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2023年のNHK第62作大河ドラマ「どうする家康」松本潤さん主演。第27話”安土城の決闘”と第28話”本能寺の変のあらすじ。 [ドラマ]







2023年 大河ドラマ「どうする家康」


2023年のNHK大河ドラマは「どうする家康」

松本潤さん主演。




今、最も期待される脚本家のひとり・古沢良太さんが、
新たな視点で、誰もが知る歴史上の有名人徳川家康の生涯を描く。
ひとりの弱気少年が、乱世を終わらせた奇跡と希望の物語。
国を失い、父を亡くし、母と離れ、心に傷を抱えた
孤独な少年・竹千代は、今川家の人質として、
ひっそりと生涯を終えると思っていた。しかし…。



三河武士の熱意に動かされ、弱小国の主として
生きる運命を受け入れ、織田信長、武田信玄という
化け物が割拠する、乱世に飛び込んだ。
待っていたのは、死ぬか生きるか大ピンチ!
計算違いの連続!
我慢の世界
どうする家康!
後ろ盾もなく、豊かな国土もなく、あるのは個性派ぞろいの家臣団だけ・
豊臣秀吉、真田昌幸、石田三成と次々と現れる強者たち。
希代のストーリーテラー・古沢良太さんの手による、
ハラハラドキドキ、スピード感あふれる
波乱万丈のエンターテインメント。
一週間の始まりにふさわしい、
夢と希望にあふれた第62作大河ドラマ。

古川良太さんの連ドラ過去作は「リーガル・ハイ」
「デート~恋とはどんなものかしら」など。

第1話の視聴率は15.4%
第2話は15.3%
第3話は14.8%
第4話は13.9%
第5話は12.9%
第6話は13.3%
第7話は13.1%
第8話は12.1%
第9話は11.8%
第10話は7.2%
第11話は10.9%
第12話は11.0%
第13話は11.0%
第14話は11.4%
第15話は11.1%
第16話は10.7%
第17話は10.1%
第18話は10.9%
第19話は11.5%
第20話は10.4%
第21話は10.8%
第22話は10.8%
第23話は10.2%
第24話は10.0%
第25話は10.6%
第26話は10.7%
第27話は10.0%



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第27話”安土城の決闘”のあらすじ。



京の本能寺で信長を討つ計画を家臣たちに明かした家康。
なみなみならぬ家康の決意に、家臣たちの意見は
賛成と反対で真っ二つに割れるが、忠次は、
家康の決断を信じようと家臣団を論す。

徳川家康が甲州征伐の終結後、織田信長一行の富士遊覧を見事に盛り上げる。
この行動が信長の機嫌を良くし、次には信長が家康を招待することに。


1582年(天正10年)の5月、家康は穴山信君らと共に、
信長の招きを応じて安土城へと赴きます。
だが酒宴の席で、家康は供された鯉が臭うと言い出した。
信長は激高し、接待役の明智(酒井芳)を打ちのめし、追放する。
その夜、信長と家康は2人きりで対じし―――。


1582年5月29日、信長はわずかな供と共に安土城を出発します。
信長が京の宿所・本能寺に到着すると同時に、
家康は和泉の堺に向かいます。
これが、歴史の舞台上で二人の運命を
大きく変える前触れとなるのです…。



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第28話”本能寺の変”のあらすじ。


信長が本能寺へ入ったという知らせを受け、家康は堺へ向かう。
堺の商人たちと手を結び、家康は信長を討った
あとの体制も盤石に整えていた。
だが、そこにお市(北川景子)が現れる。
市から、あることを聞かされ、家康は戸惑う。
信長を討つなら今夜しかない―――家康は、
一世一代の決断を迫られる。
そして迎えた夜明け、本能寺は何者かの襲撃を受け。
炎に包まれ……。



天正10年(1582年)6月。
織田信長、本能寺にて死す。



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7月期日テレ土曜10時ドラマは「最高の教師~1年後、私は生徒に■された」7月15日スタート松岡茉優さん主演。第1話と第2話のあらすじ。 [ドラマ]








最高の教師 ドラマ

7月期日テレ土曜10時ドラマは
「最高の教師1年後、私は生徒に■された」
7月15日スタート


松岡茉優さん主演。


生徒を想い、死力を尽くす教師は絶滅した…。
但し、「命が係る場合」はその限りではない。


教師が生徒のために全てを賭けて向き合う。
そんな熱い教育理念を持った者は最早今の時代、絶滅危惧種だ。
SNSが発達し、生徒の生活領域を把握するのは不可能となった現代。
生徒を叱ればパワハラと揶揄され、悩みを聞こうと
すればモラハラと糾弾される今。
生徒に近づけと言われる方が理不尽であり、
そして生徒も誰もそれを望んでもいない。
しかし、この教師は文字通り死ぬ気で生徒と向き合い、教育に励む。
イジメに遭うあの生徒を救うため、本気でイジメを
根絶することに挑んだことはあるか?
未だ蔓延るスクールカーストの現況に、本気で
全員が楽しめる教室を作ろうとしたことはあるか?
家庭環境や、親との軋轢に悩む生徒に、
私生活に介入して改善に挑んだことはあるか?
生徒が悲しみ悩む時、生徒が怒りを抱く時、
全力でその問題と向き合い、そして、本気で想いを伝える。


第1話の視聴率は6.5%

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第1話のあらすじ。
「拝啓、傷ついた貴方へ」

目を開けると、そこは1年前の始業式。
私を殺す30人の容疑者。

鳳来高校3年D組の担任教師・九条里奈(松岡茉優)は、
涙一つ流れぬ卒業式を迎えていた。
様々なハラスメントや人間関係に配慮が必要なことの時代に、
そしてたった一つのミスが人生を180度変えてしまうこの時代に、
九条は教室としてただただ適切な距離と
適切な判断を選ぶだけの1年を過ごした。
そんな1年に感動や感傷の想いはない。
そこにあるのは無事に1年を終えたことに対しての「安堵感」だけであった。
巣立つ生徒を上階の吹き抜け廊下から見つめる九条。
青く澄んだ空を見つめ、心にある葛藤を吐き出すように
溜息をもらし、職員室へ戻ろうとした、―――
その時。九条の背中に強烈な衝撃を受ける。




上階から落下する九条。慌てふためく中、
その視界に入ってきたのは、自分の背中を押した
であろう何者かの「生徒の手」であった。
その「犯人の手元」には”D組 卒業おめでとう”と
記された深紅のコサージュが。
「…私は生徒に殺された」。


そう理解し正に地面に着きそうになった……その瞬間、
―――ハッ!と目を開けると、なぜかそこは
3年D組の教壇の前であった。
目の前には30人の生徒。
黒板には「令和5年4月6日」という1年前の始業式の日付。
笑顔でクラスメントと会話をする生徒たちを見て……
九条の手は震える。
なぜなら、今九条の目に映る人々は―――
1年後、自分を殺す「30人の容疑者」だからだ。


自分の「死」の未来を変えるため、生徒との向き合い方を改めていく九条。
しかし、教師の想いを生徒に届けるということが
とても難しいこの世の中に、九条はある「覚悟」を決めることとなる。
自分を殺した生徒は誰か。
そしてこの1年の中で「離婚」をすることになっていた夫(松下洸平)との関係、
友人関係や職場の人間が織りなす空気。
九条の人生の中に存在する全てと立ち向かう二度目の1年が、今始まる。
あなたが聞きたかった言葉、巡り合いたかった人は、きっとこのドラマの中に居る。

一度目にいじめで自殺をしてしまった鵜久森叶(芦田愛菜)を
救うべく動き出す九条。
盗聴器、隠しカメラ…で鵜久森へのいじめに加担する
クラス全員を追い詰め鵜久森の本当の気持ちを聞き出す。


九条は二度目の1年で病んでいる3年D組の生徒たちを
救うことができるのか?
九条は卒業の日に殺されずにすむのか?

この手のドラマはあまり好ではないが4月期フジテレビ月9ドラマ
「教場0」の風間公親を思い起こす九条にエールを送る。


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第2話のあらすじ。
「拝啓、人を信じぬあなたへ」

未来を変える教師VS拒む者達、生徒達。


「私は、何でもします」――3年D組全員が心の底から
笑って卒業できるように、そして自分自身が1年後
”生徒に殺されないため”に、この教室を変えなければならない…
強い覚悟を持って「2度目の1年」に臨む高校教師・九条里奈。



前回の人生で寄り添うことができなかった
生徒・鵜久森(芦田愛菜)に起きていた仕打ちを
文字通り”何でもして”暴きだした九条は、教室に
一つの変化の兆しを与えたのも束の間、夫・蓮(松下洸平)から
離婚届を突きつけられてしまう。
理由も分からないまま離婚を受け入れた前回と
同じ轍は踏みたくないと思う九条。
でも一体どうすれば…。
思い悩み九条を、突如、目出し帽をかぶった男たちが襲う!
彼らの目的とは…



一方、3年D組の教室は週明けから様子が一変。
今まで鵜久森を無視していた生徒たちが、何事も
なかったように笑顔で鵜久森に話しかけてくるのだ。
奇妙なほど「普通」な教室の空気…。
そんな中、親の借金に苦しめられている瓜生(山崎聡真)の
「ある瞬間」が気になった九条は家庭訪問を称して
瓜生のアパートに乗り込む。
そこで九条が見た光景は―――。

お金の価値、友情の真意を問う、涙の授業が始まる――。





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