺れる女心を抱えながらも懸命に生きる女性たちに贈る、
ハラハラドキドキのラブストーリ。






原作は東村アキコさん。
脚本は衛藤凛さん。

東村さんの作品は大好き。
とても楽しみ!


宮沢氷魚さんは母・光岡ディオンさん、
父・宮沢和史さんのご長男。
TBSの連ドラ「コウノドリ」
第2シリーズ(2017年10月期)にドラマ初出演。
私はあまり好きではない俳優さん。
身長はさんが174㎝なので宮沢さんが180㎝以上あると
いうことなんでしょうけど…
身長的にはピッタリでしょうが…。

フジテレビ「デート?恋とはどういうものかしら」(2015年1月期)
のようなコミカルタッチなドラマでしたね。


第1話の視聴率は10.1%。
第2話は11.2%
第3話は9.0%
第4話は9.8%
第5話は9.4%
第6話は9.3%
第7話は11.3%
第8話は10.9%
第9話は9.7%




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第9話のあらすじは
日本テレビの公式サイトから。
32歳・独身・彼氏なしの主人公が、
つい「既婚者」だと嘘をついてしまったことから始まる、
ちょっとこじれた大人のピュア?ラブストーリー。



衝動の第2章スタート
鐘子と丈の別れから2ヶ月。



丈が手術を受けるためにスペインに帰ったとは
知らない鐘子の日常は、すっかり以前の
お一人様生活に戻っていた。


そして、風太との不倫に終止符を打った葉子もまた、
賢治との表面上は平凡な結婚生活を送っていた。





ある日、鐘子は仕事で顔を合わせるようになった
ワイナリー会社の藤堂(桐山漣)からランチに誘われる。
ワイナリーの御曹司で爽やかな藤堂に
興味津々のまさ子も加わる中、藤堂と食べ物話で意気投合する鐘子。
その様子を見たまさ子は、藤堂が鐘子に気があることを見抜き…。
まさ子はいまだに丈のことを引きずる鐘子に
「男の傷は男でしか癒せない」と新しい恋に向けて背中を押す。









その夜。部屋で一人丈のことを思い出す鐘子の元に、
葉子がやって来る。
お互いに好きな人のことを忘れられない胸の内を察する二人だが、
その時、鐘子に藤堂からデートの誘いのメールが届く!
葉子からも新しい恋を応援された鐘子は、
藤堂の誘いを受けることに…。










日曜日。軽やかに足取りで藤堂とのデートに向かった鐘子は、
飾らない性格の藤堂とすっかり打ち解ける。
そんな鐘子に、藤堂は積極的にアプローチをして…。








一方、賢治が不在の休日を過ごす葉子は、美容室に来ていた。
思い切って長い髪を切ろうと決めた葉子の目に映ったのは、
懐かしいピンクの髪の風太の姿だった…。






そんな中、手術を受けるためにスペインに
帰っていた丈が、再び日本にやって来た…。



丈が忘れられない鐘子は藤堂に断り、
丈に会いに行くが…
あなたは誰ですか?と丈に言われてしまう。
姉の灯里は医師に丈の症状を聞きに。
手術前の何か月かの記憶がなくなることもあると
聞かされる。
しかし、鐘子の写真を見つめている丈を見た
灯里は記憶がないというのは嘘なのでは?と。









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第10話のあらすじ。




脳腫瘍の手術を受けて日本に戻って来た丈が、
後遺症で自分を忘れてしまったことに傷つく鐘子。
だが、今度こそ嘘のない関係を築き直すチャンスだと前向きに考える。



藤堂から再び告白されるが、鐘子の意志は固く…。
丈に会うために灯里の店を訪れた鐘子は、
”人妻”だと嘘をついたまま丈に恋してしまった
これまでのこと、そして”本当の自分”がどんな人間なのかを
丈に一生懸命話す。








一方、賢治に離婚を切り出し、家庭内別居のように
なっていた葉子の元に、賢治から「八神風太と決着をつける」と
メールが来る。
なんと賢治は、プロボクサーである風太に”勝負”を挑もうとしていた。
葉子は、自分が賢治を追い詰めてしまったのだと胸を痛め、
二人を止めようとするが…。







そんなある日、記憶障害を抱える丈が、
突然、一之瀬の前に姿を現す…。


ちょっとこじれた大人たちの
”本当の幸せ”探しが、ついにフィナーレを迎える!













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2019年7月期水9ドラマは 「刑事7人」第5シリーズに突入。水9枠のロングランシリーズに仲間入り。東山紀之さん主演。第8話のあらすじと第9話のあらすじ。 [ドラマ]








刑事7人 第5シリーズ






2019年7月10日スタート水9ドラマは
「刑事7人」
テレビ朝日”水9”枠のロングランシリーズに仲間入り。
「このドラマは僕の夏になくてはならないもの」
東山紀之さん主演のドラマ「刑事7人」待望の第5シリーズがついにスタート!

2015年から4シリーズが放送され
今シリーズで第5に突入。

「専従捜査班」が本格始動し、最強7人が超凶悪犯罪に挑む!


脚本は吉本昌弘さんほか、監督は兼崎涼介さんほか。




第1話の視聴率は13.2%。
ふた桁で順調なスタート。
第2話は13.1%
第3話は11.0%。
第4話は11.4%
第5話は11.2%
第6話は9.9%
第7話は11.6%
第8話は11.4%



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第8話のあらすじは
テレビ朝日の公式サイトから。

高齢者を狙う”アポ電詐欺”

その人は本当に警察官ですか?
”なりすまし男”衝撃の正体。

「殺害された男は工藤という警察官」と、
現場にいた老婆は語る。
しかし天樹が調べを進めると、
彼女は認知症を患っており、
遺体の名前も職歴も嘘だらけで…?




上半身裸、トランクス一枚に靴下と革靴だけを
身に着けた男の遺体が見つかり、専従捜査班が臨場する。




野々村拓海が、ぼう然と立ち尽くしている老婆に
声を掛けたところ、菅原充子(赤座美代子)というその女性は、
被害者が”工藤”という交番の巡査だと言う。
情報をつかんだと張り切る拓海だが、
海老沢芳樹から被害者の身元が判明したと連絡が…。
指紋から特定された被害者は一戸琢也(金井勇太)という元警察官。
10年前に辞めて一戸の母親の介護のために
青森へ帰っていた。






充子のいう”工藤”ではない…と、肩を落とす拓海だが、
現場にいた制服警官から充子が認知症を患っていると聞かされる。
気を取り直して充子を自宅まで送った拓海は、
手料理をごちそうになることに。
すると、美味しそうに食事する拓海を見た充子が、
ふと何かを思い出したかのように、
つい先日家に来た”工藤”の右頬には傷があったと言い始める。













後に、東都大学の法医学教授・堂本俊太郎から、
被害者の右頬に外傷があると言う解剖所見を聞いた拓海は、
一戸と”工藤”が同一人物だと確信する。
一方、天樹悠ら専従捜査班のメンバーが捜査を進めるうちに、
一戸が停職に就くことが出来ずかなり切り詰めた生活を強いられていたこと、
借金を抱えていたこと、それにも関わらず高齢者向けの
ボランティアに参加しようとしていたことが分かる。
高齢者支援課の津島の名刺を持っていた。





そんな中、殺害現場近くの公園のゴミ箱から
一戸の血痕が付着したニセモノの警察官の制服と制帽が見つかる!
サルビアの花粉が付着。
警察官の制服を着た一戸は”工藤”と名乗り、
充子の家に出入りしていたのか…?



天樹が拓海に再度充子から話を聞いてくるよう
指示した矢先、事態は急転。



一戸が元宮洋祐(佐野弘樹)というチンピラとつるんでいたことが判明する。
一戸に目的は何だったのか…天樹らが捜査を進める中、
新たな事件が発生する。
元宮が殺された。
正面から一突きされていた。
飛沫上の唾液が検出。
アミラーゼ反応が出た。
犯人のもの。
高齢者福祉課の津島が犯人。
猫アレルギーの為にくしゃみが出ていた。




元宮が警官だった一戸を仲間に引き込み
高齢者福祉課の津島が年金の相談会というのを
自分で開き、金を持っていそうな老人から
金を奪おうとしていた。
岩倉祥子さんと坂田明さんと菅原充子さん。
二人はアポ電詐欺にかかる前に未然に防ぐことが出来たが…。
充子の家の金庫から夫が自分のために遺してくれた
1000万はなくなっていた。
元宮らに脅され1000万をだまし盗ろうと
猫アレルギーの津島がシロアリ駆除の業者になり、
説明をしたりしている時に金庫から現金を盗ろうとしたが
金庫は空っぽだった。



前もって一戸が金を抜いて充子の夫の墓に
隠していたのだ。
一戸の手紙が出て来る。
騙してごめんなさい。
あなたに会えて良かった。
俺、もう一度頑張ってみるよ。
あなたの手、俺の母ちゃんの手にそっくりでした。

泣き崩れる充子。



人が良く優しいばかりに悪の仲間に…
一戸が可哀想でしたね。
とんでもないのは津島でしたね。
副市長・森川京一郎のことも女好きと
津島が知っていて副市長をハメたことだった。









今話も吉田鋼太郎さんは登場なしでした。
だから「刑事7人」やないって。





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第9話のあらすじ。

旧日本兵の”亡霊”か?





ベンチャー企業の社長で投資家の村野真(かないしゅう)ら
4名の男女が会議室で死んでいるのが見つかり、
専従捜査班が臨場する。
村野は「貴田竜介」と書かれた名刺を握りしめており、
現場からは現金2000万円がなくなっていた。
天城悠は、被害者4人に対し、テーブルにグラスが
8脚も残されていることに疑問を感じる。









東都大学の法医学教授・堂本俊太郎によると、
被害者の体内からは、2種類が合わさった時に
初めて致死性を持つ変わった毒物が検出されたという。
また、現場に残されていたグラスに付着していた唾液から、
一人2杯ずつ飲んだことも判明。
天樹は、現場に2種類のお茶が残されていたため、
それぞれを飲み比べさせたのではないかと疑う。









水田環と青山新は、被害者の村野が握りしめていた
名刺の人物・貴田竜介(尾崎右宗)の元へ向かう。
貴田は、村野が握りしめていた名刺と同じものは、
とあるセミナーで名刺交換する際に100枚ほど配ったという。
名刺交換した相手から貴田の名刺を回収できなかったのは6人。





その6人の名前を見た野々村拓海は、
「松井章」の名を指さし、この人は
現代アートの画家・松井章(須賀貴匡)だと断言する。






また、現場付近で不審者を目撃し、
通報した介護センターの職員・吉井理(清水尚弥)に
松井の面通しして貰った結果、自分が見た男は
松井に間違いないと言う。






さらに、松井が事務所の口座に事件現場から
消えたのと同額の2000万円を入金していたことも判明し、
一気に松井の容疑が濃厚に…。




しかし、古い資料を読み返していた天城は、
今回の事件と71年前に起きた事件と酷似していることに気付く。
71年前に捕まった犯人は画家で死刑が確定しているが、
当時から現在に至るまで冤罪を叫ぶ声が高いという。







松井を落とすべく取り調べを進める専従捜査班のメンバーだが、
天樹は71年前の事件をなぞったかのような今回の事件に、
”むしろ本当に松井が犯人なのか?”と疑問を感じ始める。
そんな中、松井には犯行時刻にアリバイがあることが判明。
では、目撃者の吉井は、なぜ松井を見たと断言したのか…。
専従捜査班は吉井の周辺を洗い始める。






一方、71年前の事件を調べ続ける天樹の前に、驚愕の事実が…。


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