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連続テレビ小説朝ドラ100作目「なつぞら」第148話のあらすじ。夫と別れて杉山家から出ていこうと思っているとなつに相談する千遥。 [ドラマ]








なつぞら あらすじ





連続テレビ小説朝ドラ100作目
「なつぞら」
第25週”なつよ、千遥よ、咲太郎よ”
に入ります。
第148話のあらすじ。




神楽坂の料理屋「杉の子」に行き、
千遥に父からの手紙を渡したなつ。
その後、「大草原の少女ソラ」を見た千遥と千夏は
再びマコプロダクションを訪ねてくる。









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アニメを見て、なつがどんなふうに育ってきたか
改めて知ったという千遥に、料理を食べてみて
千遥がどれだけ誇りを持って料理をしているかを
感じたと話すなつ。
私も奥原なつの作品をずっと見てきました。
私がちゃんと生きてきたことを
私の作ったものを食べて貰って知って欲しかった。





しかし、そんな千遥から突然、
お店を辞めたいと思っていると打ち明けられる。
時間が欲しいと坂場に言いなつの家に。
忙しくて優には我慢ばかりさせてる。
何でも話して。
神楽坂の料亭に18歳の時に嫁いだんです。
そこの次男に結婚を申し込まれた。
明るくて優しくて良い人だと思いました。
他に好きな人がいるみたいで今はうちにいないんです。
結婚相手の父親が親方として料理を教えてくれた。
調理師免許もとらせて貰いました。

別れて千夏と2人でやって行こうと思うます。
自分の過去を隠して結婚したのよ。
浮浪児だということも兄姉がいることも
隠して…本当のことを話したら
置屋の女将さんにも迷惑がかかるし…
お姉ちゃん、又家族になってくれる?
そんなの当たり前じゃない?
お姉ちゃん、
千遥はもう自由になって良い。
堂々と生きて良い。
また一緒に生きていこう。
ありがとう。


この人はお母さんのお姉さんなの。
千遥の娘・千夏に本当のことを話す。
なつおばさん?
千遥おばさん?





その晩、咲太郎と信哉が集まりました。
”杉の子”の女将(千遥の義母)は話の分かる人らしい。
のぶさん、調べてくれたんだ。
空襲から1年みんなと一緒に過ごした日々が
忘れられないんだと信哉。
一人ぼっちになった信哉に
俺たち家族だろと咲太郎が言ってくれて
みんなで過ごしたことを大切に思っていた。
千遥ちゃんもまた一緒になれれば
僕の戦争も終わる気がするよ。




のぶさん、ありがとう。
何時までも家族でいて下さい!








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2019年9月22日のテレビ朝日日曜プライムは「黒薔薇2∼刑事課強行犯係神木恭子」貫地谷しほりさん×岸谷五朗さん。第2弾のあらすじ。 [ドラマ]








日曜プライム テレビ朝日






2019年9月22日のテレビ朝日日曜プライムは
「黒薔薇2刑事課強行犯係神木恭子」
黒い女刑事、再び
貫地谷しほりさん&岸谷五朗さん、
実力派コンビが帰ってくる!
警察の暗部を抉り出す。
新たな刑事ドラマの幕が開く!







2017年12月に放送された
「黒薔薇・刑事課強行係神木恭子」の第2弾!
主人公の神木恭子は貫地谷しほりさん、
相棒ともなる先輩刑事・折原圭作に岸谷五朗さん、
と前回の刑事コンビが再び登場!
新たな警察組織の闇へと捜査のメスを入れていく、
ハードボイルドな魅力も垣間見える作品に仕上がった。



2017年12月に放送されたドラマスペシャル
「黒薔薇刑事課強行係神木恭子」の待望の第2弾。
前回の第一弾は、元大阪府警暴力犯担当刑事という
経歴を持つ作家・二上剛氏によるリアリティ溢れる
警察小説「黒薔薇刑事課強行犯係神木恭子」を初ドラマ化。

所轄署刑事課強行犯係に配属された、
貫地谷しほりさん演じる女性刑事・神木恭子は、
刑事が天職かと思うような天才的推理を展開するが、
その美形に似合わず、時折、違法な捜査に
手を染めてでも真相を解明しようとする
無鉄砲で黒い部分も併せ持つ…まさに黒薔薇だ。
そんな神木が少々粗っぽいがやり手のベテラン刑事、
岸谷五朗さん扮する折原圭作とコンビを組み殺人事件を担当。
複雑な謎を解き明かすうちに、恭子は警察官だった
父親の死の真相を知ることになり、やがては
警察組織の闇までをも浮かび上がらせていく、
と言うハードで濃密なストーリーを豪華キャストで展開した。
この作品で貫地谷さんと岸谷さんは初共演、
演技力に定評のある二人が、「相棒」などで
おなじみの和泉聖治監督の独特の映像世界の中で躍動。
深みのある謎解きに濃密な人間ドラマが絡み合い、
さらに映像美も相まって、これまでの2時間の刑事ドラマとは
一線を画す独特の世界観で視聴者を魅了した。

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第2弾も二神剛氏原作の「ダーク・リバー」(講談社文庫)をもとに、
「黒薔薇」の神木恭子と折原圭作の活躍を描きます。
原作は二上剛さん「黒薔薇刑事課強行犯係神木恭子」
「ダーク・リバー暴力犯係長葛城みずき」(講談社文庫)
脚本は春日光蔵さん。
監督は和泉聖治さん。





内勤の警務課・資料係の神木はひょんなことから
老人の変死体発見された現場へ。
キャリアの検視官は病死で処理しようとするが、
他殺の疑いを抱く神木には納得できない。
一方、神木と同じ所轄の刑事課強行係主任の
折原も似たような事件に遭遇。
久々に顏を合わせた二人は、それぞれの事件の
共通点を洗い出すうちに、警察内部の闇へと足を踏み入れていく。
身寄りのない老人の変死体から抱いた神木の違和感が、
警察組織を揺るがすような巨大な犯罪へと広がっていく…。
元警察官の二上剛氏だからこそ描ける
リアリティ溢れるスリリングな犯罪捜査の世界へ
今回も見る者をグイグイと引き込んでいきます。










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あらすじはテレビ朝日の公式サイトから。

黒川署で内勤の警務課で働いている神木は、
ある日の宿直で老婆の変死体が見つかった
現場に臨場させられる。
すでに腐敗しており、孤独死のように見えたが、
神木は他殺の可能性も感じ取る。
しかし、鑑識課の島垣(川口覚)を運転手に堂々と
現れたエリート検視官・安岡(宮本大誠)は、
一人現場の部屋にこもっての検死を終えると
急性心疾患で処理。










神木が意見をする暇もなく、安岡はさっさと退場、
島垣も神木に「すみません」と頭を下げるしかないようだ。
臨海署から黒川署に異動してきた折原(岸谷五朗)が、
孤独死した老婆の部屋から現金を盗んだという疑いをかけられた。
あらぬ疑いをかけられ怒りを露わにする元上司と
思わぬ形で再会した神木だったが、
実は神木が臨場した老婆の変死現場からも
現金がなくなっていた。

折原の現場で検視を担当したのも、やはり安岡。
一人現場にこもり、検視と称して現金を奪っているのか?
折原は6年前から急に出世し、エリートコースを歩み始めた
安岡の経歴に疑問を抱き、無理やり神木を相棒に捜査を開始する。
かつての安岡の同僚によると、安岡は捜査中に被害者宅から
金を盗んだと浦辺(赤屋板明)というコンビを組む先輩刑事を告発。
退職に追い込んだことがあったという。
当時、安岡も盗みに加担していたらしいが、
上層部は安岡をヒーロー扱いして事件を幕引き。
以後、安岡は出世街道を歩み始めたらしい。







神木と折原が浦辺の行方を追っていると、
安岡の他殺体が見つかったという連絡が入る。
遺体の顔面は判別がつかない状態だったが、
名刺やカードなどから身元が確認されたという。
神木は遺体の手首についた不自然な傷を、
昔の窃盗罪に対する断手刑の表現ではないかと推理。
安岡の窃盗癖を知る人物=浦辺が犯人ではないかと睨む。
神木と折原は島垣に接触。
安岡が死亡する少し前、「URA…」と表示された
着信相手の電話を受けてから様子が
おかしくなったことを知らされる。





電話の相手は浦辺で、安岡は浦辺から
強請られていたのではないか。
そして、耐えられなくなった安岡が反撃に
出たところを逆に殺されてしまった…
神木らは島垣にも全てを話し協力を取り付ける。




そんなある日、黒川署にやって来た
辻井捜査一課長(柳葉敏郎)から呼び出された神木は、
過去の活躍を賞賛される。
現場への異動を刑事課長に進言する辻井を見ながら、
神木は折原の仕業だと直感する。
やがて浦辺の財布を持っていた男の遺体が発見された。




沼検視官(青山勝)による解剖の結果、
死因は急性心筋梗塞と断定されるが、
なぜか遺体には腎臓が一つしかないことが分かる。
多額の借金をしていたその男は闇で
自分の臓器を売って返済したのではないか?
折原はその臓器売買に安岡が関わっていた可能性を示唆する。
そんな折、辻井に呼び出された神木は
警察の”膿”を出したいと協力を依頼される。
警察の”膿”とは?
今回の一連の事件とも関係があるのか?
さらに捜査を続ける神木と折原は、
警察内部の闇へ深く入り込んでいく…。








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2019年7月期水9ドラマは 「刑事7人」第5シリーズに突入。東山紀之さん主演。第10話最終話のあらすじ。水9枠定番の「相棒18」が10月9日スタートします。 [ドラマ]








刑事7人 第5シリーズ






2019年7月10日スタート水9ドラマは
「刑事7人」
テレビ朝日”水9”枠のロングランシリーズに仲間入り。
「このドラマは僕の夏になくてはならないもの」
東山紀之さん主演のドラマ「刑事7人」待望の第5シリーズがついにスタート!

2015年から4シリーズが放送され
今シリーズで第5に突入。

「専従捜査班」が本格始動し、最強7人が超凶悪犯罪に挑む!


脚本は吉本昌弘さんほか、監督は兼崎涼介さんほか。




第1話の視聴率は13.2%。
ふた桁で順調なスタート。
第2話は13.1%
第3話は11.0%。
第4話は11.4%
第5話は11.2%
第6話は9.9%
第7話は11.6%
第8話は11.4%
第9話は11.3%
第10話最終話は12.4%





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第10話最終話拡大スペシャル
のあらすじはテレビ朝日の公式サイトから。
サヨナラ専従捜査班”最期の事件”
敵はなんと、かつての仲間
かつての仲間・沙村が”敵”として現れる!
さらに、17年前に転落死した環の父親が
事件に関与していると発覚し、
チーム解散の危機に…





かつての同僚、沢村が立ちはだかる!
沢村(高嶋政宏)は2年ぶり。
2015年~2017年のシーズン3まで出演。



廃工場で腹部を刺された男の遺体が見つかり、
専従捜査班の天樹悠と海老沢芳樹が現場に急行する。
先に着いていた青山新は、被害者の岡崎誠(井上康)が
数字の羅列が書かれた紙片を握り締めて事切れていたという。
さらに天城は、岡崎のポケットから「外交官水田純平」と
書かれた名刺を発見する。









捜査会議が始まる前、部屋に入って来て
上座に着いた幹部の姿に天樹らは衝撃を受ける。
かつての仲間・沙村康介(高嶋政宏)だったのだ!
しかも管理官という立場で、この捜査の指揮をとるという。
さらに、あろうことか「この事件から
専従捜査班を外す!」と宣言。
片桐正敏(吉田鋼太郎)は反論するが、一蹴されてしまう。






一方、会議で配られた資料を見て黙り込んだ
水田環の様子が気になった天樹は、
環を誘って飲みに行くことに。
環は、資料に載っていた名刺が父・純平(河相我聞)のものであること、
外交官の父が17年前に赴任先のインドネシアから
帰国した日に転落死したこと、実家で見つけた写真に
岡崎が写っていたことを告げる。








専従捜査班の締め出しが続く中、岡崎の前職は
コーディネーターで、インドネシアで
会社を経営していたことがわかる。
岡崎の死と17年前に純平の死には関連があると
踏んだ専従捜査班が、純平について調べようと
データーベースにアクセスすると、
「特S案件」でアクセス不可…。








また、純平の元上司で外務審議官の
山口敏也(橋本じゅん)に聞き込みをした結果、
外務省に「17年前の外交機密費に不正流用の疑いあり」と
いう怪文書が届いたことも判明し、事態は混迷を極める。

橋本じゅんさんが環の父親の法要に
来ていた時点で怪しいと思いましたね。
父親の元上司というもの怪しいし、
環に親身になっている風も変だし…。

怪しいけど違うんだろうなと思わさないと…
ちょっとみえみえのストーリーでしたね。












――特S案件、外交機密費の不正流用、専従捜査班の締め出し、
そして大きな壁となって立ちはだかる沙村…。

この事件には、何か裏があるのではないかと考えた片桐は、
沙村の圧力を無視し、捜査を続行すると宣言する。


沙村は沙村の考えがありましたね。
専従捜査班とそんな付き合いでは無かったと
思ったらやはりでした。
水田環の父親が関わっていた場合、
環は警察を辞めなければならない。
そのことを恐れて専従捜査班を捜査から外した。









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捜査から外しても専従捜査班はきっと
真相に近づくだろうと沙村は思っていたの違いない。



そんな中、17年前、岡崎の口座に10億円もの大金が
入金されていたことがわかり、純平が外交機密費を横領し
、岡崎に流したのではないかという疑念が生じる。
万が一、純平が横領していたら環の警察人生は終わる…。

そうでないことを願いつつ、専従捜査班が奔走する中、
天樹に魔の手が忍び寄りマスクをした人物に後ろから刺される。




17年前の水田純平と一緒に写っている写真。
殺されたコーディネーターの岡崎、
純平の部下で元外交官の佐伯健吾。
現在杉並区でスナックをしている沖野恵子。
3人を調べ始める。
佐伯健吾は現在、フリースクールあさがお学園の校長。
金の流れから3人が関係していることが分かる。
10億の入金。
2000万の入金。






環の母親に話を聞きに行く。
2003年8月8日、あの日は空港からこれから帰ると、
プレゼントのぬいぐるみは届いているかと純平から
電話があったと話す。
ぬいぐるみと聞いた時に普通はぬいぐるみ?
そのぬいぐるみは?と聞くと思うんですけどね。
やはりぬいぐるみの中からフロッピーディスクが出てくる。
16年前ってまだフローピーディスク使っていました?

機密費を改ざんしたデーターが出てくる。



改ざんしたことを知られた山田敏也らは純平を
事故死にみせかけ殺した。
金がなくなり脅してきた岡崎を殺し、
真相に迫って来た天樹を刺したのは佐伯健吾。



過去の上層部は機密横領などに蓋をし、
水田純平さんを事故死と処理した。
沙村は水田環を守るためにわざと捜査を禁じた。
警視庁は変革期を迎えている。
我々も味方だ。
命懸けで守る!


沙村さん、カッコ良かったですね。



犯人みえみえのストーリーではありましたが
なかなか面白かったです。




2019年10月9日「相棒シーズン18」スタート。
2クール放送されます。
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最大級のスケール!

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初回スペシャルは、日本の最果ての離島を舞台に、
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水谷豊さん×反町隆史さん”5年目”の特命係が、
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壮大な景観+最新技術を駆使した圧倒的映像
初回スペシャルの舞台は、日本最北端に位置する
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ロンドン旅行からとっくに帰国したはずの右京が
消息不明となり、亘が右京を探すため、その最果ての島へ。
しかし、その天礼島では、不気味な連続殺人が発生…。
さらに、島では密かに国家を揺るがす陰謀が…
島に足止めされた特命係の運命は…
2人は謀略を止められるのか…







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