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NHK連続テレビ小説108作目朝ドラ「らんまん」神木隆之介さん主演。第80話と第17週”ムジナモ”のあらすじ。 [ドラマ]








らんまん 朝ドラ あらすじ

NHK連続テレビ小説108作目朝ドラは
「らんまん」

神木隆之介さん主演。



好きなもののために、夢のため、一途に情熱的に突き進んでいく!
春らんまんの明治の世を舞台に、植物学者・槙野万太郎の大冒険。

日本の植物学の父・牧野富太郎をモデルとした
天才植物学者・槙野万太郎の物語。
時代は明治維新から激動の大正・昭和そして未曽有の敗戦へ。
そんな混乱の時代の渦中で、ただひたすら愛する草花と向き合い、
明るいまなざしで命の多様性を肯定し続けた
牧野富太郎の喜びと感動に満ちた人生を描く。


連続テレビ小説108作目「らんまん」は高知県出身の
植物学者・槙野万太郎の人生をモデルとしたオリジナルストーリー。
その喜びと発見に満ちた生命力あふれる人生を、
美しい草花の情景と共に、描き、日本の朝に
癒しと感動のひと時を届ける。
そんな混乱の時代の渦中で、愛する植物のために
一途に情熱的に突き進んだ主人公・槙野万太郎(神木隆之介)と
その妻・寿恵子(浜辺美波)の波乱万丈な生涯を描く。

第16週”コオロギラン”
に入ります。

コオロギランは絶滅危惧種の花。
ラン科コオロギラン属。
牧野富太郎博士が高知・横倉山で発見、命名した。

第80話のあらすじ。


寿恵子は、万太郎から送られてくる植物標本を
乾燥させる作業や、イチ(鶴田真由)から預かった内職をしながら、
万太郎の帰りをお腹の子と待っていた。

季節は秋に――。
ついに寿恵子は、えい、りんらの協力のもと、
無事に女の子を出産。
帰ってきた万太郎も、生まれたてのわが子と対面を果たす。
この子の人生にありとあらゆる草花が
咲き誇るようにと付けた名前は…。
園子。






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第17週”ムジナモ”のあらすじ。

ムジナモは世界的にも珍しい食虫植物。
和名はタヌキの別名である貉(ムジナ)の
尻尾に似ていることに由来している。



万太郎が植物採集の旅から帰ってきました。
寿恵子が無事に女の子を出産します。
子育てと図鑑の出版に追われながらも、
充実した日々を送る万太郎。



ある日、万太郎は見たことがない水生植物に出会います。
それは世界的にも珍しい食虫植物でした。
田邊教授は、万太郎に論文と植物画を書いて、
発表報告するように命じます。




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7月期フジテレビ木10ドラマは「この素晴らしき世界」7月20日スタート 初回15分拡大。若村麻由美さん主演。第1話と第2話のあらすじ。 [ドラマ]







この素晴らしき世界 ドラマ



7月期フジテレビ木10ドラマは
「この素晴らしき世界」
7月20日スタート
初回15分拡大。
若村麻由美さん主演。

“主婦”がある日いきなり”大女優”として
平凡とは真逆な生活を送る様を、
コミカルに描く完全オリジナルストーリー。

若村さん演じる普段はスーパーマーケットで
パートをしていて、家では夫と冷め切った関係を送っている
主婦・浜岡妙子が、ある日を境に大女優・若菜絹代として
なりすまし生活を送る姿をコミカルに描く”なりすましコメディー”作品。

脚本は烏丸マル太さん。
主題歌は小田和正さん「what's your message?」(ソニー・ミュージックレーベルズ)

プロデュースは鈴木吉弘さん。
(ガリレオシリーズ、恋ノチカラ、電車男…他)


第1話の視聴率は5.4%



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第1話のあらすじ。
平凡な主婦が突然失踪した女優の身代わりを依頼され…
報酬の300万に惹かれて受けてしまったのは
不倫スキャンダルの謝罪会見
主婦の二重生活がスタートする!
主婦×大女優の二重生活!



浜岡妙子(若村麻由美)は、印刷会社に勤務する
夫の陽一(マキタスポーツ)、社会人一年目の
息子あきら(中川大輔)と暮らす主婦。
「ラビットマート」でパートとして働く妙子は、
同じくパートの真由美(猫背椿)と夫や息子の愚痴を
言い合いながら毎日を過ごしていた。
新人パートの育田詩乃(平祐奈)に手を焼く妙子と
真由美の話題は、夫との離婚について。
離婚を真剣に考えている真由美はそのためには
300万円は必要だと妙子に教えた。




そんな日々の中で妙子には最近、ちょっとした不安があった。
外出すると必ず見かける男がいたのだ。
妙子は自分がつけられているのではと陽一に相談するが
「更年期ではないか?」といなされてしまう。
そんなある日、妙子が1人で家事をしていると、インターフォンが鳴る。
モニターに映ったのは、その不審な男。
仕事の依頼だと言う男に不信感を募らせる妙子だったが、
人目のあるところならと話を聞くことにする。




不審な男は、妙子に「プロダクション曼殊沙華」
西條隼人(時任勇気)と書かれた名刺を渡した。
そして、西條は妙子に頼みたい仕事を話し出す。
同事務所の女優・若菜絹代(若村麻由美:二役)の
5年前のあるスキャンダルが週刊詩で暴かれた。
スキャンダルには反社会勢力幹部の男も関わっていたため、
事務所では謝罪会見を開くことに。
しかし、肝心の若菜が会見を目前に姿を消してしまった。
そこで、西條は若菜と瓜二つの妙子に身代わりで
会見に臨んで欲しいと言う。
断ろうとする妙子だが、身代わりの報酬が300万と聞いて…。

謝罪会見の日。
緊張する妙子は若菜の夫・水田夏雄(沢村一樹)
とともに記者会見に臨む。
水田の助けもあり記者会見は無事終わり、
マスコミ、SNSでは若菜・夏雄夫婦に好意的。
比嘉社長(木村佳乃)、安原副社長(西村まさ彦)ら安堵する中、
雲隠れ先アメリカで若菜が救急車で運ばれ重体だとの知らせが



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第2話のあらすじ。


女優・若菜絹代に成りすました浜岡妙子は、
無事に謝罪会見を終えてほっとする。
しかし、会見の後、安原光顕(西村まさ彦)のもとに
若菜が倒れて病院に緊急搬送されたと連絡が入り、
妙子は安原から近々行われる若菜のCM撮影も成りすましを
続けてくれないかと頼まれるが、その依頼を一蹴する。



そんな中「プロダクション曼殊沙華」は若菜失踪の件以外にも
窮地に立たされようとしていた。
社員スタッフの櫻井佳音(望月ひとみ)が過重労働を
原因に自殺未遂をおかし、弁護士の浅野俊徳(佐戸井けん太)が
労働基準局への申告を検討していると事務所に通告してきたのだ。
比嘉莉湖(木村佳乃)らは本人と話したいと頼む。
しかし、浅野は佳音が会社の人間には会わないと取り合わない…。




普通の生活に戻った妙子はパート先で真由美(猫背椿)から
夫の愚痴を聞いて共感し、夫の陽一たち家族の生活を支えている。
そんな時、パートの仕事を終えた妙子が店を出ると
若菜の夫・水田夏雄(沢村一樹)が待ちぶせており、喫茶店に誘われる…。



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7月期木9時ドラマ「ハヤブサ消防団」原作・池井戸潤さん×主演・中村倫也さん。第2話と第3話のあらすじ。 [ドラマ]









ハヤブサ消防団

7月期木9時ドラマ「ハヤブサ消防団」


原作池井戸潤さん×主演中村倫也さん。
国民的ヒットメーカーの真骨頂!
”異色”の新機軸ミステリーを衝撃のドラマ化!
この夏、中村倫也さんが日本を震撼させる…


その土地には、”触れてはいけない闇”が潜んでいた…。
舞台は、銀行でも企業でもない!
山あいの”小さな集落”で起きた不可解な連続放火、そして殺人――
稀代のヒットメーカー・池井戸潤さんの真骨頂である、
新機軸ミステリーが「木曜ドラマ」枠に登場!
主演・中村倫也さんがこの夏、”戦慄のホラーミステリ―”に見る者を引き込みます!
感動的な巡り合わせ―――8年ぶり池井戸作品への参戦に、中村さん
も感慨
国民的作家・池井戸潤さんの衝撃の異色作をドラマ化!
新機軸ミステリー誕生!

「半沢直樹」「下町ロケット」「陸王」「七つの会議」「民王」
「アキラとあきら」「シャイロックの子供たち」――。
数々のヒット作を世に送り出し、大旋風を巻き起こしてきた
ベストセラー作家・池井戸潤さん。
主題歌はちゃんみなさん「命日」

山深き集落で連続放火&殺人
田舎町で巻き起こる怪事件
変幻自在の実力派・中村倫也さん、
8年ぶり池井戸作品との”縁”に「感動的」!


第1話の視聴率は10.5%
第2話は9.4%

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”この田舎町、どこかおかしい”
原作・池井戸潤さん×主演・中村倫也さんの
豪華タッグで描く”戦慄の田園ミステリー”
”不穏な夏の物語”ついに開幕!


第2話のあらすじ。
スランプ中の小説家・三馬太郎。
移り住んだ集落<ハヤブサ>
次々と起こる連続放火事件。
この村に潜む謎と闇。
集落に広がる不自然な噂。



亡き父の故郷である山間の集落”ハヤブサ地区”で
暮らしはじめたスランプ気味のミステリ作家・三馬太郎は連日、
入団したばかりの消防団の練習に駆り出されて疲労困憊…。
実は、消防団が日ごろの訓練の成果を披露する
”消防操法大会”の開催日が迫っており、分団長の
宮原郁夫(橋本じゅん)がピリピリしているのだ。

そんな中、太郎はハヤブサ地区を襲った連続放火事件の犯人が、
先日遺体となって見つかった山原浩喜(一ノ瀬ワタル)だと
いうウワサが出回っていることを知る。
一瞬だが生前の浩喜と会話を交わした太郎は、
彼がそこまで悪い人間だとは思えず、困惑。
しかも、根拠のないウワサがあっという間に
集落に広がったことに違和感を覚えるが…


その矢先、太郎は消防団のメンバーで役場勤務の
森野洋輔(梶原善)から「相談がある」と声をかけられる。
約束の時刻に居酒屋に出向くと、座敷には森野のほか、
役場の企画課員・矢内潤(岡本篤)と、移住してから
ずっと気になっていた謎の美女・立木彩(川口春奈)の姿が…。
相談というのは、ハヤブサの町おこし動画企画に
まつわることで、矢内は作家である太郎の力を貸してほしいという。
その企画は映像ディレクターである彩の発案だというのだが、
彩本人の態度はどこか冷淡で…。


そして――ついに消防操法大会本番の日がやって来るが…
八百万町町長・村岡信藏(金田明夫)の挨拶から始まった消防操法大会。
ハヤブサ消防団は大失敗。


亡くなった浩喜が放火魔だったという噂を
誰が流しているのかと気になった太郎は
噂もとは誰なのかと捜し始める。
太陽光発電企業”ルミナスソーラー”の営業スタッフ・真鍋明光(古川雄大)から
聞いたと直接、真鍋に噂を流したのはあなたですかと聞く。
真鍋は否定する。




太郎の家の郵便受けに入っていた石楠花の花言葉を
調べる太郎。
”危険””警戒”
誰が何のために郵便受けに入れたのか







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第3話のあらすじ。

ハヤブサ地区の町おこし動画用シナリオを
書き上げたミステリ作家・三馬太郎は、
映像ディレクター・立木彩との打ち合わせに就く。
以前のそっけなさは消え、はつらつと企画を進める
彩との会話に心地よさすら感じる太郎だったが、
彩は”大事なこと”を太郎に隠していて――。
   

そんな中、太郎は亡き父が遺した昔のアルバムから、
他の写真とは異質の雰囲気を漂わせる、
美しい女性(小林涼子)のポートレートを見つける。
シャクナゲの花を手に、穏かに微笑む彼女はいったい何者なのか
気になった太郎は謎の女性の素性を調べはじめる。



その矢先、東京から担当編集者の中山田洋(山本耕史)が訪ねてきた。
太郎の陣中見舞いというのは名目で、ハヤブサで
ゴルフや釣りを楽しむのが目的らしい。
中山田は消防団のメンバーとも居酒屋で
顔を合わせ、すっかり意気投合する。


しかし翌日、山奥の渓流まで釣りに出かけた
太郎と中山田は、帰ろうとして道に迷ってしまう。
その山は、かつてハヤブサで自ら命を絶った女性の幽霊が
出るといわれており、周囲がどんどん暗くなる中、2人は追い詰められ…。

そして――消防団メンバーを震撼させる最悪の事件が起きて…


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