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NHK連続テレビ小説108作目朝ドラ「らんまん」神木隆之介さん主演。第75話と第16週”コオロギラン”のあらすじ。 [ドラマ]








らんまん 朝ドラ あらすじ

NHK連続テレビ小説108作目朝ドラは
「らんまん」

神木隆之介さん主演。



好きなもののために、夢のため、一途に情熱的に突き進んでいく!
春らんまんの明治の世を舞台に、植物学者・槙野万太郎の大冒険。

日本の植物学の父・牧野富太郎をモデルとした
天才植物学者・槙野万太郎の物語。
時代は明治維新から激動の大正・昭和そして未曽有の敗戦へ。
そんな混乱の時代の渦中で、ただひたすら愛する草花と向き合い、
明るいまなざしで命の多様性を肯定し続けた
牧野富太郎の喜びと感動に満ちた人生を描く。


連続テレビ小説108作目「らんまん」は高知県出身の
植物学者・槙野万太郎の人生をモデルとしたオリジナルストーリー。
その喜びと発見に満ちた生命力あふれる人生を、
美しい草花の情景と共に、描き、日本の朝に
癒しと感動のひと時を届ける。
そんな混乱の時代の渦中で、愛する植物のために
一途に情熱的に突き進んだ主人公・槙野万太郎(神木隆之介)と
その妻・寿恵子(浜辺美波)の波乱万丈な生涯を描く。

第15週”ヤマトグサ”
に入ります。

第75話のあらすじ。

万太郎は、新種の植物を「ヤマトグサ」と名付ける。
大窪と論文を書き上げ、ヤマトグサを
載せた植物学雑誌がついに完成。
二人の発表は、日本で植物学が始まって以来の快挙となった。
雑誌と並行して作っていた万太郎の図鑑も完成し、
寿恵子や長屋の面々も大喜び。

しかしこの時、田邊が研究していたトガクシソウを
巡って植物学会を揺るがす大事件が起きていた。
ケンブリッジ大学に留学中の伊藤孝光(落合モトキ)
が戸隠草を新属RANZANIA T.Itoとして発表したのです。
これにより、田邊の名を冠した学名は発表できなくなりました。


寿恵子の妊娠が分かり…。



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第16週”コオロギラン”のあらすじ。

コオロギランは絶滅危惧種の花。
ラン科コオロギラン属。
牧野富太郎博士が高知・横倉山で発見、命名した。





大窪と共同で新種の「ヤマトグサ」を発表した万太郎。
自らの手で図鑑を発刊し、植物学者として認められます。
  

いっぽう田邊教授は、新種「トガクシソウ」を
イギリス留学中の日本人学者・伊藤孝光(落合モトキ)に
先を越され発表されてしまいます。


ある日、十徳長屋に藤丸がやってきました。
藤丸は、新種発表を巡って学者同士が
競い合うことに、嫌気がさしているのでした。
大学を辞めると言う藤丸。





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7月期木9時ドラマ「ハヤブサ消防団」7月13日スタート原作・池井戸潤さん×主演・中村倫也さん。第1話と第2話のあらすじ。 [ドラマ]









ハヤブサ消防団

7月期木9時ドラマ「ハヤブサ消防団」
7月13日スタート

原作池井戸潤さん×主演中村倫也さん。
国民的ヒットメーカーの真骨頂!
”異色”の新機軸ミステリーを衝撃のドラマ化!
この夏、中村倫也さんが日本を震撼させる…


その土地には、”触れてはいけない闇”が潜んでいた…。
舞台は、銀行でも企業でもない!
山あいの”小さな集落”で起きた不可解な連続放火、そして殺人――
稀代のヒットメーカー・池井戸潤さんの真骨頂である、
新機軸ミステリーが「木曜ドラマ」枠に登場!
主演・中村倫也さんがこの夏、”戦慄のホラーミステリ―”に見る者を引き込みます!
感動的な巡り合わせ―――8年ぶり池井戸作品への参戦に、中村さん
も感慨
国民的作家・池井戸潤さんの衝撃の異色作をドラマ化!
新機軸ミステリー誕生!

「半沢直樹」「下町ロケット」「陸王」「七つの会議」「民王」
「アキラとあきら」「シャイロックの子供たち」――。
数々のヒット作を世に送り出し、大旋風を巻き起こしてきた
ベストセラー作家・池井戸潤さん。
主題歌はちゃんみなさん「命日」

山深き集落で連続放火&殺人
田舎町で巻き起こる怪事件
変幻自在の実力派・中村倫也さん、
8年ぶり池井戸作品との”縁”に「感動的」!


第1話の視聴率は10.5%


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”この田舎町、どこかおかしい”
原作・池井戸潤さん×主演・中村倫也さんの
豪華タッグで描く”戦慄の田園ミステリー”
”不穏な夏の物語”ついに開幕!


第1話のあらすじ。
”桜屋敷の住人”




三馬太郎(中村倫也)は、崖っぷちのミステリ―作家。
5年前に”明智小五郎賞”を受賞し、勤めていた会社を
辞めて作家業に専念したのは良かったが、その後は
新作を出すたびに初版の部数を削られ、ネットの評価も散々。
担当編集者・中山田洋(山本耕史)に励まされながら、
筆の進まない日々が続いていた。


ある日、太郎は山間の集落”ハヤブサ地区”を訪れる。
亡き父から相続し放置したままになっていた一軒家の様子を
確認するためだったが、太郎はハヤブサの豊かな自然に心を掴まれ、
この地に移住することを決意する。

新生活をはじめてまもなく、太郎は近所に住む
同年代の青年・藤木勘介(満島真之介)に誘われ、地域の飲み会に参加。
そこで知り合った山原賢作(生瀬勝久)、宮原郁夫(橋本じゅん)、
森野洋輔(梶原善)、徳田省吾(岡部たかし)ら
ハヤブサ地区の男たちに”消防団”への入団を勧められる。
運動部に入ったこともなく非力な太郎は、
自分にはまったく似合わないからと、いったんは入団を断る。


ところが直後、地区の住人・波川志津雄(大和田獏)の自宅で火災が発生。
波川は幼い太郎のことを覚えてくれた人物。

消防団の必死の鎮火活動を目のあたりにした太郎は、
自分も新たな居場所であるハヤブサを守りたいという思いに駆られ、
消防団への参加を決意する。
だが、実はハヤブサ地区では今年に入って不審火が続いており、今回の火災で3件目。
団員たちは連続放火事件を疑っているという。
まさか、この長閑なハヤブサのどこかに放火犯がいるのか
ゾッとする太郎だが、その矢先、住民のひとりが
行方不明になるという事態が起きて…
見るからに人相の悪い山原浩喜(一ノ瀬ワタル)
がいなくなったのだ。
消防団員らと共に、太郎も捜索の参加。
浩喜は滝つぼ中から遺体となって見つかる。


茄子や胡瓜を作りたいと浩喜に太郎が話すと、
自分が作った茄子と胡瓜と野菜の肥料は
これを使えばいいと持ってきてくれた浩喜。
しかし、放火犯は浩喜だというウワサが流れ…。




そんな中、太郎は父の墓参りの際に墓地で見かけた
女性・立木彩(川口春奈)と、ハヤブサ地区唯一の居酒屋で再会。
ミステリアスな彼女のことが気にかかるが…
そして――少しずつハヤブサに馴染んできた太郎のことを、
太陽光発電企業”ルミナスソーラー”の営業担当・真鍋明光(古川雄大)が
鋭いまなざしで見つめていて…


なぜか原稿もスラスラと書けて担当編集者の中山田からも
期待される。

ミステリーすぎるこのハヤブサ地区。
連続放火事件、浩喜の死…
次は何が起こるのか?




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第2話のあらすじ。
スランプ中の小説家・三馬太郎。
移り住んだ集落<ハヤブサ>
次々と起こる連続放火事件。
この村に潜む謎と闇。
集落に広がる不自然な噂。



亡き父の故郷である山間の集落”ハヤブサ地区”で
暮らしはじめたスランプ気味のミステリ作家・三馬太郎は連日、
入団したばかりの消防団の練習に駆り出されて疲労困憊…。
実は、消防団が日ごろの訓練の成果を披露する
”消防操法大会”の開催日が迫っており、分団長の
宮原郁夫(橋本じゅん)がピリピリしているのだ。

そんな中、太郎はハヤブサ地区を襲った連続放火事件の犯人が、
先日遺体となって見つかった山原浩喜(一ノ瀬ワタル)だと
いうウワサが出回っていることを知る。
一瞬だが生前の浩喜と会話を交わした太郎は、
彼がそこまで悪い人間だとは思えず、困惑。
しかも、根拠のないウワサがあっという間に
集落に広がったことに違和感を覚えるが…


その矢先、太郎は消防団のメンバーで役場勤務の
森野洋輔(梶原善)から「相談がある」と声をかけられる。
約束の時刻に居酒屋に出向くと、座敷には森野のほか、
役場の企画課員・矢内潤(岡本篤)と、移住してから
ずっと気になっていた謎の美女・立木彩(川口春奈)の姿が…。
相談というのは、ハヤブサの町おこし動画企画に
まつわることで、矢内は作家である太郎の力を貸してほしいという。
その企画は映像ディレクターである彩の発案だというのだが、
彩本人の態度はどこか冷淡で…。


そして――ついに消防操法大会本番の日がやって来るが…







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