SSブログ

2021年1月7日スタートフジテレビ木10ドラマは「知ってるワイフ」初回15分拡大。大倉忠義さん×広瀬アリスさん初共演!第1話のあらすじ。 [ドラマ]








2021年 ドラマ 1月




2021年1月7日スタートフジテレビ木10ドラマは
「知ってるワイフ」
初回15分拡大。


「知ってるワイフ」は、韓国の有料ケーブルテレビ
チャンネル・TVNで2018年8月~9月に放送された同名原作ドラマ。
脚本は橋部敦子さん(過去作は「フラジャイル」「フリーター、家を買う」他)


過去を変えれば夫婦も変わる。




大倉忠義さんが、フジテレビGP帯連続ドラマ初主演!
広瀬アリスさんはフジテレビ系連続ドラマにて
初ヒロイン、大倉さんとは初共演。
恐妻・広瀬アリスさんに完全KO
悩める夫がタイムスリップで妻を入れ替える
奇跡のファンタジーラブストーリー!
「結婚生活、こんなはずじゃなかった!
あの頃に戻って人生をやり直したい!」と
日々嘆く恐妻家の主人公が、ある日突然過去に
タイムスリップして、妻を入れ替えてしまうところから始める物語。




SPONSORED LINK





第1話のあらすじは
フジテレビのオフィシャルサイトから。





「あおい銀行」に勤務する剣崎元春(大倉忠義)は
大きな悩みを抱えていた。
それは、妻の澪(広瀬アリス)との関係。
二人の子供もいて順風満帆にみえるが、
悩みは澪の自分への態度。




一方、澪もファミリーレストランで働いているが、
家事、育児に非協力的な元春にいら立っている。
ある日、急な仕事で保育園に子供を迎えに行けなかった元春は、
怒った澪に物を投げつけられ、家から追い出されてしまう。



大学時代の親友、木田尚希(森田甘路)が経営する
居酒屋に駆け込んだ元春は、銀行の同僚、
津山千晴(松下洸平)を呼び出し、澪と離婚したいと愚痴る。





そんな矢先、商談に出かけた元春は、大学時代の後輩、
江川沙也佳(瀧本美織)と再会、食事に行くと、
元春は沙也佳から”学生時代に好きだった”と明かされる。
沙也佳は巨大企業・西急グループの令嬢で、マドンナ的存在。





当時、元春の憧れを抱いていたが、まさか
自分を好きだとは思っていなかった。
しかし、思い当たることがある。
大学時代に元春は沙也佳からコンサートに
誘われたことがあったのだ。




その当日、バスに乗って出かけた元春は、
車内で女性が財布を落としたのを見て拾い、
途中下車して今晩に届ける。
財布を落とした女性こそ、高校生の澪だった。
結局、沙也佳との待ち合わせに遅刻してデートは出来ず、
この出来事が澪と結婚するきっかけとなっていた。
あの時、バスを降りなければ…。





その後も、相変わらず澪の冷たい態度に辟易しながら、
外回りの仕事を終えて公園で一息つく元春。
すると、目の前に奇妙な男・小池良治(生瀬勝久)が現れる。
ぶつぶつと何かを呟く小池。
”過去に戻ることが出来る”という言葉に反応した元春に、
小池は500円硬貨を渡した。
その硬貨が元春の人生を大きく変えることになり…。









SPONSORED LINK









nice!(0)  コメント(0) 

月9ドラマ「監察医朝顔」2シーズン上野樹里さん主演。第9話2時間SPと新春SPのあらすじ [ドラマ]






朝顔 ドラマ





月9ドラマ「監察医朝顔」シーズン2。

上野樹里さん主演。

原作:香川まさひとさん、
漫画:木村直巳さん、監修:佐藤喜宣さん。
「監察医朝顔」(実業之日本社)
脚本:根本ノンジさん。




日本中から愛されたあの家族が帰って来る。
法医学者×刑事
10年ぶり&月9史上初2クールで遺体の”生きた証”を捜す
異色の父娘のかけがえのない日々を描き切る2020年最大の感動作。

2019年夏クールに放送された「監察医朝顔」(第1シーズン)は、
主人公の法医学者・万木朝顔(上野樹里)と、
彼女の父でベテラン刑事の万木平(時任三郎)が、
さまざまな事件と遺体に向き合い、かたや解剖、
かたや捜査で遺体の謎を解き明かし、
遺体から見つけ出された”生きた証”が、
生きている人たちの心まで救っていく様を
ハートフルに綴りました。
と同時に、母が東日本大震災で被災し、
今なお行方が分からないという、癒えることのない悲しみを
抱えている朝顔が、心の穴を少しでも埋めるかのように
父と肩を寄せ合って笑顔と涙を繰り返し、
恋人で刑事の桑原真也(風間俊介)との結婚、
娘のつぐみ(加藤柚凪)の誕生を経て、家族とともに
少しずつ悲しみを乗り越えていく姿を細やかに
紡ぎあげるヒューマンドラマ。



第1話の視聴率は13.8%
第2話は10.3%
第3話は12.1%
第4話は12.4%
第5話は10.0%
第6話は11.4%
第7話は9.5%
第8話は10.1%
第9話は?



SPONSORED LINK



第9話のあらすじ。
2020年最後は2時間拡大。
法医学教室の危機…朝顔の怒りの理由は?
法医学教室存続の危機…モデル連続殺人の真相とは
父・平が東北で想うことは。
久しぶりの家族団らんの夕食が





朝顔は、つぐみと一緒に保育園の運動会に参加する。
楽しそうなつぐみの姿を見つめる朝顔。
同じころ、藤堂や光子たちは、マンションの前で
死亡していた21歳の大学生・小湊真由(愛甲ひかり)の解剖を行っていた。
真由は、全身を11か所の刺されており、死因は
背部刺創による出血性ショックだった。





真由が雑誌の人気読者モデルだったため、SNS上には
この事件に関するさまざまな情報が流れていた。
その中には、真由と親交があったモデル仲間の
吉永明日花(水野瑛)や、かつて交際が噂された
橘凛太朗(宮内伊織)の犯行を疑う声も上がっていた。




そんな折、高橋と牛島が解剖室の掃除をしていると、
突然解剖台横の水道が壊れ、水が噴き出す事態が発生。
そのせいで、予定されていた解剖は別の大学に依頼する
ことになってしまう。




翌日出勤した朝顔は、真由の事件について調べると
いう光子を手伝おうとした。
だが茶子は、修理が終わるまで休んで有休を
消化するよう朝顔に指示する。


容疑者候補に挙がっていた橘凛太朗が練炭自殺。
ネットでの誹謗中傷に耐えられなくなった。
二人のの出るのファンだった牛島、
軽い気持ちで橘の解剖時に撮った写真をパソコンから。
そして、友人に画像を転送。
友人が拡散してしまう。
牛島が医大生ということは
その友達も医大生。
橘が実際に犯人だと特定していない段階で
世の中に写真を拡散するかなと思いますが。
これからどれだけの人の命と関わっていこうとする
医大生がこんなことをするのかと思うとやりきれない。
結局、橘は犯人でもなんでもなかった。
ただの被害者。
刺殺されたモデル二人と何も変わらない。
モデル二人の死よりもっと悲しい死なのかもしれない。



あくる日、朝顔は、つぐみを連れて仙ノ浦に向かい、
平と再会する。
その後、体調を崩して入院中の浩之を見舞う朝顔たち。
そんな中、朝顔は、母・里子と中学・高校の
同級生だったという美幸と出会う。
美幸にはなぎさという娘がいた。

二人のモデルの再解剖を行おうとした時、
浩之が危ないと父・平から連絡を貰い仙ノ浦病院へ。
持ち直した祖父を見て安心するが…
帰りに美幸の店に。
美幸は公衆電話の前にいて…
つながらないんだけどと
津波で亡くしたなぎさに電話をしていた。
第8話で「さとちゃん、あのね…」 
の意味が分かった。
美幸は津波で亡くなった親しい人に
夫と娘の写真入りのテレフォンカードを使って
電話をしていたのだ。
カウンターにはバースディケーキ。
なぎさの誕生日だという。





一方、桑原は、発泡した件で刑事部長から
臨時の審議会への出席を命じられていて…。
拳銃を奪われ重傷を負った山田直人巡査部長は欠席。
三浦(田中要次)からは桑原に
自主降格を示唆するようなことを言われる。



2回目の審議会。
2回目の審議会にも山田は欠席。
山田は退院後、家で亡くなっていたのを
妻の亜紀が発見。
法医学教室で山田の解剖が行われる。
自殺ではなく遅発性脳内出血だったと
妻の亜紀に説明する。
医者はもう少し様子をみた方がと言ったが
主人が退院したいと言ったのだと亜紀。



拳銃を奪わらなかったら2人の一般人が
死ぬようなことはなかったという三浦。
桑原は山田巡査部長は撃てなかったのだと。
自分の身を守ることをしてくれたら…
単独行動と報告義務を怠ったことは申し訳ないけれど、
自分にも家族がいる、家族がいるからこそ、
山田の辛い死について、命を軽視しないでほしいと怒りの声をあげる。
自主降格は致しません!と。


他の刑事ドラマでもあるセリフ。
警察の9割が退職するまで拳銃を発砲することはない。

桑原の事情聴取に立ちあった神奈川県監察官・五十嵐京介(松角洋平)が
審議会をしているところに入室してきて
なんの集会ですか?
なぜ自分が外されているのかと三浦に詰め寄る。

五十嵐がここで出てくるとは思わなかったですね。


二人のモデルの再解剖で分かったこと。
犯人は左利きということで橘が容疑者としてあげられたが
橘の左手には傷痕があり気になった朝顔。
後遺症があり、力が入らないということ分かる。
人体に詳しい医療関係者・医師だった。
刺身包丁で切り傷、
最後にアイスピックでトドメをさすという。




牛島が橘の写真を拡散したことで
朝顔は牛島に話す。
このシーンすごかったですね。
10分の長セリフ。
NGなしてやり遂げた上野樹里さん。
素晴らしい。
法医学教室の仲間は朝顔に託して一言に発しません。
それがまた良かったですね。
仲間がみな涙します。


休みに茶子先生は仲間をティーパーティーに誘います。
茶子は法医学教室を辞めると話します。
新たなる冒険に旅たちます、自分で決めたさよならですと。
責任をとったのだと。
牛島くん、あなたは続けてもらいたいと。



失敗から学んでもらいたい、
死者から託された命を生きて下さい、
立ち上がって下さい。
やり直せばいいんです。



そう生きてるということはそういうこと。
亡くなったしまったらやり直しは出来ない。
親が総合病院をやっているような坊ちゃんはと
言われても仕方ない。
人間が出来てない。
人格を疑うようなことだと知らなければいけない。
法医学教室に残ることになったが
どうだろう?


SPONSORED LINK





2021年1月11日の「監察医朝顔」新春SP。

このSPは全編新撮で、朝顔と桑原との出会いや、
朝顔がつぐみを身ごもってから生まれるまでのことなど、
これまで描かれることのなかった朝顔たちの
宝物のような物語を描いていく。





さらに、初めて執刀助手ということで
緊張する朝顔たちのもとへ運ばれてきた遺体は、
特殊造形の作家をしている男性で、
第一発見者は小学2年生の男児。
遺体は発見時、体中に砂糖がふりかけられている
という異様な状況で、遺体の発見現場に
あった砂糖ケースからは、なんと男児の
ものらしき指紋が検出される。



この男児が事件とどのように関わっているのか。
そして、解剖の結果は?




SPONSORED LINK








nice!(0)  コメント(0)