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7月期ドラマ日曜10時半ドラマは「CODE~願いの代償」坂口健太郎さん主演×染谷将太さん。第4話と第5話のあらすじ。 [ドラマ]






code ドラマ

7月期ドラマ日曜10時半ドラマは
「CODE~願いの代償」
7月2日放送スタート
坂口健太郎さん主演。
2クール続けて主演。

原作は台湾ドラマ「浮士徳遊戯(英題:CODE)(2016年)
「浮士徳遊戯2(英題:CODE2)(2019年)
脚本は酒井雅秋さん、山田能龍さん。



どんな願いもかなえるアプリ”CODE”

婚約者の死の真相を知るため、
一人の刑事がこのアプリに手を伸ばす。

主人公の刑事・二宮湊人(坂口健太郎)は、恋人との結婚が決まり幸せの絶頂にいた。
しかし、その恋人が不審な事故に巻き込まれ、非業の死を遂げてしまう…。
「いったいなぜ…絶対におかしい…」
恋人の死を事故だと思えない彼の元に、
どんな願いも叶えるという謎のアプリ”CODE”が届く。
二宮は、アプリを使って死の真相を追うのだが、
このアプリを使う先には、大きな代償が待っていた――。
さらに、CODEの謎を追う正体不明のフリー記者・椎名一樹(染谷将太)が、
二宮の行動を嗅ぎまわっていて――。

果たして、恋人の死の真相とは――。
そして、謎のアプリCODEの背後に潜む陰謀とは―――。
幾重にも重なる事件と欲望が渦巻く、
”ノンストップ・クライム・サスペンス”が始まる!

第1話の視聴率は6.1%
第2話は5.4%
第3話は4.9%
第4話は5.9%

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婚約者の死の真相を知るため、
一人の刑事がこのアプリに手を伸ばす。
事件と欲望が渦巻く、ノンストップ・クライム・サスペンス!

第3話のあらすじ。

「二度とCODEは使うな」
刑事・二宮湊人に忠告した佐々木慎介(渋谷謙人)が、遺体で発見された。
死因は覚醒剤の過剰摂取。
七海悠香が亡くなった事故への関与を疑われ
る寺島貴司(中島健)と同じ死因で、二宮は
確実に佐々木は殺されたのだと考えていた。
婚約者に続き、友人の佐々木まで…立て続けに
身近な人間を亡くした二宮を、フリー記者・椎名一樹は
自らがCODEを調査するアジトへ連れて行く。


椎名のアジトには、CODEに関連のある人物たち――
工藤泉、仲川悟(宮世琉弥)、寺島、佐々木の写真とともに悠香の写真が…!
椎名によると、工藤泉は、悠香が最後に調べていた事件の被害者で、
CODEプレイヤーだったという、
ハッカーの三宅咲(堀田真由)も交えた作戦会議が進む中、
佐々木が逃げる前に口にした「管理側」という言葉に引っかかる椎名たち。


佐々木を追っていた腕にミサンガをしていた女(松下奈緒)が
関係しているのではないかと調べを進めると、驚きの事実が明らかになり…?


そんな中、二宮は、ついにCODEを使用する警察関係者を知ることになる!
さらに、真実に近づく二宮に危険が迫っていて…
CODEを使用していた警察関係者は同期であり親友の
百田優だった!
田波課長に悠香殺害の罪を着せたのも百田だった。
CODEを使用し始めたきっかけは親友の死の真相を明らかにするため
だったと湊人に話す百田のところに、湊人を殺すよう指示が
湊人、百田がお互い拳銃で威嚇する中、
「俺みたいになるなよ」と言って自ら命を絶つ。




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第5話のあらすじ。

背後に迫るCODEの影。
信じるべきか、疑うべきか――。
次の犠牲者は


「俺みたいになるなよ」という言葉を残し、
二宮湊人の目の前で、自らを拳銃で撃った百田優。
やりきれない思いの二宮の元に、七海悠香を
殺したという謎の男から連絡が入る。
悠香のことをこれ以上調べるなと警告した男は、
仲間が警察の中にいる、と告げて…。



数日後。容疑が晴れ、釈放された田波秋生の元を訪れた二宮。
疑ってしまったことを詫びながら、「CODE」に
まつわるすべてのことを話すのだった。
その裏で、二宮はある決意をしていた。


フリー記者・椎名一樹や、ハッカーの三宅咲の協力もあり、
悠香が亡くなった日の夜のことが徐々に明らかになっていく。
事件が起きる直前、悠香はあるデータをUSBに
コピーしていた可能性が浮上し……




一方、三輪円は病院から連絡を受けていた。
心臓のドナーが必要である息子・芯(木村優来)が予断を許さない状況だという。
そんな円の元に、CODEから「二宮湊人を殺害して下さい」という任務の連絡が…。
さらに「任務失敗の場合、死の制裁」の文字もあり……。
果たして、二宮は逃げ切ることができるのか








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7月期TBS日曜劇場は「VIVANT」堺雅人さん×阿部寛さん×二階堂ふみさん×松坂桃李さん×役所広司さん。第2話と第3話のあらすじ。 [ドラマ]






vivant 日曜劇場


7月期TBS日曜劇場は「VIVANT」



「敵か味方か、味方か敵か――冒険が始まる」
堺正人さん、阿部寛さん、二階堂ふみさん、
松坂桃李さん。役所広司さん。
日本を代表する超豪華俳優陣が集結!
前例のないエンタメが今夏幕を開ける!
”限界突破アドベンチャードラマ”始動!

原作・演出は福澤克維さん。
過去作は「半沢直樹」シリーズ、
「下町ロケット」シリーズ、
「陸王」「ドラゴン桜」など。

脚本は八津弘幸さん。李正美さん。
宮本勇人さん。山本奈奈さん。

第1話の視聴率は11.5%。
第2話は11.9%


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第2話のあらすじ。

世界中を巻き込む大きな渦


公安の刑事・野崎(阿部寛)の助けで現地警察の追跡から逃れ、
無事日本大使館へとたどり着いた乃木(堺正人)と薫(二階堂ふみ)。
しかしいつまでも、止まっているわけにはいかない乃木は、
130億円を取り返すべく動き出す。
果たして、130億円の奪還なるか?


また、野崎はザイール(Erkhembayar Ganbold)の残した
「ヴィヴァン」という言葉に引っかかっていた。
そして、明かされる「ヴィヴァン」の謎に驚愕する一同。
「ヴィヴァン」をめぐる物語がついに動き出す。

モンゴル語の「別館(BEKKAN)」の発音に似ている”ヴィヴァン”。
アル・ザイールが乃木に放った”ヴィヴァン”が
「別班(BEPPAN)」を意味するのではと推測する野崎。
「別班(BEPPAN)」とは、”自衛隊の影の諜報部隊”のことで、
民間人に紛れて秘密裏に諜報活動を
行っていると乃木らに話す野崎。

日本大使の西岡英子(檀れい)の協力を得て
バルカ共和国の警官らを欺いて大使館内の地下道を使ってバルカ共和国から脱出、
日本へ帰ろうとするがなぜか地下道の行き先には警察官・チンギスらが待っていて…
西岡大使は野崎らに協力すると見せかけて
バルカ共和国の外務大臣・ワニズ(河内大和)と通じていた。



薫が勤めていた病院の看護師・イリア・サイハン(真凛)に
ジャミーンを託して”死の砂漠”を突破し始めるの野崎、乃木、
薫、ドラム。


第1話から気になること。
時々出て来る乃木の別人格。
乃木が就寝中にうなされ目が覚める光景。
乃木の両親(林遣都高梨臨)は悲劇に見舞われ、
幼い男児・乃木は連れ去られるシーン。
少しずつ明らかにされるのだろうが…。




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第3話のあらすじ。
そして舞台は日本へ――。

消えた薫の行方は…
そして乃木を陥れた人物は


日本大使館・西岡(檀れい)の裏切りに気付いた乃木たち。
バルカ警察から逃れ日本へ脱出するにはバルカ人も
決して足を踏み入れない”死の砂漠”を突破するしかなかった!
一か八か、死の隣り合わせの砂漠の横断が始まった。

しかし、薫を乗せたラクダから薫の姿が消えていた。
そのことに気づかず、進んで行く一行。薫、そして乃木、野崎の運命は?
そして、誤送金を引き起こした人物がついに正体を現す





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2023年のNHK第62作大河ドラマ「どうする家康」松本潤さん主演。第28話”本能寺の変”と第29話”伊賀を越えろ!”のあらすじ。 [ドラマ]







2023年 大河ドラマ「どうする家康」


2023年のNHK大河ドラマは「どうする家康」

松本潤さん主演。




今、最も期待される脚本家のひとり・古沢良太さんが、
新たな視点で、誰もが知る歴史上の有名人徳川家康の生涯を描く。
ひとりの弱気少年が、乱世を終わらせた奇跡と希望の物語。
国を失い、父を亡くし、母と離れ、心に傷を抱えた
孤独な少年・竹千代は、今川家の人質として、
ひっそりと生涯を終えると思っていた。しかし…。



三河武士の熱意に動かされ、弱小国の主として
生きる運命を受け入れ、織田信長、武田信玄という
化け物が割拠する、乱世に飛び込んだ。
待っていたのは、死ぬか生きるか大ピンチ!
計算違いの連続!
我慢の世界
どうする家康!
後ろ盾もなく、豊かな国土もなく、あるのは個性派ぞろいの家臣団だけ・
豊臣秀吉、真田昌幸、石田三成と次々と現れる強者たち。
希代のストーリーテラー・古沢良太さんの手による、
ハラハラドキドキ、スピード感あふれる
波乱万丈のエンターテインメント。
一週間の始まりにふさわしい、
夢と希望にあふれた第62作大河ドラマ。

古川良太さんの連ドラ過去作は「リーガル・ハイ」
「デート~恋とはどんなものかしら」など。

第1話の視聴率は15.4%
第2話は15.3%
第3話は14.8%
第4話は13.9%
第5話は12.9%
第6話は13.3%
第7話は13.1%
第8話は12.1%
第9話は11.8%
第10話は7.2%
第11話は10.9%
第12話は11.0%
第13話は11.0%
第14話は11.4%
第15話は11.1%
第16話は10.7%
第17話は10.1%
第18話は10.9%
第19話は11.5%
第20話は10.4%
第21話は10.8%
第22話は10.8%
第23話は10.2%
第24話は10.0%
第25話は10.6%
第26話は10.7%
第27話は10.0%
第28話は12.7%


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第28話”本能寺の変”のあらすじ。


信長が本能寺へ入ったという知らせを受け、家康は堺へ向かう。
堺の商人たちと手を結び、家康は信長を討った
あとの体制も盤石に整えていた。
だが、そこにお市(北川景子)が現れる。
市から、あることを聞かされ、家康は戸惑う。
市は家康のことを兄のたった一人の友ですものと話す。
討たれるとしたらあなた様に討たれたいのでは?と。



信長を討つなら今夜しかない―――家康は、
一世一代の決断を迫られる。
そして迎えた夜明け、本能寺は何者かの襲撃を受け、
炎に包まれ……。
信長を討ったのは家康という噂が飛び交い
家康は命を狙われることに。


天正10年(1582年)6月2日。
織田信長、本能寺にて死す。



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第29話”伊賀を越えろ!”のあらすじ。




信長、死す―――。
衝撃的な知らせが世を駆け巡る中、
光秀の命令で、家康は、浪人から村人まで
あらゆる者から命をつけ狙われることに。
岡崎へ帰還すべく、家臣団と共に逃亡する家康に、
半蔵は服部党の故郷である伊賀を抜けるべきだと進言する。
光秀の追手を欺くため、忠次らと別れた家康は、
伊賀の難所を越えて、一路岡崎を目指すが、
道中で謎の伊賀者たちに捕らわれてしまう!



家康たちは三河に向かって山中をひた走っていました。
堺から、茶屋四郎次郎に渡された金は既に
底をついてしまっています。
服部半蔵が農家から奪ってきた大根を
皆でわけあって食べているような有様。
半蔵が伊賀越えで参りましょうと満身創痍の一行に提案。


追手を欺くため、三手に別れようと左衛門尉。
左衛門尉は遠回りとなる信楽の近江路を、
数正は人目につきやすい桜峠(伊賀と甲賀の間の峠)を行くという。
家康を無事逃がすためにおとりになる気。


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7月期日テレ土曜10時ドラマは「最高の教師~1年後、私は生徒に■された」松岡茉優さん主演。第2話と第3話のあらすじ。 [ドラマ]








最高の教師 ドラマ

7月期日テレ土曜10時ドラマは
「最高の教師1年後、私は生徒に■された」



松岡茉優さん主演。


生徒を想い、死力を尽くす教師は絶滅した…。
但し、「命が係る場合」はその限りではない。


教師が生徒のために全てを賭けて向き合う。
そんな熱い教育理念を持った者は最早今の時代、絶滅危惧種だ。
SNSが発達し、生徒の生活領域を把握するのは不可能となった現代。
生徒を叱ればパワハラと揶揄され、悩みを聞こうと
すればモラハラと糾弾される今。
生徒に近づけと言われる方が理不尽であり、
そして生徒も誰もそれを望んでもいない。
しかし、この教師は文字通り死ぬ気で生徒と向き合い、教育に励む。
イジメに遭うあの生徒を救うため、本気でイジメを
根絶することに挑んだことはあるか?
未だ蔓延るスクールカーストの現況に、本気で
全員が楽しめる教室を作ろうとしたことはあるか?
家庭環境や、親との軋轢に悩む生徒に、
私生活に介入して改善に挑んだことはあるか?
生徒が悲しみ悩む時、生徒が怒りを抱く時、
全力でその問題と向き合い、そして、本気で想いを伝える。


第1話の視聴率は6.5%
第2話は5.8%




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第2話のあらすじ。
「拝啓、人を信じぬあなたへ」

未来を変える教師VS拒む者達、生徒達。


「私は、何でもします」――3年D組全員が心の底から
笑って卒業できるように、そして自分自身が1年後
”生徒に殺されないため”に、この教室を変えなければならない…
強い覚悟を持って「2度目の1年」に臨む高校教師・九条里奈。



前回の人生で寄り添うことができなかった
生徒・鵜久森(芦田愛菜)に起きていた仕打ちを
文字通り”何でもして”暴きだした九条は、教室に
一つの変化の兆しを与えたのも束の間、夫・蓮(松下洸平)から
離婚届を突きつけられてしまう。
理由も分からないまま離婚を受け入れた前回と
同じ轍は踏みたくないと思う九条。
でも一体どうすれば…。
思い悩み九条を、突如、目出し帽をかぶった男たちが襲う!
彼らの目的とは…



一方、3年D組の教室は週明けから様子が一変。
今まで鵜久森を無視していた生徒たちが、何事も
なかったように笑顔で鵜久森に話しかけてくるのだ。
奇妙なほど「普通」な教室の空気…。
そんな中、親の借金に苦しめられている瓜生(山崎聡真)の
「ある瞬間」が気になった九条は家庭訪問を称して
瓜生のアパートに乗り込む。
そこで九条が見た光景は―――。
瓜生の母親・梓(中島亜梨沙)の派手な服や高級化粧品。
瓜生が14歳の時からバイトして母親に渡していた金は
母親の新しい男へ貢いでいた。
母親に言いたかったことを
涙流しながら訴える瓜生。


お金の価値、友情の真意を問う、涙の授業が始まる――。



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第3話のあらすじ。
”拝啓、心優しきあなたへ”

謎の包まれた殺人予告の黒幕。
明かされる離婚の真相。
生徒逆襲。教師追放。
新たなる標的。


「九条里奈を殺害する」―――3年D組の黒板に九条への
殺害予告が書き込まれ、学校は騒然となる。
野次馬が現れ、教員室も慌てふためき、誰もが口にした。
「犯人は一体誰なのか…」と。
D組の面々は相楽(加藤清史郎)たちを疑うが、
相楽がそのことを否定。
生徒たちもその犯人については誰も分からないままで――。



一方、九条はその様相から自身に殺害予告を行ったと
推察した「ある生徒」の前へ立ちはだかる。
そして、その生徒へと真っ直ぐに告げる。
「あなたがこの現状を変えたいのならば…「何でもする」」と。



一方の相楽たちは、この殺害予告が何者かに
大々的に行われた形跡から既に教室への
監視カメラの軌道がストップされていることに気付く。
そして、生徒同士の目論見により、「九条里奈担任はく奪」
の嘆願書を取りまとめ、九条を教室から追放することに成功する。
九条は、学校に居られなくなったことにより、
この問題を解決するために鵜久森(芦田愛菜)を
信頼する味方として「頼る」と宣言。
その想いを受け取った鵜久森は、勇気を抱き、
「ある行動」を開始する―――。



諦めることを、想像することを、やめる覚悟はあるか―――。
教室を追われた九条の魂の授業が始まる!




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7月期金曜10時ドラマは「トリリオンゲーム」目黒蓮さん×佐野勇斗さん。第2話と第3話のあらすじ。 [ドラマ]







金曜10時ドラマ 2023


7月期金曜10時ドラマは「トリリオンゲーム」
7月14日スタート


目黒蓮さん×佐野勇斗さんW主演。

原作は「マンガ大賞2022」のノミネート作品にも
選ばれた人気作品で「ビッグコミックスペリオール」(小学館)で
好評連載中の原作:稲垣理一郎さん、作画:池上遼一さんの同名漫画。
脚本は羽原大介さん。



目黒蓮さん(Snow Man)が世界一のワガママ男に
ハッタリと野心と類まれなるコミュニケーション能力が
武器の”ハル”を演じる!
そんなハルとタッグを組むのは、佐野勇斗さん演じる
気弱なパソコンオタクの”ガク”
正反対の最強タッグが、ゼロから起業し、
ハッタリと予測不能な作戦で1兆ドル(トリリオンダラー)を
稼いで、この世のすべてを手に入れようと
成り上がる前代未聞のノンストップ・エンターテインメント!


第1話の視聴率は7.4%
第2話は5.6%




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第2話のあらすじ。
遂に会社設立!
社長は新入社員

「トリリオンゲーム社」遂に始動――!
1カ月で売り上げ300万円!
新入社員、採用計画?
成功のカギは…AI



突然現れた謎の男・祁答院(吉川晃司)からの出資話が持ちかけられる。
持ち株比率は15%で、出資額は3千万円。
出資にはとんでもない条件を出されるが、ハルは難なくクリア。
無事、出資を受けられることになったハルたちだったが、
祁答院に「最初の1ヵ月で売上300万円達成」を約束してしまう。


遂に「株式会社トリリオンゲーム」を立ち上げたハルとガク。
早速、人材の募集をかけるが、仕事内容は採用した人に
決めてもらうというハルの無計画ぶりに、不安になるガク。


出来たばかりのよく分からない会社に就職希望者は来ない
だろうと思われたが、ハルのある作戦によって多くの応募が――
そして、面接で採用したのは、真面目過ぎるが故に
就活が全敗中の大学生・凛々(福本莉子)。
その凛々を入社1日目にして代表取締役社長に任命し、
3人はAIを使ったオンラインショップ事業に乗り出すことになるのだが…。
花屋でバイトして花に詳しい凛々のことを活かし
花をプレゼントする人たちの相談をするというAIを使ったオンラインショップに。
これが大当たり。
1ケ月売上げ300万円達成に成功。



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第3話のあらすじ。

ホストクラブに潜入して売上アップ
狙うは歌舞伎町No.1ホスト!
ハッタリ作戦最悪の危機。



蜜園社長(余貴美子)からの「花を1ヶ月で2000万売上」
という条件を達成するため、ハルとガクは新宿歌舞伎町のホストクラブへ。
フラワーギフトの最大市場である夜の町でホストになって、
大勢のお客にAIショップ「ヨリヌキ」を利用してもらう作戦だ。


ところが、ガクの生真面目な性格があだとなり、初日からトラブルに発展。
ハルたちの目的が別の金儲けのためだと知った
ナンバーワンホストのヒロト(黒田麻璃央)から「追放」を命じられる。
ナンバーワンホストが店のルールを決めると聞いた
ハルは「自分が今月の売り上げトップになる」と豪語。
ヒロトもその挑戦を受け入れる。



一方、蜜園は客のフリをして「ヨリヌキ」のAI機能に
「真っ黒の花が欲しい」と相談する。
その無茶な注文に凛々は…。
さらに、桐姫が蜜園フラワーに買収を迫る!



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NHK連続テレビ小説108作目朝ドラ「らんまん」神木隆之介さん主演。第80話と第17週”ムジナモ”のあらすじ。 [ドラマ]








らんまん 朝ドラ あらすじ

NHK連続テレビ小説108作目朝ドラは
「らんまん」

神木隆之介さん主演。



好きなもののために、夢のため、一途に情熱的に突き進んでいく!
春らんまんの明治の世を舞台に、植物学者・槙野万太郎の大冒険。

日本の植物学の父・牧野富太郎をモデルとした
天才植物学者・槙野万太郎の物語。
時代は明治維新から激動の大正・昭和そして未曽有の敗戦へ。
そんな混乱の時代の渦中で、ただひたすら愛する草花と向き合い、
明るいまなざしで命の多様性を肯定し続けた
牧野富太郎の喜びと感動に満ちた人生を描く。


連続テレビ小説108作目「らんまん」は高知県出身の
植物学者・槙野万太郎の人生をモデルとしたオリジナルストーリー。
その喜びと発見に満ちた生命力あふれる人生を、
美しい草花の情景と共に、描き、日本の朝に
癒しと感動のひと時を届ける。
そんな混乱の時代の渦中で、愛する植物のために
一途に情熱的に突き進んだ主人公・槙野万太郎(神木隆之介)と
その妻・寿恵子(浜辺美波)の波乱万丈な生涯を描く。

第16週”コオロギラン”
に入ります。

コオロギランは絶滅危惧種の花。
ラン科コオロギラン属。
牧野富太郎博士が高知・横倉山で発見、命名した。

第80話のあらすじ。


寿恵子は、万太郎から送られてくる植物標本を
乾燥させる作業や、イチ(鶴田真由)から預かった内職をしながら、
万太郎の帰りをお腹の子と待っていた。

季節は秋に――。
ついに寿恵子は、えい、りんらの協力のもと、
無事に女の子を出産。
帰ってきた万太郎も、生まれたてのわが子と対面を果たす。
この子の人生にありとあらゆる草花が
咲き誇るようにと付けた名前は…。
園子。






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第17週”ムジナモ”のあらすじ。

ムジナモは世界的にも珍しい食虫植物。
和名はタヌキの別名である貉(ムジナ)の
尻尾に似ていることに由来している。



万太郎が植物採集の旅から帰ってきました。
寿恵子が無事に女の子を出産します。
子育てと図鑑の出版に追われながらも、
充実した日々を送る万太郎。



ある日、万太郎は見たことがない水生植物に出会います。
それは世界的にも珍しい食虫植物でした。
田邊教授は、万太郎に論文と植物画を書いて、
発表報告するように命じます。




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7月期フジテレビ木10ドラマは「この素晴らしき世界」7月20日スタート 初回15分拡大。若村麻由美さん主演。第1話と第2話のあらすじ。 [ドラマ]







この素晴らしき世界 ドラマ



7月期フジテレビ木10ドラマは
「この素晴らしき世界」
7月20日スタート
初回15分拡大。
若村麻由美さん主演。

“主婦”がある日いきなり”大女優”として
平凡とは真逆な生活を送る様を、
コミカルに描く完全オリジナルストーリー。

若村さん演じる普段はスーパーマーケットで
パートをしていて、家では夫と冷め切った関係を送っている
主婦・浜岡妙子が、ある日を境に大女優・若菜絹代として
なりすまし生活を送る姿をコミカルに描く”なりすましコメディー”作品。

脚本は烏丸マル太さん。
主題歌は小田和正さん「what's your message?」(ソニー・ミュージックレーベルズ)

プロデュースは鈴木吉弘さん。
(ガリレオシリーズ、恋ノチカラ、電車男…他)


第1話の視聴率は5.4%



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第1話のあらすじ。
平凡な主婦が突然失踪した女優の身代わりを依頼され…
報酬の300万に惹かれて受けてしまったのは
不倫スキャンダルの謝罪会見
主婦の二重生活がスタートする!
主婦×大女優の二重生活!



浜岡妙子(若村麻由美)は、印刷会社に勤務する
夫の陽一(マキタスポーツ)、社会人一年目の
息子あきら(中川大輔)と暮らす主婦。
「ラビットマート」でパートとして働く妙子は、
同じくパートの真由美(猫背椿)と夫や息子の愚痴を
言い合いながら毎日を過ごしていた。
新人パートの育田詩乃(平祐奈)に手を焼く妙子と
真由美の話題は、夫との離婚について。
離婚を真剣に考えている真由美はそのためには
300万円は必要だと妙子に教えた。




そんな日々の中で妙子には最近、ちょっとした不安があった。
外出すると必ず見かける男がいたのだ。
妙子は自分がつけられているのではと陽一に相談するが
「更年期ではないか?」といなされてしまう。
そんなある日、妙子が1人で家事をしていると、インターフォンが鳴る。
モニターに映ったのは、その不審な男。
仕事の依頼だと言う男に不信感を募らせる妙子だったが、
人目のあるところならと話を聞くことにする。




不審な男は、妙子に「プロダクション曼殊沙華」
西條隼人(時任勇気)と書かれた名刺を渡した。
そして、西條は妙子に頼みたい仕事を話し出す。
同事務所の女優・若菜絹代(若村麻由美:二役)の
5年前のあるスキャンダルが週刊詩で暴かれた。
スキャンダルには反社会勢力幹部の男も関わっていたため、
事務所では謝罪会見を開くことに。
しかし、肝心の若菜が会見を目前に姿を消してしまった。
そこで、西條は若菜と瓜二つの妙子に身代わりで
会見に臨んで欲しいと言う。
断ろうとする妙子だが、身代わりの報酬が300万と聞いて…。

謝罪会見の日。
緊張する妙子は若菜の夫・水田夏雄(沢村一樹)
とともに記者会見に臨む。
水田の助けもあり記者会見は無事終わり、
マスコミ、SNSでは若菜・夏雄夫婦に好意的。
比嘉社長(木村佳乃)、安原副社長(西村まさ彦)ら安堵する中、
雲隠れ先アメリカで若菜が救急車で運ばれ重体だとの知らせが



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第2話のあらすじ。


女優・若菜絹代に成りすました浜岡妙子は、
無事に謝罪会見を終えてほっとする。
しかし、会見の後、安原光顕(西村まさ彦)のもとに
若菜が倒れて病院に緊急搬送されたと連絡が入り、
妙子は安原から近々行われる若菜のCM撮影も成りすましを
続けてくれないかと頼まれるが、その依頼を一蹴する。



そんな中「プロダクション曼殊沙華」は若菜失踪の件以外にも
窮地に立たされようとしていた。
社員スタッフの櫻井佳音(望月ひとみ)が過重労働を
原因に自殺未遂をおかし、弁護士の浅野俊徳(佐戸井けん太)が
労働基準局への申告を検討していると事務所に通告してきたのだ。
比嘉莉湖(木村佳乃)らは本人と話したいと頼む。
しかし、浅野は佳音が会社の人間には会わないと取り合わない…。




普通の生活に戻った妙子はパート先で真由美(猫背椿)から
夫の愚痴を聞いて共感し、夫の陽一たち家族の生活を支えている。
そんな時、パートの仕事を終えた妙子が店を出ると
若菜の夫・水田夏雄(沢村一樹)が待ちぶせており、喫茶店に誘われる…。



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7月期木9時ドラマ「ハヤブサ消防団」原作・池井戸潤さん×主演・中村倫也さん。第2話と第3話のあらすじ。 [ドラマ]









ハヤブサ消防団

7月期木9時ドラマ「ハヤブサ消防団」


原作池井戸潤さん×主演中村倫也さん。
国民的ヒットメーカーの真骨頂!
”異色”の新機軸ミステリーを衝撃のドラマ化!
この夏、中村倫也さんが日本を震撼させる…


その土地には、”触れてはいけない闇”が潜んでいた…。
舞台は、銀行でも企業でもない!
山あいの”小さな集落”で起きた不可解な連続放火、そして殺人――
稀代のヒットメーカー・池井戸潤さんの真骨頂である、
新機軸ミステリーが「木曜ドラマ」枠に登場!
主演・中村倫也さんがこの夏、”戦慄のホラーミステリ―”に見る者を引き込みます!
感動的な巡り合わせ―――8年ぶり池井戸作品への参戦に、中村さん
も感慨
国民的作家・池井戸潤さんの衝撃の異色作をドラマ化!
新機軸ミステリー誕生!

「半沢直樹」「下町ロケット」「陸王」「七つの会議」「民王」
「アキラとあきら」「シャイロックの子供たち」――。
数々のヒット作を世に送り出し、大旋風を巻き起こしてきた
ベストセラー作家・池井戸潤さん。
主題歌はちゃんみなさん「命日」

山深き集落で連続放火&殺人
田舎町で巻き起こる怪事件
変幻自在の実力派・中村倫也さん、
8年ぶり池井戸作品との”縁”に「感動的」!


第1話の視聴率は10.5%
第2話は9.4%

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”この田舎町、どこかおかしい”
原作・池井戸潤さん×主演・中村倫也さんの
豪華タッグで描く”戦慄の田園ミステリー”
”不穏な夏の物語”ついに開幕!


第2話のあらすじ。
スランプ中の小説家・三馬太郎。
移り住んだ集落<ハヤブサ>
次々と起こる連続放火事件。
この村に潜む謎と闇。
集落に広がる不自然な噂。



亡き父の故郷である山間の集落”ハヤブサ地区”で
暮らしはじめたスランプ気味のミステリ作家・三馬太郎は連日、
入団したばかりの消防団の練習に駆り出されて疲労困憊…。
実は、消防団が日ごろの訓練の成果を披露する
”消防操法大会”の開催日が迫っており、分団長の
宮原郁夫(橋本じゅん)がピリピリしているのだ。

そんな中、太郎はハヤブサ地区を襲った連続放火事件の犯人が、
先日遺体となって見つかった山原浩喜(一ノ瀬ワタル)だと
いうウワサが出回っていることを知る。
一瞬だが生前の浩喜と会話を交わした太郎は、
彼がそこまで悪い人間だとは思えず、困惑。
しかも、根拠のないウワサがあっという間に
集落に広がったことに違和感を覚えるが…


その矢先、太郎は消防団のメンバーで役場勤務の
森野洋輔(梶原善)から「相談がある」と声をかけられる。
約束の時刻に居酒屋に出向くと、座敷には森野のほか、
役場の企画課員・矢内潤(岡本篤)と、移住してから
ずっと気になっていた謎の美女・立木彩(川口春奈)の姿が…。
相談というのは、ハヤブサの町おこし動画企画に
まつわることで、矢内は作家である太郎の力を貸してほしいという。
その企画は映像ディレクターである彩の発案だというのだが、
彩本人の態度はどこか冷淡で…。


そして――ついに消防操法大会本番の日がやって来るが…
八百万町町長・村岡信藏(金田明夫)の挨拶から始まった消防操法大会。
ハヤブサ消防団は大失敗。


亡くなった浩喜が放火魔だったという噂を
誰が流しているのかと気になった太郎は
噂もとは誰なのかと捜し始める。
太陽光発電企業”ルミナスソーラー”の営業スタッフ・真鍋明光(古川雄大)から
聞いたと直接、真鍋に噂を流したのはあなたですかと聞く。
真鍋は否定する。




太郎の家の郵便受けに入っていた石楠花の花言葉を
調べる太郎。
”危険””警戒”
誰が何のために郵便受けに入れたのか







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第3話のあらすじ。

ハヤブサ地区の町おこし動画用シナリオを
書き上げたミステリ作家・三馬太郎は、
映像ディレクター・立木彩との打ち合わせに就く。
以前のそっけなさは消え、はつらつと企画を進める
彩との会話に心地よさすら感じる太郎だったが、
彩は”大事なこと”を太郎に隠していて――。
   

そんな中、太郎は亡き父が遺した昔のアルバムから、
他の写真とは異質の雰囲気を漂わせる、
美しい女性(小林涼子)のポートレートを見つける。
シャクナゲの花を手に、穏かに微笑む彼女はいったい何者なのか
気になった太郎は謎の女性の素性を調べはじめる。



その矢先、東京から担当編集者の中山田洋(山本耕史)が訪ねてきた。
太郎の陣中見舞いというのは名目で、ハヤブサで
ゴルフや釣りを楽しむのが目的らしい。
中山田は消防団のメンバーとも居酒屋で
顔を合わせ、すっかり意気投合する。


しかし翌日、山奥の渓流まで釣りに出かけた
太郎と中山田は、帰ろうとして道に迷ってしまう。
その山は、かつてハヤブサで自ら命を絶った女性の幽霊が
出るといわれており、周囲がどんどん暗くなる中、2人は追い詰められ…。

そして――消防団メンバーを震撼させる最悪の事件が起きて…


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NHK連続テレビ小説108作目朝ドラ「らんまん」神木隆之介さん主演。第79話と第80話のあらすじ。 [ドラマ]








らんまん 朝ドラ あらすじ

NHK連続テレビ小説108作目朝ドラは
「らんまん」

神木隆之介さん主演。



好きなもののために、夢のため、一途に情熱的に突き進んでいく!
春らんまんの明治の世を舞台に、植物学者・槙野万太郎の大冒険。

日本の植物学の父・牧野富太郎をモデルとした
天才植物学者・槙野万太郎の物語。
時代は明治維新から激動の大正・昭和そして未曽有の敗戦へ。
そんな混乱の時代の渦中で、ただひたすら愛する草花と向き合い、
明るいまなざしで命の多様性を肯定し続けた
牧野富太郎の喜びと感動に満ちた人生を描く。


連続テレビ小説108作目「らんまん」は高知県出身の
植物学者・槙野万太郎の人生をモデルとしたオリジナルストーリー。
その喜びと発見に満ちた生命力あふれる人生を、
美しい草花の情景と共に、描き、日本の朝に
癒しと感動のひと時を届ける。
そんな混乱の時代の渦中で、愛する植物のために
一途に情熱的に突き進んだ主人公・槙野万太郎(神木隆之介)と
その妻・寿恵子(浜辺美波)の波乱万丈な生涯を描く。

第16週”コオロギラン”
に入ります。

コオロギランは絶滅危惧種の花。
ラン科コオロギラン属。
牧野富太郎博士が高知・横倉山で発見、命名した。

第79話のあらすじ。


寿恵子に見送られ、万太郎と藤丸は、植物採集の旅へと出かける。

その頃、ヤマザクラの画が載った「日本植物志図譜 第二集」が、
野田や里中、そして田邊の元に届く。
田邊は図工の野宮(亀田佳明)に、万太郎のような植物画を描くよう命じる。
途方に暮れた野宮は、波多野に顕微鏡での
観察法を教えてほしいと相談し…。





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第80話のあらすじ。


寿恵子は、万太郎から送られてくる植物標本を
乾燥させる作業や、イチ(鶴田真由)から預かった内職をしながら、
万太郎の帰りをお腹の子と待っていた。

季節は秋に――。
ついに寿恵子は、えい、りんらの協力のもと、
無事に女の子を出産。
帰ってきた万太郎も、生まれたてのわが子と対面を果たす。
この子の人生にありとあらゆる草花が
咲き誇るようにと付けた名前は…。

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7月期フジテレビ水曜10時ドラマは「ばらかもん」杉野遥亮さん主演。第2話と第3話のあらすじ。 [ドラマ]






ばらかもん ドラマ


7月期フジテレビ水曜10時ドラマは
「ばらかもん」


五島列島方言で「ばらかもん」は元気者のこと。

杉野遥亮さんがGP連続ドラマ初主演!
シリーズ累計1000万部超え人気コミックの
ドラマ化で若き二世書道家に!
五島列島が舞台のハートフル“島”コメディーが誕生!
杉野遥亮さんが直筆で番組タイトルを書き下ろし

原作はヨシノサツキさん。
「ガンガンONLINE」「少年ガンガン」(スクウェア・エニックス)
にて2008年から2018年にかけて連載された同名コミック。
全18巻という長期連載に加え、スピンオフ漫画([はんだくん」全7巻)
も発行されるほどの人気を誇り、シリーズ累計1000万部超えを果たした。
2014年にはアニメ化、2016年にはスピンオフ漫画も
アニメ化された人気作が満を持してドラマ化される。

脚本は阿相クミコさん。金沢達也さん。


第1話の視聴率は5.9%
第2話は5.3%



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舞台は五島列島
シリーズ1000万部突破人気漫画。
ついにドラマ化!
都会育ちの青年書道家が島民たちとの交流を通じ、
成長していくハートフル”島”コメディ!

第2話のあらすじ。


清舟が長崎・五島列島に移住してから
1カ月が過ぎようとしていた。
そんな折、清舟のもとにマネージャーの川藤鷹生(中尾明慶)から電話が入る。
ある書道展に応募した清舟の作品が、準章だったという知らせだった。
自信作だっただけに大賞がとれなかったことにショックを受ける清舟。
しかも、大賞に選ばれたのは18歳の新人・神崎康介(荒井飛羽)の作品だと知り、呆然となる。




そこに、郷長の木戸(飯尾和樹)と高校生の息子・浩志(綱啓永)がやってくる。
近く行われる町民体育祭で七ツ岳郷が万年最下位から脱出するために、
清舟にゼッケンの文字を書いてもらいたいのだという。
書展の結果に落ち込む清舟はそんな場合ではないと断ろうとするが、
郷長は「団結力のためには新しいゼッケンが必要なんだ」と告げると、
大量のゼッケンを押し付けて去って行く。





そんな中、福江島を豪雨が襲う。家の雨戸は吹っ飛び、
携帯は水没し、風呂は壊れるなど、散々な目に遭う清舟。
書展の結果も相まって、さらに落ち込んでしまう。
なる(宮崎莉里沙)は気分転換に清舟を村の餅拾いの行事に誘い出して…。





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第3話のあらすじ。


半田清舟が暮らす五島列島に、マネージャーの川藤鷹生がやってくる。
川藤は、書道展で清舟を差し置いて大賞を受賞した
若干18歳の書道家・神崎康介(荒木飛羽)と一緒だった。


同じ頃、清舟は墨汁を買うために新井商店に向かっていた。
店の前にいた琴石なるは、店長が不在だから
何か買うときは奥の部屋にいる新井珠子(近藤華)に
声をかけるよう告げる。
清舟は、墨汁を手に取り、珠子に声をかけるが、何の反応もない。
おそるおそる店の奥へ入っていき、珠子の部屋を開ける清舟。
すると珠子は、異様なまでの集中力でマンガを描いていた。
珠子が描いたマニアックなマンガを見た清舟は
「独自の世界観があってかっこいいよ」と伝える。
そんな清舟の言葉に心が動いた珠子は、
今度自分が描いたマンガを読んでほしい、と頼み…。


清舟が去った後、荒井商店に川藤と康介が
清舟の家の場所を尋ねにやってくる。
店の前で貝殻を並べて売っていたなるに、清舟のことを尋ねる川藤たち。
するとそこに、木戸浩志(網啓永)と山村美和(豊嶋花)が通りかかる。
事情を知った美和は、康介が清舟の悔しがる姿を
見るためにわざわざやってきたものと思い、
二人を清舟に会わせるな、とこっそりなるに伝える。


一方、川藤たちのウワサは村の大人たちの間にも広がっていた。
郷長の木戸裕次郎(飯尾和樹)たちは、村人とともに不審者捜しを始め…。

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