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2023年のNHK第62作大河ドラマ「どうする家康」松本潤さん主演。第29話”伊賀を越えろ!”と第30話”新たなる覇者”のあらすじ。 [ドラマ]







2023年 大河ドラマ「どうする家康」


2023年のNHK大河ドラマは「どうする家康」

松本潤さん主演。




今、最も期待される脚本家のひとり・古沢良太さんが、
新たな視点で、誰もが知る歴史上の有名人徳川家康の生涯を描く。
ひとりの弱気少年が、乱世を終わらせた奇跡と希望の物語。
国を失い、父を亡くし、母と離れ、心に傷を抱えた
孤独な少年・竹千代は、今川家の人質として、
ひっそりと生涯を終えると思っていた。しかし…。



三河武士の熱意に動かされ、弱小国の主として
生きる運命を受け入れ、織田信長、武田信玄という
化け物が割拠する、乱世に飛び込んだ。
待っていたのは、死ぬか生きるか大ピンチ!
計算違いの連続!
我慢の世界
どうする家康!
後ろ盾もなく、豊かな国土もなく、あるのは個性派ぞろいの家臣団だけ・
豊臣秀吉、真田昌幸、石田三成と次々と現れる強者たち。
希代のストーリーテラー・古沢良太さんの手による、
ハラハラドキドキ、スピード感あふれる
波乱万丈のエンターテインメント。
一週間の始まりにふさわしい、
夢と希望にあふれた第62作大河ドラマ。

古川良太さんの連ドラ過去作は「リーガル・ハイ」
「デート~恋とはどんなものかしら」など。

第1話の視聴率は15.4%
第2話は15.3%
第3話は14.8%
第4話は13.9%
第5話は12.9%
第6話は13.3%
第7話は13.1%
第8話は12.1%
第9話は11.8%
第10話は7.2%
第11話は10.9%
第12話は11.0%
第13話は11.0%
第14話は11.4%
第15話は11.1%
第16話は10.7%
第17話は10.1%
第18話は10.9%
第19話は11.5%
第20話は10.4%
第21話は10.8%
第22話は10.8%
第23話は10.2%
第24話は10.0%
第25話は10.6%
第26話は10.7%
第27話は10.0%
第28話は12.7%
第29話は11.5%

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第29話”伊賀を越えろ!”のあらすじ。




信長、死す―――。
衝撃的な知らせが世を駆け巡る中、
光秀の命令で、家康は、浪人から村人まで
あらゆる者から命をつけ狙われることに。
岡崎へ帰還すべく、家臣団と共に逃亡する家康に、
半蔵は服部党の故郷である伊賀を抜けるべきだと進言する。
光秀の追手を欺くため、忠次らと別れた家康は、
伊賀の難所を越えて、一路岡崎を目指すが、
道中で謎の伊賀者たちに捕らわれてしまう!



家康たちは三河に向かって山中をひた走っていました。
堺から、茶屋四郎次郎に渡された金は既に
底をついてしまっています。
服部半蔵が農家から奪ってきた大根を
皆でわけあって食べているような有様。
半蔵が伊賀越えで参りましょうと満身創痍の一行に提案。


追手を欺くため、三手に別れようと左衛門尉。
左衛門尉は遠回りとなる信楽の近江路を、
数正は人目につきやすい桜峠(伊賀と甲賀の間の峠)を行くという。
家康を無事逃がすためにおとりになる気。




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第30話”新たなる覇者”のあらすじ。



天正10年(1582年)6月。
無事、浜松へ戻った家康。
明智光秀討伐に向かうため京に向かう徳川軍。
しかしのちに「中国大返し」と呼ばれる秀吉の大業に先を越された。


一方、秀吉は織田家の跡継ぎを決める清須会議で、
信長の孫・2才の三法師を立てつつ、織田家の実権を
握ろうとしていた。
さらに、織田家のためという名目で、信長の次男・織田信勝、
三男・織田信孝を政権から切り離してしまう。

そんな秀吉の動きを苦々しく見ていたお市は
柴田勝家(吉原光夫)との結婚を決意。
秀吉と勝家の対立が深まる中、家康は旧武田領に
手を伸ばす関東の雄・北条氏政(駿河太郎)との
一戦に臨むことになる。



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7月期日テレ土曜10時ドラマは「最高の教師~1年後、私は生徒に■された」松岡茉優さん主演。第3話と第4話のあらすじ。 [ドラマ]








最高の教師 ドラマ

7月期日テレ土曜10時ドラマは
「最高の教師1年後、私は生徒に■された」



松岡茉優さん主演。


生徒を想い、死力を尽くす教師は絶滅した…。
但し、「命が係る場合」はその限りではない。


教師が生徒のために全てを賭けて向き合う。
そんな熱い教育理念を持った者は最早今の時代、絶滅危惧種だ。
SNSが発達し、生徒の生活領域を把握するのは不可能となった現代。
生徒を叱ればパワハラと揶揄され、悩みを聞こうと
すればモラハラと糾弾される今。
生徒に近づけと言われる方が理不尽であり、
そして生徒も誰もそれを望んでもいない。
しかし、この教師は文字通り死ぬ気で生徒と向き合い、教育に励む。
イジメに遭うあの生徒を救うため、本気でイジメを
根絶することに挑んだことはあるか?
未だ蔓延るスクールカーストの現況に、本気で
全員が楽しめる教室を作ろうとしたことはあるか?
家庭環境や、親との軋轢に悩む生徒に、
私生活に介入して改善に挑んだことはあるか?
生徒が悲しみ悩む時、生徒が怒りを抱く時、
全力でその問題と向き合い、そして、本気で想いを伝える。


第1話の視聴率は6.5%
第2話は5.8%
第3話は6.0%



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第3話のあらすじ。
”拝啓、心優しきあなたへ”

謎の包まれた殺人予告の黒幕。
明かされる離婚の真相。
生徒逆襲。教師追放。
新たなる標的。


「九条里奈を殺害する」―――3年D組の黒板に九条への
殺害予告が書き込まれ、学校は騒然となる。
野次馬が現れ、教員室も慌てふためき、誰もが口にした。
「犯人は一体誰なのか…」と。
D組の面々は相楽(加藤清史郎)たちを疑うが、
相楽がそのことを否定。
生徒たちもその犯人については誰も分からないままで――。



一方、九条はその様相から自身に殺害予告を行ったと
推察した「ある生徒」の前へ立ちはだかる。
そして、その生徒へと真っ直ぐに告げる。
「あなたがこの現状を変えたいのならば…「何でもする」」と。



一方の相楽たちは、この殺害予告が何者かに
大々的に行われた形跡から既に教室への
監視カメラの軌道がストップされていることに気付く。
そして、生徒同士の目論見により、「九条里奈担任はく奪」
の嘆願書を取りまとめ、九条を教室から追放することに成功する。
九条は、学校に居られなくなったことにより、
この問題を解決するために鵜久森(芦田愛菜)を
信頼する味方として「頼る」と宣言。
その想いを受け取った鵜久森は、勇気を抱き、
「ある行動」を開始する―――。



諦めることを、想像することを、やめる覚悟はあるか―――。
教室を追われた九条の魂の授業が始まる!





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第4話のあらすじ。

「拝啓、世界に居場所が無いと思う貴方へ」


犯人は誰なのか?
生徒の未来を変えろ。
真実の追求が始まる。
暴かれる最大の秘密。


「私…今、2周目の人生なんだ」―――九条は、離婚の話を
撤回してくれた夫・蓮にこれまで自分が体験した
「2周目」の人生を打ち明ける。とはいえ、こんな話を簡単に
信じてもらえるわけがない…そう思っていたが、
蓮の口からは意外な言葉が飛び出てくる――。



それから1か月、3年D組には静かな時間が流れていた。
鵜久森は東風谷(當間あみ)と阿久津(藤崎ゆみあ)と仲を深め、
ついに週末に一緒にお出かけをすることに。
鵜久森の周りは穏やかに良い変化を見せ始めていた。
その光景にイラ立つ西野(茅島みずき)たちグループは、
九条の担任変更に失敗してからというもの、次の一手を
出すこともできず、相楽も不気味な沈黙を続けている。
そんな中、前回西野からの指示にミスを生んでしまった
江波(本田仁美)は、常に友人の顔色を伺って過ごす日々を送っていた。
友達という「居場所」を失うことを必要以上に怯える江波。
―――と、そんな中、江波は幼馴染の浜岡から想いを告げられ、
その返答に迷っている最中だった。
すると突然、教室に校内放送が鳴る。
―――「3年D組の江波さん、化学準備室まで来てください」。
その声の主は九条であった。



「何?急に呼び出して」…なぜ呼ばれたのか
全く心当たりのない江波に、九条が問う
「昨晩、浜岡修吾さんという方から交際を申し込まれましたか?」。
急に真実を突きつけられ驚く江波。
九条は自身の1周目の人生と状況が変わっていないことを
確信すると「その方とは金輪際、関りを断って下さい」と告げる。
訳が分からずあっけにとられる江波に、九条は衝撃の未来を告げる…。
「2023年8月31日。江波さんが持っていたカッターナイフで、
浜岡さんを刺すことになる日です」―――と。



人を愛するとは何か、自分自身が「居場所」と感じるものは何か。
寂しさが覆いかぶさるこの世の中へ、
すべての世代に胸の高鳴りを与える第4話……始まる。

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