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テレビ朝日7月期火曜9時ドラマは「シッコウ~私と犬と執行官」伊藤沙莉さん×織田裕二さん×中島健人さん。第4話のあらすじ。 [ドラマ]







シッコウ 犬と私と執行官


テレビ朝日7月期火曜9時ドラマは
「シッコウ~私と犬と執行官」

7月25日は世界水泳福岡2023競泳決勝第3日放送あり、
「シッコウ」の放送はお休みです。

この夏、絶賛就活中の女子が出会った、職業執行官。

今最注目の女優・伊藤沙莉さん。
ゴールデン帯ドラマ初主演。
テレ朝ドラマ初出演の織田裕二さんと
まさかの凸凹バディ結成
セクシー封印の中島健人さんも参戦。

”執行官”をテーマに脚本家・大森美香さんが
描くポップで痛快なお仕事コメディー。

執行官とは各地方裁判所に所属する裁判所の職員であり、
裁判で出された結論が実現されない場合に、それを強制的に執行する仕事。
家の明け渡しや、貴金属などの動産の差し押さえ、
子の引き渡しなど、その仕事は多岐にわたる。

原案は小川潤平さんの「執行官物語」
脚本は大森美香さん。
過去作は「ブザー・ビート崖っぷちのヒーロー」(2009年フジテレビ)
「あさが来た」(2015年NHK連続テレビ小説)
「青天を衝け」(2021年NHK大河ドラマ)など。

第1話の視聴率は9.6%
第2話は8.7%
第3話は9.2%
第4話は?


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世界水泳福岡2023競泳決勝第3日の放送あり、
「シッコウ」の放送はお休み。
第4話は8月1日放送です。


第4話のあらすじ。

執行官、シングルマザーに恋をする。
美人ママの正体は大嘘つき
凸凹バディの決断は



小原樹から”執行官”という仕事に対する思いを聞いた吉野ひかり。
人の人生の極限状態に向き合い続ける現場に「胸がざわざわ」
してしまったひかりは、これっきりで”執行補助官”の
仕事を辞めたいと打ち明けるが、小原は「その心は執行に
大事なものなのではないかと思う」と話し
「気が向いたらまたざわざわしよう」と言い残して、
立ち去っていく。

程なくして、ひかりが住むアパート「サニーハイツ青柳」
の空き室に、執行官室事務員の栗橋祐介が引っ越してくる!
銀行員だった栗橋がなぜ今の仕事に就いたのかを聞いたひかりは…?


その頃、小原は2人の保育園児を持つシングルマザー、
山家佳菜江(さとうほなみ)の執行に向けて調査を進めていた。
美しくも怪しい佳菜江の所在がなかなか掴めず、
さらには立会人の須賀川悟(モロ師岡)が現場に来られないと
聞いて途方に暮れていた小原の前に、大きな犬を連れたひかりが現れる。
「もう少し執行官の仕事を知ってみたい」という言葉に、
天にも昇る気持ちになった小原は、ひかりを今回だけ
特別に”立会人”として、佳菜江の執行の現場に連れて行くことに
佳菜江の娘のミナとナナを使って家まで案内させたことに
心苦しさを感じつつも、自宅の金品の差し押さえを開始する小原。
一方のひかりは、佳菜江から借金をすることに
なってしまった経緯を聞き、なぜか共感を…。
小原は美しい佳菜江に心が揺らぐも、実はとんでもない
嘘つきママであることが分かり…
さらに差押え品の売却期日に
まさかの事態が起こってしまう…!



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NHK連続テレビ小説108作目朝ドラ「らんまん」神木隆之介さん主演。第82話と第83話のあらすじ。 [ドラマ]








らんまん 朝ドラ あらすじ

NHK連続テレビ小説108作目朝ドラは
「らんまん」

神木隆之介さん主演。



好きなもののために、夢のため、一途に情熱的に突き進んでいく!
春らんまんの明治の世を舞台に、植物学者・槙野万太郎の大冒険。

日本の植物学の父・牧野富太郎をモデルとした
天才植物学者・槙野万太郎の物語。
時代は明治維新から激動の大正・昭和そして未曽有の敗戦へ。
そんな混乱の時代の渦中で、ただひたすら愛する草花と向き合い、
明るいまなざしで命の多様性を肯定し続けた
牧野富太郎の喜びと感動に満ちた人生を描く。


連続テレビ小説108作目「らんまん」は高知県出身の
植物学者・槙野万太郎の人生をモデルとしたオリジナルストーリー。
その喜びと発見に満ちた生命力あふれる人生を、
美しい草花の情景と共に、描き、日本の朝に
癒しと感動のひと時を届ける。
そんな混乱の時代の渦中で、愛する植物のために
一途に情熱的に突き進んだ主人公・槙野万太郎(神木隆之介)と
その妻・寿恵子(浜辺美波)の波乱万丈な生涯を描く。

第17週”ムジナモ”
に入ります。

ムジナモは世界的にも珍しい食虫植物。
和名はタヌキの別名である貉(ムジナ)の
尻尾に似ていることに由来している。


第82話のあらすじ。

竹雄と綾の元に子どもの誕生の知らせが届き、2人は大喜び。
人物画が下手な万太郎が描いた園子の顔が描かれたものも同封されていて。
2人は大笑いしもう1枚の園子の足が描かれた絵を見て癒される。


子どもは、万太郎、寿恵子、そして長屋の面々にも
かわいがられ、すくすくと成長していた。


ある日、ゆうに誘われて、万太郎と倉木、福治らは
4人で出かけることに。
ゆうの勤め先の先輩の引っ越しを手伝いだった。
道中、大きな池を見つけた万太郎は
大興奮で植物採集を始める。




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第83話のあらすじ。


楽しそうに植物採集をする万太郎を見た福治は、
ゆうに自分の胸の内を明かす。


2人が話し込んでいると、倉木の肩に乗って
柳の実を採っていた万太郎が、バランスを崩し池に
しかしその時、偶然にも不思議な水生植物を見つける。


一方、田邊は画工の野宮から植物画家として
万太郎を雇ってほしいと言われる。



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7月期カンテレ月10ドラマは「転職の魔王様」成田凌さん×小芝風花さん。第2話と第3話のあらすじ。 [ドラマ]







転職の魔王様 原作


7月期カンテレ月10ドラマは
「転職の魔王様」


成田凌さん×小芝風花さんW主演。


原作は額賀澪さん。「転職の魔王様」「転職の魔王様2.0」(PHP研究所)
脚本は泉澤陽子さん、小峯裕之さん。

転職希望者、1000万人とも言われるこの時代。
「この社会で、この仕事で、本当にいいのだろうか――」
転職とは…自分の人生の”優先順位”を考え直す機会。
自分の価値は自分で決める!
「仕事」に向き合い、「人生」に向き合う、
すべての人に届けます。



成田凌さんが”最恐毒舌”の魔王様に!
”社畜ヒロイン”・小芝風花さんを地獄に突き落とす
悩める求職者たちの本音をあぶり出す、超異色の転職エージェント誕生!
現代に働くすべての人に贈る、爽快エンターテインメント!


第1話の視聴率は5.4%
第2話は5.2%


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第2話のあらすじ。
魔王の洗礼
キャリアアドバイザー見習いの千晴が、
資格もスキルもない派遣社員の担当に
恋人をつなぎとめるため、すぐに正社員になりたい…
その願いに来栖と千晴の提案とは



転職活動を休み、叔母の洋子が社長を務める
転職エージェントで、キャリアアドバイザーの
見習いとして働くことになった千晴。
指導係である”魔王様”こと来栖とともに臨んだ
最初の面談相手は、大学を卒業して10年間、
派遣社員として働いてきた宇佐美由夏(早見あかり)。
次の契約終了を機に転職を考えているというが、
由夏はどこか自信なさげで、転職の動機や希望の職種、
年収についても主張が少ない。
案の定、来栖は由夏に厳しい口調で毒づき、
さらに、そのやり方に異を唱えた千晴に、
由夏の担当を任せると言い出す。


その晩、由夏は恋人の渋井克行(味方良介)と
なじみのレストランで食事を楽しんでいた。
実は、由夏が転職の条件に強いこだわりを
持っていなかったのも、近い将来、克行と
結婚すると踏んでのことだった。
ところが、克行は自分がフリーランスで
働いているがゆえに、非正規雇用の相手との結婚は
考えられないといい、あっけなく別れを告げられ由夏は、
克行をつなぎとめるために一刻も早く正社員に
なりたいと千晴に頼み込む。
由夏の交際相手・渋井克行はアカツキ文具の
フリーランスのデザイナーのため、結婚相手には
雇用が安定した正社員を求めていたと理由を述べ、
妥協したくないと派遣社員の由夏に別れを告げる。
実際はアカツキ文具の若手営業で正社員の村松愛(工藤美桜)と
二股をかけて愛に乗り換えるために体よく由夏を振ったのだった。

由夏の思いになんとか応えたい千晴は、
持ち前の社畜体質を発揮して徹夜で作業を進め、
翌朝、広沢(山口紗弥加)や山口(おいでやす小田)が
見守るなか、来栖に由夏の転職先を提案するが…。


渋井と愛がデートをしているカフェに由夏を連れて行く来栖。
妥協したくないじゃない、二股してただけじゃない!と由夏。
と言われてた渋井は、取り柄がない由夏が幸せになれるはずがないと毒づく。
しかし、来栖から彼女は派遣社員としていく先々で
順応する能力を身に着けており、困っている人を
放っておけない彼女の性分か渋井は声をかけられ、
アカツキ文具での仕事を得られるようになっていたはずだと指摘し、
取り柄がないと言うなど全く見当違いだと反論する。

寺田ソフトの内定を得た由夏だったが、寺田ソフトの
年収では不安があると、寺田ソフトへの返事を保留し、
他の企業の紹介を要望する。
そういう由夏に来栖はこれまで妥協し続け、渋井との
結婚に逃げようとしていたのではと指摘。

由夏の適性を見込んで通販グッズの商品企画の仕事で内定を勝ち取る。



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第3話のあらすじ。


”石の上にも三年”はもう古い
厳しい就職戦線を勝ち抜いた営業マンが、
会社の評価制度に不満て転職を決意!



大手食品会社に勤める笹川直哉(渡邊圭祐)は、
大学のサッカー部で培った体育会系のノリの良さを生かし、
健康食品部門の営業として働く入社4年目。
上司のむちゃな要求に応え、取引先との接待では
若手として気を配り、場を盛り上げるために
身を削ることも少なくないが、それでも、自らの仕事に
やりがいを感じ、会社の利益につながる働きを
していると自負していた。
しかし、会社はそんな自分の仕事ぶりを正当に
評価してくれず、次第に不満を感じるようになった笹川は転職を考える。



来栖とともに笹川と面談した千晴は、
営業の鏡といえるほどに明るく前向きな笹川に
好印象を抱き、企業がほしがる人材だと確信する。
しかし、来栖には一つ気になることが――。


「その仮面、いつまでつけ続けるおつもりですか?」
来栖によると、笹川は上司にウケのいい人間を演じており、
そのクセが染みついているという。
意外にも、笹川を「厄介かもしれない」と懸念する
来栖の言葉に対し、その意味が分からない千晴は…。


しばらくして、笹川の再面談が行われる。
あらかじめ送った求人票に目を通した笹川は、
千晴たちが提案した企業に対し「転職サイトの口コミで、
あまりいい評価がなかった」とこぼす。
すると来栖は、持ち前の鋭い視点と核心をついた言葉で、
笹川にある疑問を投げかける!


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7月期月9ドラマは「真夏のシンデレラ」森七菜さん&間宮祥太朗さんダブル初主演!第3話と第4話のあらすじ。 [ドラマ]







7月月9ドラマ

7月期月9ドラマは
「真夏のシンデレラ」

森七菜さん&間宮祥太朗さんが月9ダブル初主演!

”この夏、一番の恋の予感”
真夏の海が舞台の男女8人恋愛群像劇!
今をときめく実力派若手俳優陣が出演決定!
  

脚本は市東さやかさん( ”第34回ヤングシナリオ大賞”大賞受賞)
演出・監督は田中亮さん。
過去作は「コンフィデンスマンJP」シリーズ、「イチケイのカラス」シリーズなど。

キュートでロマンティックな”月9王道”のラブストーリー。
夏がもたらした運命の出会いは突然訪れる――。
海辺で一緒に生まれ育った”海辺のシンデレラ”である女友達3人組。
一方、東京で親の期待に応えて一流大学に入学し、
それぞれの道へ進むも優等生な日々を送る男友達。
通常なら交わるはずのない、住む世界の異なる男女が
真夏の海で運命的に出会い、複雑に交錯した感情や
本音をぶつけ合いながら成長していく。

目には見えない”格差”を男女たちは互いに
乗り越え合うことが出来るのでしょうか。
人の温まりを、恋のトキメキを、短くも甘く
切ない夏に全力で胸を焦がす物語。
真夏の太陽の下、波の数だけ出会いがあり、
砂の数だけ恋がある―――そして、
夏物語のキセキが動き出す。

第1話の視聴率は6.9%
第2話は5.4%
第3話は5.5%



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第3話のあらすじ。


連絡先を交換した蒼井夏海と水島健人は、
メッセージのやり取りをするようになった。
が、その内容が天気の話ばかりだと知った
滝川愛梨と小椋理沙は「そんな距離感じゃダメ」と騒ぎ立てる。
夏海が健人のことを一度も名前で呼んでいないと
知った愛梨は、人間は自分の名前を呼んでくれる
人のことを好きになる、と主張。
さらに愛梨は、牧野匠が夏海にキスをして以来
謝罪に来ていないと聞き、匠ではなくて健人に
舵を切ろう、と言い出す。
そこに、巡回中のライフサーバー・早川宗佑たちが通りかかる。
宗佑は「名前だけじゃ味気ない」と言って
理沙の下の名前を知りたがり…。



健人は、散歩中に夏海の店に立ち寄る。
片付けを手伝うという健人に、それなら昼食に
新メニューの味見をしていってほしい、と頼む夏海。
そこに、夏海の弟・海斗が駆け寄ってくる。
夏海が、沖縄で開催されるサップ大会の出場選手に
選ばれたというのだ。
優勝者には賞金も出るため、店のリフォーム資金を
稼ぎたいと張り切る夏海。



同じころ、山内守は、愛梨が来週スタイリストに
なるためのテストを受けることを知る。
明後日が愛梨の休日だと知った守は
「その日、俺にちょうだい」と言って、
佐々木修には内緒で彼女をある場所へ誘う。


昼食の後、すっかり健人に懐いている海斗が、
次はいつ来るのか、と尋ねた。
すると健人は、大事なプレゼンがあるからもうすぐ東京に戻る、と返す。
健人は、大会での活躍を東京から応援している、
と夏海に告げて去って行き…。


夏海が大会がある沖縄へ行く費用を友人の為に
使ってしまった父・亮。
健人にはそのことを言わずに大会にはいかないと話す夏海。
事情を知らない健人は諦めないで挑戦して欲しかったと夏海に。
生まれ育った環境が違う健人には分からないと夏海。
後で夏海の弟・海斗から聞いた健人は…。

理沙の息子・春樹が熱を出した。
病院に連れて行くとライフセイバーの早川がいて…
早川は医師だった!




健人の大事なプレゼンの日。
早くリフォームしないとガタがきていた店が大雨で…
心配した健人は夏海の所へ…。
しかしそこには夏海と一緒に匠がいて。





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第4話のあらすじ。


サップスクール&食堂「Kohola」の店内は大きな
被害を受け、休業を余儀なくされる。
1日でも早く再開しようと、早朝から修理を始める蒼井夏海。
するとそこに牧野匠がやってきて、修繕作業を手伝い始める。
ほどなく、滝川愛梨と小椋理沙も「Koholaが休んでいるのは
寂しいから」といって仕事に行く前に立ち寄り、夏海に協力する。



一方、夏海のことが心配になって彼女のもとへ向かった水島健人は、
水島建設の社長である父・創一(小市慢太郎)から叱責される。
「友人が心配だった」という健人に対して創一は
「お前を信頼して今まで付いてきた部下たちよりも
大事な友人だったのか?」と言い放つ。
返す言葉がない健人。


夏海と健人がケンカしたままの状態だと知った愛梨は、
健人や佐々木修、山内守にも手伝ってもらおうと提案する。
その際に健人と仲直りすればいい、というのだ。


別の日、東京から健人たちがやってくる。
そこに、理沙から事情を聞いた早川宗佑も手伝いに来るが…。

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