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NHK連続テレビ小説108作目朝ドラ「らんまん」神木隆之介さん主演。第70話と第15週”ヤマトグサ”のあらすじ。 [ドラマ]








らんまん 朝ドラ あらすじ

NHK連続テレビ小説108作目朝ドラは
「らんまん」

神木隆之介さん主演。



好きなもののために、夢のため、一途に情熱的に突き進んでいく!
春らんまんの明治の世を舞台に、植物学者・槙野万太郎の大冒険。

日本の植物学の父・牧野富太郎をモデルとした
天才植物学者・槙野万太郎の物語。
時代は明治維新から激動の大正・昭和そして未曽有の敗戦へ。
そんな混乱の時代の渦中で、ただひたすら愛する草花と向き合い、
明るいまなざしで命の多様性を肯定し続けた
牧野富太郎の喜びと感動に満ちた人生を描く。


連続テレビ小説108作目「らんまん」は高知県出身の
植物学者・槙野万太郎の人生をモデルとしたオリジナルストーリー。
その喜びと発見に満ちた生命力あふれる人生を、
美しい草花の情景と共に、描き、日本の朝に
癒しと感動のひと時を届ける。
そんな混乱の時代の渦中で、愛する植物のために
一途に情熱的に突き進んだ主人公・槙野万太郎(神木隆之介)と
その妻・寿恵子(浜辺美波)の波乱万丈な生涯を描く。

第14週”ホウライシダ”
に入ります。


第70話のあらすじ。


万太郎は、新種の名付け親になる方法について
相談しようと、里中(いとうせいこう)がいる博物館へ向かう。
すると、たまたま居合わせた伊藤孝光(落合モトキ)を紹介される。

シーボルトの助手を務めた伊藤圭介の孫と聞き、
万太郎は大盛り上がり
しかし、会話の流れで田邊が発表しようとしている
”トガクシソウ”の話をすると、孝光は怒って
部屋を出て行ってしまう。

トガクシソウを巡って波乱の予感。



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第15週”ヤマトグサ”のあらすじ。
ヤマトグサはアカネ科ヤマトグサ属に分類され
山地の林内の湿り気のある場所で見られる高さ10~30㎝の多年草。
小柄な草本で、ややハコベに似ている、
雄花は雄蕊が垂れ下がる独特の姿。
世界に4種ほどがあり、日本には本種1種のみが知られる。



植物の名付け親になるべく、誰もが
認める図鑑を作ると決意した万太郎。
そのため、昼間は大学で研究、夜は大畑の印刷所に
通うことになると寿恵子に伝える。
一方、田邊は動物学教授の美作(山本浩司)に、
実績を出せていないことについて嫌味を言われ、
いら立ちを大窪(今野浩喜)にぶつけてしまう。


寿恵子は、万太郎と伴走するつもりが何も
できずにいる自分が情けなく、福治(池田鉄洋)に相談するが、
身の丈の合わない望みは不幸になると言われる。


一方、万太郎は大畑夫婦に図鑑作りの相談をするが、
印刷所は大忙しで印刷機がいつ空くか分からない状況。
そこへ突然寿恵子がやってきて、ある提案をする。


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7月期フジテレビ木10ドラマは「この素晴らしき世界」7月20日スタート 初回15分拡大。若村麻由美さん主演。第1話のあらすじ。 [ドラマ]







この素晴らしき世界 ドラマ



7月期フジテレビ木10ドラマは
「この素晴らしき世界」
7月20日スタート
初回15分拡大。
若村麻由美さん主演。

“主婦”がある日いきなり”大女優”として
平凡とは真逆な生活を送る様を、
コミカルに描く完全オリジナルストーリー。

若村さん演じる普段はスーパーマーケットで
パートをしていて、家では夫と冷め切った関係を送っている
主婦・浜岡妙子が、ある日を境に大女優・若菜絹代として
なりすまし生活を送る姿をコミカルに描く”なりすましコメディー”作品。

脚本は烏丸マル太さん。
主題歌は小田和正さん「what's your message?」(ソニー・ミュージックレーベルズ)

プロデュースは鈴木吉弘さん。
(ガリレオシリーズ、恋ノチカラ、電車男…他)




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第1話のあらすじ。

浜岡妙子(若村麻由美)は、印刷会社に勤務する
夫の陽一(マキタスポーツ)、社会人一年目の
息子あきら(中川大輔)と暮らす主婦。
「ラビットマート」でパートとして働く妙子は、
同じくパートの真由美(猫背椿)と夫や息子の愚痴を
言い合いながら毎日を過ごしていた。
新人パートの育田詩乃(平祐奈)に手を焼く妙子と
真由美の話題は、夫との離婚について。
離婚を真剣に考えている真由美はそのためには
300万円は必要だと妙子に教えた。




そんな日々の中で妙子には最近、ちょっとした不安があった。
外出すると必ず見かける男がいたのだ。
妙子は自分がつけられているのではと陽一に相談するが
「更年期ではないか?」といなされてしまう。
そんなある日、妙子が1人で家事をしていると、インターフォンが鳴る。
モニターに映ったのは、その不審な男。
仕事の依頼だと言う男に不信感を募らせる妙子だったが、
人目のあるところならと話を聞くことにする。




不審な男は、妙子に「プロダクション曼殊沙華」
西條隼人(時任勇気)と書かれた名刺を渡した。
そして、西條は妙子に頼みたい仕事を話し出す。
同事務所の女優・若菜絹代(若村麻由美:二役)の
5年前のあるスキャンダルが週刊詩で暴かれた。
スキャンダルには反社会勢力幹部の男も関わっていたため、
事務所では謝罪会見を開くことに。
しかし、肝心の若菜が会見を目前に姿を消してしまった。
そこで、西條は若菜と瓜二つの妙子に身代わりで
会見に臨んで欲しいと言う。
断ろうとする妙子だが、身代わりの報酬が300万と聞いて…。

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