SSブログ

連続テレビ小説朝ドラ100作目「なつぞら」第153話のあらすじ。ミルコス食品工業の松武社長・大泉洋さん登場。 [ドラマ]








なつぞら あらすじ





連続テレビ小説朝ドラ100作目
「なつぞら」
最終週”なつよ、あっぱれ十勝晴れ”
に入ります。
第153話のあらすじ。

ドラマは「大草原の少女ソラ」から始まる。
成長したソラと獣医になったレイが
久しぶりに会うところから。


大好評のうちに「大草原の少女ソラ」の放送が終わる。
マコプロでは放送後、なつや坂場、麻子や
神地たちが集まる中、スポンサーの松武社長が
中心となって番組の成功を祝し、
ささやかな打ち上げパーティ―を開催する。
松武社長は挨拶の中で自分の祖父、父も
開拓者だった事を話す松武。






SPONSORED LINK



再び、マコプロに次回作をお願いされたと
明かす麻子だが、マコプロメンバーの胸の中には、
この作品の制作過程を思い出し、
様々な想いが巡っていた。
坂場、なつと次々松武社長に紹介する麻子。
乾杯の音頭はなつに。
全ての開拓者に!


一人一人が挨拶していく。
かみっちとももっちがお互い
想っていることをみんなの前で発表。
「大草原の少女ソラ」の主題歌に合わせて
ふたりで踊る。





富士子が明日帰るという夕食。
千遥の店に呼び出されたなつを
待っていたのは亜矢美と咲太郎。
亜矢美はまた店を始めるとなつに話す。
私たちは二番だしみたいなものねと亜矢美。
一番だしがあって二番だしがある。




夏になってなつらは十勝にやって来た。
なつ、坂場、優、千遥、千夏。














「大草原の少女ソラ」のスポンサー・
ミルコス食品工業の松武社長として大泉洋さんが出演。
北海学園大学の演劇研究会のメンバー5人で
結成した演劇ユニットTEAM NACS全員が
朝ドラ「なつぞら」に出演したことになる。
雪月の店主・小畑雪之助(安田顕)
天陽の父・山田正治(戸次重幸)
柴田牧場の従業員・戸村菊介(音尾琢真)
十勝市庁支庁長・大清水洋(森崎博之)




SPONSORED LINK




nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:テレビ

2019年10月期火9ドラマ「まだ、結婚できない男」は10月8日スタート。偏屈さに一層磨きがかかった桑野(阿部寛)が帰って来た!第1話のあらすじ。 [ドラマ]








10月期ドラマ 2019





2019年10月期火9ドラマ
「まだ、結婚できない男」は10月8日スタート。

2006年7月期火曜10時ドラマ
「結婚できない男」(全12話)放送された。

第1シリーズの13年後を舞台とする続編
「まだ結婚できない男」
火曜9時ドラマとして放送される。
主演は阿部寛さん。



脚本は尾崎将也さん(過去作:結婚できない男、
アットホーム・ダッド、シグナル長期未解決事件捜査班)



令和になってさらに進化
人生100年時代と言われるこのご時世で、
53歳になった桑野(阿部寛)は、偏屈さに一層磨きがかかり、
相変わらず独り身を謳歌する日々。
しかし、ひょんなことから出会った
女性たちとの間で、回り始める運命の歯車

果たして、今度こそ人生のパートナーを
見つけることが出来るのか?




SPONSORED LINK





第1話のあらすじは
関西テレビの公式サイトから。
"結婚できない男”桑野信介(阿部寛)が帰って来た!
50歳を過ぎても、相変わらず独り身を
謳歌する桑野は、今度こそ結婚するのか、しないのか



桑野信介(阿部寛)は腕のいい建築士。ル
ックスもさることながら収入も人並み以上だが、
「メリットがない」という考えから結婚の経験はなく、
さらに、偏屈で皮肉屋、プライドが高くこだわりも強いので、
恋人を作ることもなく、気楽なシングルライフを送っていた。








母の桑野育代(草笛光子)と妹の中川圭子(三浦理恵子)は、
そんな”結婚できない”桑野の性格を嘆くが、
唯一、義弟の中川良雄(尾美としのり)だけは良き理解者。
さらに、かつて部下で、現在は共同経営者の村上英治(塚本高史)も、
長年の付き合いから桑野の性格を熟知していた。










そんなある日、日課のエゴサーチで、桑野を非難している
”やっくんのブログ”の検索ランキングの順位が上がっている
ことに気が付き、桑野は怒りをあらわにしていた。








近所でたまたま事務所をかまえていた弁護士の
吉山まどか(吉田羊)に相談するが、例のごとく、
偏屈な発言を連発する桑野の言動に、
まどかは戸惑いつつも「敵を作りやすい」とチクり。
しかし、嫌味など意に介さない桑野は、
後日、まどかの弁護士としての実力を
測るべく裁判所を訪れ、驚くまどかをしり目に
離婚裁判を傍聴するのであった。









まどかは、夫からの離婚の申し出に
同意しない妻・岡野有希江(稲森いずみ)の代理人で、
この日は原告である夫の浮気が争点に。
しかし、浮気を決定づける証拠もなく、
有希江は圧倒的不利な状況。





閉廷後、偶然トイレで原告の夫と
弁護士の話を聞いてしまった桑野は、
「お金よりも平穏な暮らしがしたい」と
和解の提案を受け入れようとする有希江に
「和解はどうかな…」と、余計な口出しをしてしまう。







一方、桑野が暮らすマンションの隣の部屋には、
若い女性、戸波早紀(深川麻衣)が引っ越してきた。
桑野は早紀の荷物をジロジロみて話しかけたり、
大音量でクラシックを聴いたりするが、
そんな桑野に早紀は…?














SPONSORED LINK




nice!(1)  コメント(0)