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連続テレビ小説朝ドラ100作目「なつぞら」第149話のあらすじ。離婚をしても”杉の子”を続けていって欲しいと女将(雅子)に頼まれた千遥。 [ドラマ]








なつぞら あらすじ





連続テレビ小説朝ドラ100作目
「なつぞら」
第25週”なつよ、千遥よ、咲太郎よ”
に入ります。
第149話のあらすじ。


北海道に千遥のことで電話するなつ。
千遥が離婚するという話。
剛男は東京に行こうと思うと
富士子らに話す。



なつと咲太郎は、話し合いの場所・
千遥の働く料理屋「杉の子」に向かう。
店には、既に千遥と、千遥の育った
置き屋の女将・光山なほ子(原日出子)が来ていた。
育ててくれてありがとうございましたと
礼を言う咲太郎となつ。


千遥やなつは、今日とある決断を
しようとやってきたのだ。






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そこへ扉が開き、「杉の子」女将の雅子(浅茅陽子)と、
千遥の旦那である清二(渡辺大)が入ってくる。
一同、向き合う中、千遥がポツリポツリと語り出す。


兄姉3人は浮浪児だった事を話す。
そういうことを隠して嫁になったということねと雅子。
しかし、薄々分かっていたという。
清二は別れて良いと思っているという。
家族が支えていくから千夏を取り上げないと頼む咲太郎となつ。
父親は浅草で修業をし日本橋で料理屋をやっていたんです。
戦争さえなければ僕たちは…。
なのでその店を再建したいと思っていると咲太郎。
浅草の店にいた?
なんというお店?
若い頃は主人も浅草で修業をしていたという。
もしかしたらあなたとうちの人とは
縁があったのもかもしれないわね。
離婚は認めます。
だけどね、千遥さん、あなたは何か
思い違いをしているようだけど
あなたがいないとこの店はやっていけないの。
この店の味はあなたの味なの。
うちの人が見込んだ料理人なの。
出来れば続けたいの。
離婚してもこの店はやって貰えないかしら?
この店はあなたが受け継いで。
千夏もここで安心して暮らせるほうが良いでしょう?
引き受けて貰える?
女将さん!
これですっきりしたわね。
気風の良いお姑さんでした。
良かった良かった。






お兄ちゃん、お姉ちゃん、ホントにありがとう。
千遥は本当に親方から愛されていたんだね。



話し合いが終わって女将さんたちが帰っていた頃、
剛男が”杉の子”を探してやってくる。
そこへ千夏が帰ってくる。
千夏ちゃんかい?と剛男。








やっぱり柴田君、心配で来てくれたんだね。














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フジテレビ7月期木10ドラマは「ルパンの娘」深田恭子さん×瀬戸康史さん。第10話のあらすじと第11話のあらすじ。 [ドラマ]







フジテレビ7月期ドラマ






フジテレビ7月期木10ドラマは
「ルパンの娘」






泥棒が愛したのは、警察官でした。
深田恭子さん×瀬戸康史さん。
およそ7年ぶりの共演!
「わたしは泥棒の娘。結婚を考えた彼は、警察官でした…」
これは世にも不思議な”ロミオとジュリエット”!






原作は2015年8月に発表され、この春にも
各書店の文庫売上1位を獲得するなど
ロングセラーとなっている横関大さんの同名小説。
(講談社文庫刊・累計発行部数10万部突破)で、
横関さん作品がドラマ化されるのは、
「第56回江戸川乱歩賞」を受賞した「再会」を原作とした
スペシャルドラマ「再会」(フジテレビ系/2012年12月8日放送)以来、
およそ7年ぶりとなる。
脚本は徳永友一さん。




「セクシー怪盗・深田恭子さん禁断の恋に落ちる」





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図書館勤めの三雲華は結婚を考えている
彼の和馬が警察一家だと知り愕然とする。
それは華の家が代々泥棒一家だったから…。
決して許されない二人の恋の行方は?









三雲華(深田恭子)は、”公務員”の彼・桜庭和馬(瀬戸康史)の
実家にあいさつへ行くと、驚きのあまり言葉を失う。
桜庭家は家族全員が公務員一家だとは聞いていた。
しかし公務員は公務員でも、和馬含む家族全員が警察官だったのだ。






そして問題なのは三雲家の家業…。
父・尊(渡部篤郎)は美術品専門、
母・悦子(小澤真珠)は宝飾品専門、
兄・渉(栗原類)はネットで情報を盗むハッカー、
祖母・マツ(どんぐり)は鍵師、
そして祖父・巌(麿赤児)は伝説のスリ師…
そう、三雲家は警察からも一目置かれる
大泥棒一家”Lの一族”だったのである。









そんな家庭で育った華は家業を継ぐのが嫌で
図書館司書の道を選んだが、その気持ちとは
裏腹に本当は家族の誰よりも盗みの才能が…。









そんな華が、事件に巻き込まれてしまった
大好きな和馬を助けるため、苦悩の果てに
泥棒シーツに身を包むと、泥棒一家のDNAが
騒ぎ出してしまい、強く、かっこ良く、
そしてセクシーな泥棒に変身してしまうのだった。




泥棒一家の娘と、警察一家の息子。
決して結ばれるはずのない二人の
許されぬ恋の行方やいかに…

奇想天外&驚天動地の”ロミオとジュリエット”が今、幕を上げる!


第1話の視聴率は8.4%。
ひと桁スタート。
第2話は7.4%
第3話は8.2%
第4話は5.8%
第5話は6.0%
第6話は5.4%
第7話は6.7%
第8話は5.7%
第9話は6.9%
第10話は8.3%




第10話のあらすじは
フジテレビのオフィシャルサイトから。

”Lの一族”に衝撃が走る。
三雲華の祖父、巌(麿赤児)が死んだのだ。


ニュースで流れた河川敷で発見された焼死体の立嶋雅夫は、
尊によると巌の偽装IDの名前だと言う。
ショックを受ける華、そして信じようとしない悦子。
マツも尊は簡単には死なないと言うのだが…。








桜庭和馬は焼死体事件の捜査に着手。
すると、死体について新たな報告が入る。
立嶋の直接の死因は鈍器のようなもので殴られたことで、
焼かれたのはその後だった。
つまり、立嶋は何者かに殺害されたことになる。
和馬は鈴木花という偽名をたどった必死の捜査で
華と再会することが出来た。
そして、河川敷の事件現場の近くに落ちていたと、
一枚の写真を渡す。
写っていたのは巌が身につけていた錠前ネックレス。
華は和馬に礼を言い、これ以上自分たちに
関わらない方が良いと立ち去った。








マンションに帰った華は、尊たちに写真を見せる。
すると、尊とマツはネックレスが本物かどうかを
確かめると言い出した。
巌の錠前はマツが同じくネックレスとして
身につけている鍵で開くのだ。








”Lの一族”は巌の錠前ネックレスを盗むため
警視庁へと侵入することになる。
警察官に変装した華たちは渉のテントウ虫3号、
円城寺輝の力も借りて遺留品保管室に潜入して
ネックレスを盗むことに成功する。
その遺留品保管室でネックレスを盗んだ尊の
所へエミリが入ってくる。
誰かの指示を受けてネックレスを探しに来たようだ。
その相手が誰か分かる尊。




マンションに戻った華たちが、
マツの鍵で錠前が開くか試してみることに…。
結婚指輪の代わりのネックレス。
マツの鍵で開く。
巌が本当に殺されたことを知る。
そのネックレスの中には
3人の写真が60年前の写真。
若い頃のマツ(深田恭子)典和(瀬戸康史)巌(柄本時生)
あの事件が無かったら、
自分が”Lの一族”の娘でなかったら。
典和と結婚した…
あの事件とはある男にマツが襲われたのだ。
警察にも届けることが出来ず…
その犯人をずっと捜し続けていた巌。
典和に犯人が分かったことを報告に言っていた巌。

マツは整形したのだった。
それはそうでしょう?
似ても似つかないですものね。
どんぐりさんと深田恭子さんでは?
女学生姿、可愛かったですね。




まさかあの犯人がエミリの祖父・警視総監だとは!
首のアザを覚えていた。
何も知らない和馬。

結婚式の日、
和馬を奪いに”Lの一族”はチャペルに。







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第11話最終話のあらすじ。

三雲華は”Lの一族”の力を借りて、
橋元エミリ(岸野ゆきの)との結婚式最中の
桜庭和馬を奪い返した。





隠れ家のタワーマンションで、尊が和馬に
ことの経過を話していると、エミリの祖父、
英輔(浜田晃)が部下たちと共に踏み込んでくる。
英輔は和馬に結婚式場へ戻るように命令。
逆らおうとする和馬だが、英輔の部下たちに
強引に連れていかれてしまい、
華たち”Lの一族”は拘束されてしまった。









結婚式場に和馬が戻されると、そこは報道陣で溢れていた。
駆け寄って来た典和(信太昌之)に、和馬は
英輔の手下たちのおかげで逃げ出すことが出来たと告げる。
そして、後ほど詳細を説明すると報道陣を
チャペルの中へ誘導した和馬は、典和から
頼んでいた資料を受け取り控え室にいるエミリの元へ向かう。
エミリには、美佐子(マルシア)と巻栄一(加藤諒)が付き添っていた。






その頃、拘束された華たちは、英輔にマツ(どんぐり)との
過去の因縁から巌(麿赤児)を殺したことは
許せないと責めていた。
しかし、身動きできない華たちには、
英輔の部下たちの銃口が向けられている。


すると、悦子(小澤真珠)は命乞いを始め、
尊に英輔の過去について知っていることを
全て話すよう懇願する。
尊はなぜ英輔が巌を殺害するに至ったか、
その経緯を話し出す。









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